ロシアの軍事侵攻をめぐり岸田総理大臣は2日夜、記者団に対し、ウクライナから避難した人の日本への受け入れを進める方針を明らかにしました。 この中で岸田総理大臣は「国際社会における重要な局面で、ウクライナの人々との連帯をさらに示すべく、ウクライナから第三国に避難された方々のわが国への受け入れを今後進めていく」と述べ、ウクライナから避難した人の日本への受け入れを進める方針を明らかにしました。 そのうえで「まずは親族や知人が日本にいる人たちを受け入れることを想定しているが、それにとどまらず人道的な観点から対応する。今後もウクライナを強力に支えるためにG7=主要7か国をはじめとする国際社会との連携を強化していきたい」と述べました。 そして受け入れの時期について「至急、実務を調整したい。具体的に調整が済んだとは聞いていないが、ウクライナ情勢は緊迫しており、毎日、毎日、多くの難民が出ているので、わが国と
立憲民主党の蓮舫参議院議員(54才)に関する驚くべき情報が浮上した。アイドルグループのメンバーとしても活動した長男・村田琳(24才)が自民党に入党していた。さらに、自民党の大物フィクサーとして知られる人物と養子縁組をしていたことがわかった。3日発売の『女性セブン』が報じる。 永田町関係者が明かす。 「実は蓮舫さんの長男が、彼女の“宿敵”である自民党に入党届を出したのです。まだごく一部の関係者しか知らない話ですが、野党第一党の大物議員の子息が、自民党に入ること自体が異例中の異例。いったい何が起きているのかと、関係者が騒然となっています」 琳は1997年、蓮舫氏とジャーナリストの村田信之氏(2020年8月、離婚)との間に、双子の長男として生まれた。幼稚園から蓮舫氏と同じ青山学院に通い、高校は本人の希望でイギリスに4年間、留学した。 その後、芸能界入りし「VOYZ BOY」という40人以上の男性
「郵便番号を入れる枠はひとまとまりに」「郵便番号を基にした住所の自動入力を搭載する」といった、使いやすい住所入力フォームを作る知見をまとめたブログ記事が話題だ。「はてなブックマーク」で1000ユーザー以上がブックマークした他、Twitterでも「参考になる」「全ての住所フォームがこうなってほしい」などの反応を集めている。 ブログでは、入力の煩雑さから離脱してしまうユーザーを減らすためにすべきことを大きく4つに分ける。 「郵便番号の枠はひとまとまりに」「郵便番号を入れたら即座に、もしくはユーザーがボタンを押したら住所を自動入力する」に加え「Webブラウザが備える住所の自動入力機能に対応・最適化する」「入力欄は『都道府県』『市区町村』『町名以下』の3欄を基本とし、『建物』欄はオプションとする」といった機能が必要と紹介。それぞれの実装に当たっての注意点などを説明している。 これらの機能を搭載した
洋介犬 @yohsuken 新人漫画家「シナリオ力をつけるいい訓練ってあります?」 編集「あるよ。じゃあ簡単なお題で。『知り合いじゃない男子高校生と女子高生を知り合いにする方法を考えなさい』ただし、できるだけありきたりではない方法で」 「!?」 「30個ぐらい考えてみようか」 2022-03-01 20:33:35 洋介犬 @yohsuken 新人漫画家「ありきたりの範囲はどれくらいでしょうか」 編集「まぁ『痴漢と間違われる』『肩がぶつかる』『降ってくる』漫画でよく見るパターンかな。ただこの訓練の大事なとこは、シチュエーションを作ることでその男女の属性やドラマを作る訓練にもなること」 2022-03-01 21:33:25 洋介犬 @yohsuken 編集「たとえば『万引きをしている女子高生をコンビニバイトの男子高校生が取り押さえる』だと『なぜ彼女は万引きをしたのか』『なぜ男子高校生はバイ
4月からの成人年齢の引き下げなどに伴い、来年以降、高校生が裁判員に選ばれる可能性があることを受けて、文部科学省は、高校生が裁判員として裁判に参加した場合は欠席として扱わないようにする方針を示しました。 4月から成人年齢を18歳に引き下げる民法の改正と少年法の改正に伴って、裁判員に選ばれる年齢も18歳以上となり、来年以降、高校生が裁判員に選ばれる可能性があります。 これを受けて文部科学省の担当者は、2日の衆議院文部科学委員会で、高校生が裁判員として裁判に参加した場合は欠席として扱わないようにする方針を示しました。 そのうえで「裁判に参加した場合でも、学習に遅れが生じないよう、補習をしっかり実施するなど、必要な措置を講じていただく」と述べました。 文部科学省は今月中に、こうした内容を教育委員会などに通知し、高校への周知を図ることにしています。
東京メトロの駅の多機能トイレで、警報システムの不備が原因で、トイレ内で倒れた利用者の発見が大幅に遅れ、その後死亡していたことが分かりました。 ほかの多機能トイレ、12か所でもシステムの不具合が見つかったということで、東京メトロは再発防止を徹底したいとしています。 去年6月、東京メトロ 日比谷線の八丁堀駅の多機能トイレで、異常を示すランプに警備員が気づき、駅員とともに鍵を開けたところ、中で男性が倒れているのが見つかりました。 男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。 東京メトロによりますと、この多機能トイレでは、 ▽30分以上利用が続いた場合や ▽非常ボタンが押された際に 警報システムが作動して駅事務室に通知される仕組みですが、 ▽システムのケーブルがつながっていなかったほか ▽機器の電源が切れていたことが分かったということです。 男性がトイレに入ってから倒れているのが発見されるま
プーチンは精神を病んだのか 2月24日、ロシアのプーチン大統領はウクライナへの軍事侵攻に踏み切りました。 すべての国連加盟国は武力による威嚇や武力行使に訴えてはいけないという、戦後長らく守られてきた国連憲章第2条4項の約束事を露骨に破り、既存の国際秩序を破壊したわけですから、ロシアの責任は法的にも道義的にも大きい。ロシアの行っていることは厳しく指弾されなくてはいけません。 しかし、情勢を正確に分析するためには、ロシア側の理屈、つまりはプーチン大統領の頭の中を冷静に理解する必要があります。 米議員の中にはプーチン大統領の精神状態を危惧する声もあります。ホワイトハウスのサキ報道官は2月27日、テレビのインタビューで「(プーチン氏は)コロナ禍で明らかに孤立している」と指摘しましたが、私の見る限り、プーチン大統領はいたって冷静で孤立もしていません。
入管が外国人を殺害しても騒がない日本人がウクライナの時だけ大騒ぎ とっても不可解だよね ミャンマー軍、村民らを拷問にかけ集団殺害=BBC調査報道 - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/59723152 ミャンマーで将軍たち祝宴 市民100人以上虐殺の夜 - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/56560577 ミャンマー軍の虐殺ニュースも 防衛省がミャンマー軍幹部らの教育訓練受け入れ 人権団体から批判:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQ265TC6Q1VUTIL05C.html 防大、ミャンマー軍「士官候補生」受け入れの矛盾 | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻がまもなく7日目に入る。 ロシア軍は都市部への攻撃を強め、首都キエフではテレビ塔が攻撃されるなど、市民の犠牲者が増えている。 画面左からミサイルのようなものが鉄塔に命中し、炎と黒煙が上がった。 これは1日、キエフのテレビ塔をとらえた映像で、ウクライナ当局によると、ロシア軍によるこの攻撃で5人が死亡した。 ロシア軍は、第2の都市ハリコフでも激しい砲撃を加え、州政府庁舎などをミサイルで攻撃した。 ウクライナ当局によると、ハリコフへの攻撃で少なくとも10人が死亡、35人が負傷し、住宅地も攻撃されたことなどから、市民の犠牲者がさらに増えるおそれがある。 ロシアの攻撃について、アメリカの国防総省の高官は1日、国境近くにいたロシア軍の80%以上がウクライナに投入され、これまでに400発のミサイルが使われたとの見方を示した。 また、焦点のキエフ侵攻について、国防総省が
Photo by Sputnik/Alexey Nikolsky/Kremlin via REUTERS ATTENTION EDITORS ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。 【画像】削除されたけど時すでに遅し…ネットに残る「勝利記事」 侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだったメディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。 予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。 つまり、その事
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