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2014年8月5日のブックマーク (10件)

  • 袴田事件 “存在しない”証拠品を保管 検察謝罪 NHKニュース

    昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、これまで検察が存在しないと説明してきた証拠品が保管されていたことが分かりました。 検察は5日行われた裁判所と弁護団との協議の中でこれまでの説明の誤りを認め、謝罪しました。 昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、死刑が確定していた袴田巌さん(78)はことし3月、静岡地方裁判所が再審・裁判のやり直しを決定し釈放されました。 この決定では犯人のものとされる5点の衣類について捜査機関がねつ造した疑いがあると指摘しています。 これに対し検察は東京高等裁判所に抗告して決定の取り消しを求めていますが、弁護団によりますと、検察は5日までに、事件当時この衣類などを撮影した写真のネガを根拠にねつ造との指摘に反論する意見書を提出したということです。 しかし、この写真のネガは検察が「存在しない」と説明し続けてきたもので、5日東京高裁で行われ

    AKIT
    AKIT 2014/08/05
  • 性的な誘い(2)~立場の絡まないナンパ程度はOK : ジョブサーチ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    AKIT 2014/08/05
    これで懲戒解雇はさすがにやりすぎだろう。
  • 【PDF】笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の訃報に接して

    平成 26 年 8 月 5 日 笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の訃報に接して この度 笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の訃報に接し 驚愕して おります 衷心よりお悔みを申し上げます 世界の科学界にとって かけがえのない科学者を失ったことは 痛惜の念に堪えません 長年にわたる先導的ご研究に敬意を表し 謹んで哀悼の念をこめ ご冥福を心からお祈り 申し上げます 理事長 野依 良治

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    AKIT 2014/08/05
    句読点の一切無い異様な文章。
  • 志木市、勤務中に喫煙で男性主幹を懲戒処分

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    AKIT 2014/08/05
  • 理研・笹井副センター長が死亡…自殺の可能性 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    理化学研究所から文科省に入った情報によると、理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が死亡した。

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    AKIT 2014/08/05
    /「生死は確認されていない」に修正されている。
  • 理研:笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書 - 毎日新聞

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    AKIT 2014/08/05
  • 理研 笹井副センター長が自殺図ったか NHKニュース

    兵庫県警察部に入った連絡によりますと、5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、研究センターの敷地内で首をつっているのが見つかったということです。警察は、遺書が残されていることから、自殺を図ったとみて詳しい状況を調べています。

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    AKIT 2014/08/05
  • 他紙の報道は:朝日新聞デジタル

    他の新聞社は慰安婦問題をどう報じてきたのか。国立国会図書館に所蔵されているマイクロフィルムや記事を検索できる各社のデータベースなどを参考に、特に1980年代後半以降の読売新聞、毎日新聞、産経新聞の記事を調べた。 論点は、朝日新聞が今回の特集で点検の対象とした、吉田清治氏(故人)をどう報じたか▽「慰安婦」と「女子挺身(ていしん)隊」を混同したか▽慰安婦問題を報じる際、「強制連行」という言葉を使ったか――の3点。 韓国・済州島での「慰安婦狩り」を証言していた吉田氏。同氏を取り上げた朝日新聞の過去の報道を批判してきた産経新聞は、大阪社版の夕刊で1993年に「人権考」と題した連載で、吉田氏を大きく取り上げた。連載のテーマは、「最大の人権侵害である戦争を、『証言者たち』とともに考え、問い直す」というものだ。 同年9月1日の紙面で、「加害 終わらぬ謝罪行脚」の見出しで、吉田氏が元慰安婦の金学順さんに

    他紙の報道は:朝日新聞デジタル
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    AKIT 2014/08/05
    ???
  • 「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉朝鮮半島出身の慰安婦について朝日新聞が1990年代初めに書いた記事の一部に、「女子挺身(ていしん)隊」の名で戦場に動員された、という表現がありました。今では慰安婦と女子挺身隊が別だということは明らかですが、なぜ間違ったのですか。 「女子挺身隊」とは戦時下の日内地や旧植民地の朝鮮・台湾で、女性を労働力として動員するために組織された「女子勤労挺身隊」を指す。44年8月の「女子挺身勤労令」で国家総動員法に基づく制度となったが、それまでも学校や地域で組織されていた。朝鮮では終戦までに、国民学校や高等女学校の生徒ら多くて約4千人が内地の軍需工場などに動員されたとされる=注①。目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ。 だが、慰安婦問題がクローズアップされた91年当時、朝日新聞は朝鮮半島出身の慰安婦について「第2次大戦の直前から『女子挺身隊』などの名で前線に動員され

    「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視:朝日新聞デジタル
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    AKIT 2014/08/05
    ???
  • 監禁容疑者、20年前まで有能な独哲学研究者 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岡山県倉敷市の女児(11)監禁事件で、逮捕された無職藤原武容疑者(49)は、大学院の博士課程ドイツ哲学を学び、研究者として十分な語学力も持っていたという。 だが、大学院から突然、姿を消し、その約20年後、今回の事件は起きた。自宅には、自ら描くなどした女の子のポスターが壁などに所狭しと貼られていたという。有能な研究者に何が起きたのか。 藤原容疑者は地元の私立高校を卒業後、1浪して法政大学に入学。卒業後は、大阪市立大学大学院での修士課程を経て、大阪大学大学院博士課程で哲学の研究に打ち込んでいた。 1993年、大阪大学側が発行した研究論文集に、所属する研究室を代表してドイツの哲学者カントに関する論文を発表した。 「研究者としての能力は高かった」と、同じ研究室に在籍した知人は言う。別の知人は「口数は少なく、はにかみ屋だったが、周りとはコミュニケーションを取っていた」と振り返った。ところが、論文発

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    AKIT 2014/08/05