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2018年12月9日のブックマーク (5件)

  • 官僚も指摘した「人権侵害」 平成まで放置し続けた日本:朝日新聞デジタル

    手術を受けさせるためには障害者をだましてもいい――。日では、旧優生保護法と呼ばれる法律の下、戦後から平成の初めまで障害者への強制的な不妊手術が合法だった。国や都道府県の文書には、障害者の人権を踏みにじってまで手術を推進する内容が至る所に記されていた。今年1月、1人の女性が手術を強制されたとして裁判を起こし、一気に問題が表面化した。70年にわたり障害者はどんな過酷な状況に置かれてきたのか。なぜ法律は作られ、変わらなかったのか。朝日新聞が情報公開請求で独自に入手した資料、厚生労働省が9月に初めて公表した約2千ページの資料、関係者の証言から真相に迫った。 制定(戦後) 1948年、旧優生保護法は、議員立法でできた。全会一致だった。 目的は「不良な子孫の出生を防止する」こと。法案提出の中心になった谷口弥三郎参院議員は、戦後に人口が急に増えたため産児制限を訴えた。ただし「子どもの将来を考えるような

    官僚も指摘した「人権侵害」 平成まで放置し続けた日本:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2018/12/09
  • 本郷和人氏の精神的荒廃について   副題「おはぎとオレンジジュース」 - s3731127306973のブログ

    「いってみよー、どこまでセコイ大口を叩けるか!」という、見る者をなめきったバラエティー番組のふざけた企画であれば、と思った。 歴史学者兼”売れっ子の書き手”、郷和人氏の以下の記事である。 www.sankei.com 早川タダノリ氏のツイートで知ったのだが、私は読んで悪性の胸やけがした。 「専門家」って誰だろう?:「ぼくは右でも左でもないつもり……でも、そんなぼくでも先日の韓国の徴用工判決には驚いた。大統領主導の猿芝居による裁判(専門家の説得力をもつ指摘あり)にもかかわらず「司法の判断を尊重」と強弁し……」https://t.co/lj54anc4fu— 早川タダノリ (@hayakawa2600) December 8, 2018 第一、郷氏は産経新聞が超極右歴史観・「日はなにがなんでも絶対一つ」歴史観を日々発信していることの危険性をどう考えているのだろうか。 2017年11月に亡

    本郷和人氏の精神的荒廃について   副題「おはぎとオレンジジュース」 - s3731127306973のブログ
    AKIT
    AKIT 2018/12/09
    名指しの罵詈雑言だが、なんぞこれ。うんまあ、NHKラジオで近代史語ってたときには何してるんだろうこの人はと思ったことは確かだが。
  • 日本の高校ベスト100の選考理由を公開 – アゴラ

    「47都道府県の名門高校や新興勢力の現状はこうだ」というタイトルで、「日の高校 ベスト100」(啓文社書房)の発売お知らせと高校名の発表を行ったところ、非常に多くの方に読んでいただき、また、「どうして」という質問もいただいたので、その選考の基準と理由を解説しておきたいと思う。 すでに、上記の記事でも書いたように、書は、全国から名門高校を、歴史的な価値のみならず、現在の状況や、将来の見通しも考慮して、まず113校を選び、その中から、歴史はあるが、現状は名門校と呼ぶにはやや不満な進学状況の高校や特殊な高校を除くなどして、100校を選び、残り13 校は「番外」とした。 選考では、47都道府県から公立高校を最低でも1校は選んだ。その県の全体的な状況と教育史を語るには、不可欠だからである。 原則としては、「旧制一中的な学校」(以下、「旧一中」と略す)を取り上げている。ただし、旧一中よりかなり長期

    日本の高校ベスト100の選考理由を公開 – アゴラ
    AKIT
    AKIT 2018/12/09
    ???
  • 初めて彼の部屋に行ってお昼にパスタ作ってくれたから お皿洗うねーって洗..

    初めて彼の部屋に行ってお昼にパスタ作ってくれたから お皿洗うねーって洗ってたらうっかり落として割ってしまって そしたら彼が割れたの拾って細かい破片も拾って接着剤でくっつけようとするから 弁償するから100円ショップ行こって言うのに返事もしないからイライラした レアなお皿ならともかく白地に青で絵が書いてある殺風景なお皿なんかいくらでも売ってるじゃない 新しいの買えばいいだけだし私が払うんだから文句ないでしょ なに嫌味みたいに張り付けようとしてんのよほんと気分悪いわ

    初めて彼の部屋に行ってお昼にパスタ作ってくれたから お皿洗うねーって洗..
    AKIT
    AKIT 2018/12/09
    5chまとめサイトからの転載かよ
  • 奄美の中1自殺、担任の誤解による指導が原因 第三者委:朝日新聞デジタル

    鹿児島県奄美市で2015年11月、市立中1年の男子生徒(当時13)が自殺し、その問題を調べていた第三者委員会が9日、報告書をまとめ市に提出した。生徒をいじめの加害者と思い込んだ担任教諭による指導と家庭訪問によって、心理的に追い詰められた末の自殺と認定。対応を担任に一任し、十分な事実確認をしなかった学校側の対応についても「拙速で不適切な指導につながった」と厳しく批判した。 市が設けた第三者委(委員長=内沢達・元鹿児島大教授)は弁護士や精神科医ら6人で構成。17年5月から学校関係者や当時の生徒らに話を聞き、22回の会合を重ねた。 報告書によると、男子生徒は15年11月4日、同級生に嫌がらせをしたとして、他の生徒4人とともに担任から「(同級生が)学校に来られなくなったら責任をとれるのか」などと叱責(しっせき)された。下校後、事前の連絡なく家庭訪問をした担任が帰った直後、遺書を残して自宅で自殺した

    奄美の中1自殺、担任の誤解による指導が原因 第三者委:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2018/12/09
    奄美の学校には鹿児島本土から教員が送り込まれているから、島の言葉や気性を教員たちが十分に理解できていないという問題もありそう。