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社会とアニメビジネスに関するAKIYOSHIのブックマーク (3)

  • アニメショップの1つもない田舎のオタク少年事情

    初めまして、にゃるらです。 田舎オタク事情 記念すべき第1回は「田舎オタク事情」なる、沖縄生まれの僕とその仲間たちが、アニメイトなどのオタクショップが一軒もない土地でどう暮らしたかを赤裸々にさらしていく、半ば自分語りのような記事です。 来、僕が書きたかったテーマは「アダルトゲーム」についてなのですが、ねとらぼではアダルト要素はできるだけ排する必要があるとのことなのでやめました。Webメディアのこういう気取った部分腹立ちますね。 小学生時代編(00年代前半ごろ)~幻の深夜アニメを求めて~ 軽く先述した通り、沖縄にはオタク文化の波及が非常に遅く、特に深夜アニメ関係は皆無と言っていい程でした。その深夜アニメの虚無っぷりは沖縄県のアニメ視聴・アニラジ聴取事情として、ニコニコ大百科に記事が作られているレベル。 ニコニコ大百科より この記事によりますと、99年~00年の間にあの新條まゆ先生の傑作

    アニメショップの1つもない田舎のオタク少年事情
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/04/03
    ヤンキー身内感の話が興味深い。そもそもオタク系は嗜好性に全振りしてるから、放送は効率優先で東名阪で組んであとbs11かネット。故にオタクも自分から取りに行く濃いのが生まれるが層は薄い。興行の時代には不利。
  • アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」

    ▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう

    アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/11/29
    京まふと商工会議所GJ
  • まんがの殿堂だかアニメの殿堂だか知らないが、コミケに使うキャパはあるのか? - agehaメモ

    1)『55年式トラウマ』について。 2009年5月27日:朝日、石坂啓さん、アニメの殿堂「つまらぬ」 民主会合で酷評 ※以下、赤が反対。緑が賛成。他の部分はどうでもいい。 09年度補正予算案の「無駄遣い」を追及している民主党の会合に26日、漫画家の石坂啓さんが出席した。「アニメの殿堂」と呼ばれる国立メディア芸術総合センターについて、「ものすごくつまらないものになる」と批判し、補正予算案に盛り込まれたセンター建設費117億円を「(不況で)生活が脅かされている若い子(漫画家)たちに使って」と訴えた。 石坂氏はセンターで予定されている作品展示についても「マンガは生き物。額縁に入ったものを見に来る人がいますか。喜ぶ漫画家はいない」と強調。センターを所管する文化庁のメディア芸術祭マンガ部門で99年に大賞を受けているが、自身の作品が展示された場合、「賞金50万円と賞状を返上します」。 一方、同じ会合に

    まんがの殿堂だかアニメの殿堂だか知らないが、コミケに使うキャパはあるのか? - agehaメモ
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