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2007年9月28日のブックマーク (5件)

  • MOONGIFT: » RESTfulなWeb APIを使う開発者は必須「eXeve」:オープンソースを毎日紹介

    Memotuneでは現在、Web APIを開発している。GDataに準拠しているので、Web APIの形式はRESTfulだ。ただ、RESTfulは最近の流行とは言え、問題がない訳ではない。 最大の問題はテスト環境だ。PUTやDELETEといったHTTPメソッドを手軽に試せない。IEやFirefoxは対応しているようだが、おそらく手軽には試せないだろう。 そこで専用のクライアントを使うのが良い。RESTfulに限らず、XMLを経由したMashup開発者は必須ではないだろうか。 今回紹介するフリーウェアはeXeve、RESTfulなWebアプリケーション開発ユーティリティだ。 eXeveを使うとWeb APIとやり取りするXMLが簡単に作成できる。構造チェックやDTDによる検証ができればよけいなミスも減るはずだ。 また、PUTやDELETEといったHTTPメソッドを使ってデータを授受する事も

    MOONGIFT: » RESTfulなWeb APIを使う開発者は必須「eXeve」:オープンソースを毎日紹介
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro

    プログラムの高速化はプログラマにとって永遠の課題です。しかし,そこには知られざる暗黒面が隠れています。そもそも高速化に意味があるのかを調べなければなりません。次に,どの部分をどの程度高速化するのかが重要です。アルゴリズムの効率にも目配りが必要です。 コンピュータの処理速度は驚くべき勢いで向上しています。現在私たちが使っているパソコンは一昔前のスーパーコンピュータをしのぐ性能を備えていますし,半世紀前に登場したばかりの計算機と比較すると数十万倍の性能に相当します。 このように高速なコンピュータを持っているにもかかわらず,人間の欲望は限りがないものです。プログラムの実行速度はプログラマにとっての永遠の課題のようです。プログラムを高速化していると,「そんなに急いでどこに行く」という気になることもあります。 今回は,プログラムの高速化にまつわるさまざまな「秘密」と「限界」,そして「戦略」について解

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第13回 プログラムを高速化する:ITpro
  • SiteConfig を作ってみましょう - はてなスター日記

    SiteConfig を作ってみましょう SiteConfig を作ると、世界中のサイトにスターを設置することが出来ます。ここでは SiteConfigGenerator という Firefox + Firebug を利用したサポートツールを使って、SiteConfig を作ってみましょう。 なお、この作成方法は、はてなスターSiteConfig作成方法 にもまとめてあります。 動画 実際に Firebug を使って作っていく様子を録画した動画です。説明を読みつつ、見てみると解りやすいでしょう。 http://s.hatena.ne.jp/swf/scg.htm ターゲットとなるサイト(URL)を決める まずはどこにスターを設置するか決めましょう。今回は livedoor Pics のユーザ写真一覧を例に設置してみます。URL は http://pics.livedoor.com/u/ユー

    SiteConfig を作ってみましょう - はてなスター日記
  • 「試してみる」がコミュニティ活動の第1歩 - @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/9/27 2007年8月に@IT自分戦略研究所が行ったアンケート調査で、開発コミュニティやユーザー会など、会社以外でITにかかわる組織活動に参加しているかどうかを聞いたところ、回答者全体の75.9%の人が「特にそのような活動には参加していないが、興味はある」と答えている。興味はあるが、コミュニティのこともよく分からないし、どういうふうに振る舞ったらいいのかということも分からない。従って、なかなかコミュニティ活動に参加するまでには至らない。そんな人が多いのではないだろうか。 そこで今回は、これまで数多くのコミュニティの運営に携わり、現在もOSC(Open Source Conference)などのイベントを企画運営している、びぎねっと 代表取締役社長 宮原徹氏にコミュニティ活動に参加する際の心構えについて聞いた。 ■コミュニティに求めるものに対する

  • 5分で絶対に分かるCRM

    CRMの現在 1990年代後半、CRM(Customer Relationship Management)は、マスマーケティングを超える最新のマーケティングメソッドとして、華々しくデビューしました。 CRMの目的は、「企業が顧客との関係を深め、顧客を育成し、継続的な売り上げアップを実現する」ことです。しかし、それが実現できたCRM導入企業が少なかったことから、ITベンダの間で、CRMに対して否定的な見方をする方々がいるのが現状です(「CRMは死んだ」とまでいう専門家もいます)。成果が出ない仕組み・システムは多くの場合、世の中から姿を消します。 しかし、CRMはいまもなお、大手書店では関連書籍の売り場が展開されており、展示会も盛況です。その成果に疑問の声がありながら、CRMはなぜいまなお求められているのでしょうか。

    5分で絶対に分かるCRM
    AKIY
    AKIY 2007/09/28