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声優と制作に関するAKIYOSHIのブックマーク (9)

  • 声優ギャラ問題「アニメよりゲームの方が高い」になるワケ…榎本温子と松山洋が語る業界の構造問題|FINDERS

    EVENT | 2023/06/22 声優ギャラ問題「アニメよりゲームの方が高い」になるワケ…榎温子と松山洋が語る業界の構造問題 近年、声優の報酬や仕事をする上での待遇に問題が多々あるのではないかと話題になり、FINDERSでは現役声優である榎温子... 近年、声優の報酬や仕事をする上での待遇に問題が多々あるのではないかと話題になり、FINDERSでは現役声優である榎温子さんのインタビューを掲載した。 こうした問題が語られる中でしばしば「アニメ収録のギャラよりゲームでの仕事の方がギャラが高い」と指摘されるが、なぜそのような構造になっているのか、公に語られることはあまりない。 そこで今回は榎さんとも親交がある、ゲームソフトの企画・開発などを行うサイバーコネクトツー 代表取締役社長の 「ぴろし社長」こと松山洋さんとの対談を行い、このトピックに関して2時間じっくり語っていただいた。 文・

    声優ギャラ問題「アニメよりゲームの方が高い」になるワケ…榎本温子と松山洋が語る業界の構造問題|FINDERS
  • 展示を見ながらアニメ制作が学べる「SHIROBAKO展」!潜入レポート&キャスト取材も敢行|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    イベント 2020/6/30 21:30 展示を見ながらアニメ制作が学べる「SHIROBAKO展」!潜入レポート&キャスト取材も敢行 2014~2015年にかけてテレビ放送され、現在は劇場版も公開中の「SHIROBAKO」。そんな作の貴重な資料を展示する企画展「SHIROBAKO展 ~SHIROBAKOで学ぶアニメの作り方~」が、埼玉県川口市にある「SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム」で開催中だ。 パネルと記念撮影も 作は、アニメ制作会社「武蔵野アニメーション(通称ムサニ)」に勤務する制作進行の宮森あおい(通称みゃーもり)を中心に、アニメーターの安原絵麻、新人声優の坂木しずか、CGクリエイターの藤堂美沙、脚家を志望する大学生の今井みどりら5人がそれぞれの夢を追いかける物語。アニメ業界で働く人たちの熱い思い、世知辛い現実などもリアルに描き、話題となった。 今回の企

    展示を見ながらアニメ制作が学べる「SHIROBAKO展」!潜入レポート&キャスト取材も敢行|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/06/20
    制作進行から声優になったこぶしのぶゆき、撮影から声優になった湯浅かえで
  • 福山潤、脚本家・上江洲誠氏と交わす白熱プロ論「『暗殺教室』が人生で転換点になった」 | 概要 | アニメ | 特集 | ふたまん+

    声優雑誌『声優MEN vol.19』(双葉社)で、声優の福山潤が各業界のプロフェッショナルと対談していく連載企画「福山潤のプロフェッショナルトーク」の第3回が掲載され、『乱歩奇譚 Game of Laplace』や『暗殺教室』など、福山潤と縁… 続きを読む

    福山潤、脚本家・上江洲誠氏と交わす白熱プロ論「『暗殺教室』が人生で転換点になった」 | 概要 | アニメ | 特集 | ふたまん+
  • 羅小黒戦記を見た声優経験有の役者兼ライターが考える「俳優の声優起用」今昔|なおみ

    シャオヘイかわいい~師匠かわいい~~アクションすごい~~(原画マンと動画マンの連携がすごい……)という話をしようと思っていたら、ツイッターのタイムラインで見かけた、「アニメ(吹き替え)声優に俳優を使うこと」問題。 長いこと色々言われていますが、元子役で、ジブリアニメで声優やらせてもらって、昨年久しぶりに吹き替え声優をやったオタクのライターとしては、ふむ、と割と考えておりました。(すみませんトップ画像は自分が演じた役です。cスタジオジブリ) 声優経験ある役者(一応)としては元々声優は役者の一部分だったよという気持ちが常にあるけど、これ「舞台役者」だったのも大きいんだよね 舞台の芝居にはフォーカスが何段階かあって、一番ピンホールなフォーカスサイズがおそらく当時の「アフレコマイク前」と同じだったのではと思っている — 宇野なおみ@のの子と加津ちゃんだったライター (@Naomi_Uno) Nov

    羅小黒戦記を見た声優経験有の役者兼ライターが考える「俳優の声優起用」今昔|なおみ
  • 湯浅かえで『アニメを作る人たち。』

    湯浅かえでオフィシャルブログ「かえでぴょこぴょこ」Powered by Ameba 湯浅かえでオフィシャルブログ「かえでぴょこぴょこ」Powered by Ameba 2020年2月29日公開! 【劇場版SHIROBAKO】 CG部門の奥戸さんという役で出演させて頂いてます。 ぜひ皆様に届きますように。 http://shirobako-movie.com/ さてさて、久々にブログを書きたくなってですね。 それもちゃんとPCを立ち上げて(笑) 色んなSNSをやってみているけど、 これはブログだなぁって思ったのでお付き合いください。 何の話かって「私が声優になる前のお話」。 意外とちゃんと語ったことはなかった気がするので書いてみようかなぁなんて。 うまくいかなかったら消そう(笑) 私は声優になる前、 アニメスタジオで撮影をやっていました。 アニメはずっと好きで、物心ついたころから。 帰宅する

    湯浅かえで『アニメを作る人たち。』
  • 映画「SING/シング」特集 蔦谷好位置(吹き替え版音楽プロデューサー)×三間雅文(吹き替え版演出)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 映画「SING/シング」特集 蔦谷好位置(吹き替え版音楽プロデューサー)×三間雅文(吹き替え版演出)対談 2017年3月17日 音楽ナタリー Power Push - 映画「SING/シング」特集 蔦谷好位置×三間雅文 夢のキャストが歌いつなぐ“動物音楽ドラマ” 工夫と愛に満ちた吹き替え版舞台裏 「ミニオンズ」「ペット」などで知られる「イルミネーション・エンターテインメント」の新作アニメ映画「SING/シング」が公開された。 今作は動物だけが暮らす世界で劇場支配人をしているコアラのバスターが、劇場再建のため世界最高の歌を求めてオーディションを開催する物語。劇中ではフランク・シナトラ、ビヨンセ、レディー・ガガ、きゃりーぱみゅぱみゅなど古今東西のアーティストたちの楽曲が随所で使用され、ストーリーを彩っている。 日語吹き替え版では、演出を音響監督の三間雅文、

    映画「SING/シング」特集 蔦谷好位置(吹き替え版音楽プロデューサー)×三間雅文(吹き替え版演出)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • キャスト決めの極意とは?「桜の温度」キャスティング選定会議に潜入取材

    これまでアニメは見る側として楽しんできましたが、その立場ではなかなかわからないのが「キャストはどうやって決まっているんだろう?」ということ。小説漫画などの原作付き作品だと、読者の中にある程度のイメージができていたりしますが、それにぴったりのキャスティングが行われたり、一方で多少不可解に思えるようなキャスティングが行われることもあります。 作品の作り方によってその決め方は異なってきますが、今回、アニメージュ×GIGAZINE立体コラボレーションの一環として、ユーフォーテーブルが制作している映画「桜の温度」のキャスティングについて、その候補者を挙げる会議からオーディション、そして最終的にキャストを決める会議までじっくりと密着して取材する機会をもらったので、視聴者が知らない裏側でどのようにキャストが決まっているのかを見てきました。 ◆会議 会議に集まったのは近藤光プロデューサー(写真左)、「桜

    キャスト決めの極意とは?「桜の温度」キャスティング選定会議に潜入取材
  • ノイタミナ新作「UN-GO」のキャスティングについて

    三間雅文 音響監督 @Sunma47 さて、「un-go」ですが発表の通り、メインは勝地涼さんと豊崎愛生さん。勝地さんは「ガンダムOO」劇場以来、豊崎さんはメインをガチでやるのはほぼ、初めてです。二人の化学反応が今から楽しみです! 三間雅文 音響監督 @Sunma47 勝地さんと、水島監督は二度目のタッグ。では、出会いは何処に?これは小栗さんの監督作品「シュアリー・サムディ」だ。たまたま某スタジオで作品の一部を見る機会があった。そこで飛び込んで来たのが勝地さんだ。すぐに監督である小栗さんに、映画のアフレコ時に紹介を申し込んだ。 三間雅文 音響監督 @Sunma47 初めてお会いした勝地さんに、初めてお話しした勝地さんに「持っていかれた」。顔出しも、アニメーションも、分け隔て無い考えを、気持ちを持っていてくれた。これって、大事なこと、素敵なこと。そして、水島監督に提案し、監督が色々な勝地さん

    ノイタミナ新作「UN-GO」のキャスティングについて
  • リンク集:アニメの舞台裏が丸わかり? 声優ブログ特集2008

    テレビアニメや特撮、海外ドラマなどをより魅力的な作品へ昇華させる立役者といえば、声優の存在が欠かせない。そこで今回は誌リンク集連載の中でも特に高い人気を誇る、声優ブログの特集をお届けする。映像作品だけでは決して知り得ない声優たちの素顔が、きっと覗けるはずだ。なお稿では個人名五十音順での紹介を基とした。 ●ラインアップ充実! 女性声優のブログ まずは女性声優によるブログを見ていこう。いずれも個性あるサイトばかりだが、7月スタートの新番組などに関する話題も少しずつ上りはじめているようだ。なお今回紹介するブログは、声優個人がファンサービスを目的として個人的に運営しているケースがほとんどと思われる。コメントの記入やトラックバックを利用するにあたっては運営者に負担や迷惑をかけることがないようにしたい。 ■ 浅野真澄のつれづれなる日々 http://masumin.exblog.jp/ アニメ「

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/06/28
    コメント・TBの可不可でファンの質と事務所の保護具合が薄く透けて見える。
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