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監禁容疑者、20年前まで有能な独哲学研究者 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
岡山県倉敷市の女児(11)監禁事件で、逮捕された無職藤原武容疑者(49)は、大学院の博士課程でド... 岡山県倉敷市の女児(11)監禁事件で、逮捕された無職藤原武容疑者(49)は、大学院の博士課程でドイツ哲学を学び、研究者として十分な語学力も持っていたという。 だが、大学院から突然、姿を消し、その約20年後、今回の事件は起きた。自宅には、自ら描くなどした女の子のポスターが壁などに所狭しと貼られていたという。有能な研究者に何が起きたのか。 藤原容疑者は地元の私立高校を卒業後、1浪して法政大学に入学。卒業後は、大阪市立大学大学院での修士課程を経て、大阪大学大学院博士課程で哲学の研究に打ち込んでいた。 1993年、大阪大学側が発行した研究論文集に、所属する研究室を代表してドイツの哲学者カントに関する論文を発表した。 「研究者としての能力は高かった」と、同じ研究室に在籍した知人は言う。別の知人は「口数は少なく、はにかみ屋だったが、周りとはコミュニケーションを取っていた」と振り返った。ところが、論文発
2014/08/05 リンク