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2008年4月12日のブックマーク (9件)

  • asahi.com(朝日新聞社):聖火リレー「抗議の場」つくり混乱回避 アルゼンチン - 国際

    中国の人権弾圧に抗議する人々は聖火リレーの直前、「人権の火」を掲げてブエノスアイレス中心部を行進した=11日午後、石田写す聖火リレーの沿道ではチベット支援と中国系の若者の示威活動が入り交じった=11日午後3時、ブエノスアイレス中心部、石田写す  【ブエノスアイレス=石田博士】北京五輪の聖火リレーが11日午後(日時間12日早朝)、ブエノスアイレスであった。計5700人が警備する中、大きな混乱はなく、ほぼ予定通りに終了した。  各地で混乱が続く中、中南米で唯一の会場であるブエノスアイレスが採った対策は「抗議の場を与える」だった。リレー開始前、約200人が北京五輪に抗議する「人権聖火」を掲げ、コースのうち約1キロを大統領府前まで行進。参加者は「かつて軍政の弾圧で多数の犠牲を出したアルゼンチンこそ、人権を重視すべきだ」などと訴えた。  これに対し、「愛国心」を燃やしたのが中国からの移住者たち。「

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/12
    朝日の記法では「押しくらまんじゅう」と表現することが分かった。「おしくら」でも「饅頭」でもない。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/12
    “男は30歳のときにやっていることが一生を決める。それまでは自分に投資だ”
  • EUで日本製アニメの放映時間が最も長いのは「ベルギー」、1日平均4.5時間放映【文化庁調べ】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    EUで日本製アニメの放映時間が最も長いのは「ベルギー」、1日平均4.5時間放映【文化庁調べ】
  • 宇野常寛(善良な市民)さんの歴史 - かむかむごっくん

    今私が非常に面白がっている人物で宇野常寛さんという人がいます。この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在はSFマガジンという雑誌で評論「ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人・東浩紀と敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています。要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。その主張は苛烈で痛快です。「評論の世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業が自分の仕事だと宣言しています。上の世代の評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄』状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます。この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。 高校生時代北海

  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/12
    [[ネタ]][資料][仕事]プレゼンって要はマインドマップなんだね。
  • 長文日記

  • Yoshio's blog | フリペーパーR25の媒体、広告価値が下がっている事実!

    主にIT・マーケティング・エコに関して記事を書いております。なるべくユーザー視点(自分視点)で綴っていこう思います。 ↑パブリシティーにも最近は記事広告が・・・。 「フリーペーパーといえば?」 現在もこの質問に多くの人は「R25」と回答するかもしれない。R25が今日のフリーペーパーブームを作ったといっても過言ではないし、発行ともなればすぐになくなっていた。 そのR25への広告出稿が最近徐々に減ってきているらしい。ふと耳にした話なので詳細は聞くことはできなかったが要は「費用対効果」がよくないようだ。 原因はさまざまだが一番はフリペーパーという特性上読んだらすぐに捨てられてしまうことだ。よって、読者とR25の接触時間が短いので広告効果も期待できない。 これは私もそうだがざっと面白い記事だけよんで捨ててしまう。雑誌であればお金を払って購入したものなので何回かに分けて大事に読む

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/12
    WEBやモバイルをやったことでそれらに広告スペースが生まれ、結果プラスになっているのだが。http://r25.jp/utility/advertising/pdf/R25mobile_kikaku.pdf
  • 「マリア様がみてる」のスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」が登場

    「私立リリアン女学園」という架空のカトリック系女子校の高等部を舞台に、上級生と下級生の生徒会を通じた親交を描いたヒット作「マリア様がみてる」の作者今野緒雪が、作中に登場する仏教系の男子高「花寺学院」を舞台にしたスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」の連載をスタートさせました。 なんだか冗談のようなタイトルですが、いったいどういう話なのでしょうか。 詳細は以下から。 -Webコバルト-  別冊Cobalt・4月18日発売 このページによると、4月18日(金)に発売を予定している「別冊Cobalt(コバルト)」にて、「マリア様がみてる」の主人公である福沢祐巳の弟、福沢祐麒が通う仏教系の男子高「花寺学院」を舞台にした「お釈迦様もみてる」が掲載されるそうです。 内容は明らかにされていませんが、マリア様がみてるの世界観をそのまま男子高に当てはめると、とてもボーイズラブ要素が強い作品になってしまいそうな

    「マリア様がみてる」のスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」が登場
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/12
    「マリみて」はチャオソレで止めたけど、これならまた読み始められそう。/次のスピンオフは『家政婦がみてる』
  • 「ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~」には妄想炸裂の表1話とリアルを突きつけられる裏1話がある

    第1話を地上波とGyaOの配信で同日同時刻に最速放送した「ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~」ですが、その内容が地上波で放送されたものとGyaOで放送されたものでは異なることが明らかになっています。早くもDVD発売のCMが放送されており、その中でTV放送版が「表1話」、GyaO放送版が「裏1話」と呼ばれるものであることがわかっていますが、一体どんな違いがあったのでしょうか。 詳細は以下から。 まず、これがDVDのCMで明らかになった「表1話」と「裏1話」の違い。 地上波で放送されたのは表1話「ドルアーガの巨塔」。 内容は主人公のジルが勇者となり、ドルアーガの塔に巣うモンスターたちを倒していくというもの。 ジルと愉快な仲間たち。 ジルの必殺技 そして触手もあり… ジルは最終形態へ。 一方、GyaOで配信されたのは裏1話「ジルの冒険」。 導入部分は同じですが、なぜか気絶し

    「ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~」には妄想炸裂の表1話とリアルを突きつけられる裏1話がある
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/04/12
    この1話の秘密について独占取材しました。http://www.animeanime.jp/interview/druaga1.html