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sslに関するAJYAのブックマーク (5)

  • [Think IT] 第7回:Apache+SSL環境を構築しよう! (2/3)

    SSLの通信で利用するには、公開鍵/秘密鍵のペアとデジタル証明書が必要です。これらは、OpenSSLに付属するコマンドを利用し生成します。 生成するファイルは、server.key(秘密鍵)、server.csr(CSRファイル:公開鍵+証明書申請情報)、server.crt(デジタル証明書)の3つとなります。 それでは、秘密鍵を生成しましょう。キーを作成する任意のディレクトリに移動後、コマンド「# openssl genrsa -des3 1024 > server.key」を入力し、実行してください。なお、筆者はconfディレクトリ配下に作成します。 Windowsの方は「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\bin」配下にある「openssl.exe」に適宜パスを通し、同様にコマンド「> openssl genrs

  • SSL用証明書の作成(Windows編)

    Windows環境でopensslによる各種の鍵や証明書の発行について整理しました。 Linux系は結構いろいろなサイトで紹介されていますが、Windowsについては環境が異なることからなかなかそのままではうまくいきません。おやじも何度かトライしては失敗してきたので、ここで整理しておくことにしました。今回は、たまたまBBSでクライアント証明書に関する話題もあがっていたので、それについても整理しました。 その後、初めに整理した方法ではクライアントがInternetExploreでは問題ないが、Netscape ではうまくインストールできないことが判明しました。また、万が一の場合の証明書の失効処理も配布されているopensslのバイナリにバグがあり、index.txtが壊れるという問題がありうまくできないことが判明しました。いろいろ探し回ったのですが、最新のバイナリがどうしても見つからなかった

  • WindowsのApache2.2でSSLを利用する – ぱんぴーまっしぐら

    RingServer等からopenssl組み込み済みのバイナリを取得する。 今回は「apache_2.2.8-win32-x86-openssl-0.9.8g.msi」 インストーラでデフォルトのままインストール。 コマンドラインから秘密鍵(server.key)、公開鍵(server.csr)、証明書(server.crt)を作成する。 cd C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\bin openssl.exe genrsa -out ../conf/server.key 1024 openssl.exe req -new -key ../conf/server.key -out ../conf/server.csr -config ../conf/openssl.cnf openssl.exe x509 -in se

  • Webサイト常時SSL化のススメ - @IT

    2012/03/28 ログインや入力フォームなどが含まれないページも含め、Webサイト全体のSSL化を検討してほしい――日ベリサインは3月28日、常時SSL(Always-on SSL)に関する説明会を開催した。 米シマンテック シマンテックトラストサービシズ プロダクトマーケティング シニアディレクターのロブ・グリックマン氏は、「Webサイトのセキュリティはクリティカルな問題になっている」と述べ、主に2つの攻撃シナリオがあると説明した。 1つは、正規のWebサイトが攻撃者に乗っ取られて、アクセスしてきたユーザーにマルウェアを仕込んでしまうケース。もう1つは、通信経路で盗聴した情報によるなりすまし(セッションハイジャック)だ。 特に後者の問題に対する「簡単かつコスト効率に優れた解決策が、常時SSLだ」(グリックマン氏)という。すでに、FacebookやTwitterGoogle、Pay

    AJYA
    AJYA 2012/03/29
    セッションハイジャック対策には、常時SSLがいいのか。覚えておいて、次に案件があったら提案しなくては。
  • ネットワークマガジン - Network Magagine - 徹底比較 SSLサーバ証明書の「値段」と「品質」

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