これが想定していた枠を大きくはみ出すように反響が大きく、うれしい半分困惑もしている。何よりも衝撃なのは、伊集院さんご本人に届いてしまったことだ。私の人生のバイブルであるラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)の放送内でその記事について話してくださった。 野暮なことが書いてある、とけなされるのを覚悟していたが「褒めてほしいところを褒めてくれている」との評価。喜びで深夜に飛び跳ねたが、翌朝に冷静になったときは何か皮肉のメッセージが隠れていたのではないか?と不安になった。 その感性を与えてくれたのも、やはり伊集院さんなのだろう。ハガキも送っていないのに名前を呼んでいただけたのは本当に光栄なこと。とりあえず、そのパートは録音して保存した。 何かつらいことに直面したら、その音源を聴いて活力にしようと思う。 私は現在、高校に通いながら芸能活動をしている。この生活の中で、最近大きな悩みを抱え
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