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2009年1月27日のブックマーク (7件)

  • フランス人の雑誌好きは世界一 - フランス

    【パリ/フランス 19日 AFP】フランス人は雑誌が大好き。フランスのプレス調査会社、AFPM(Audiences etudes sur la presse magazine)が昨年行った調査によると、仏国民(15歳以上)の97.2%にあたる4790万人が一ヶ月に一冊は雑誌を手にしており、この数字は世界記録にもなっているという。一般にフランス人は平均6.8種類の雑誌を読んでおり、高所得者や管理職階級についてはそれぞれ平均して、8から8.5種類の雑誌を手にしている。それぞれの読者は、同じ雑誌を4.6号分にわたって購入する傾向がある。さらに、テレビ関連の週刊誌や隔週誌などは7.9号分、読者を獲得し続けている。 ■女性と男性では? 雑誌を読むのは、男性に比べて女性が多い。女性は7.5冊、男性は6.1冊とわずかながらに差がある。そうは言っても、男性と女性は異なるジャンルの雑誌を手にしている。 女性

    フランス人の雑誌好きは世界一 - フランス
  • パスワード認証

    CIA☆こちら映画中央情報局です このブログは現在は CIA Movie News として更新中です!! この旧CIAの記事は https://ciaorigin.wordpress.com/ でご覧頂けます。

  • 80年代日本のロック・メタルバンドの海外反応【YOUTUBE動画】

    誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日に関する英文記事も紹介 YT -- ALC -- Exc -- UrD -- Goo -- Wik -- NR2 お知らせ: (01/25)80年代日のロック・メタルバンドの海外反応【YOUTUBE動画】 (01/24)オバマ大統領のアクションフィギュアが海外で受けてる件 (01/23)一番感動したアニメ映画は何だ?【海外アニメフォーラム】 (01/22)日の女子高生のスカート、ミニと標準お前はどっち派?【海外サイト】 (01/21)世界中で愛されたドラゴンボールGTのラストがアメリカだけ酷い件 (01/20)「嫌い」なのに観るのを止められないアニメ【海外アニメフォーラム】 (01/19)北米版ウルトラマンDVDの海外批評【米amazon顧客レビュー】 (01/18)クイーンズブレイド(Q

  • 【ぷらちな】アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《前編》

    【ぷらちな】アニメ新表現宣言!新房監督作品の奥にアニメ表現の最先端を見た!『さよなら絶望先生』シャフト《前編》 デジタルが、ただデジタルであるというだけで珍しかった時代は、もはや遠い昔。デジタル制作環境の普及により、アニメーションは、創意工夫の時代へと突入しています。この連載ではそうしたアニメーションmeetsデジタルの最前線で日夜戦うスタッフの皆さんに、お話を伺っていきたいと思います。 第一回にご登場いただくのは、『月詠-moonphase-』や『ぱにぽにだっしゅ!』『ネギま!?』『ひだまりスケッチ』そして最新作『さよなら絶望先生』で話題沸騰中のSHAFT(シャフト)の新房昭之さん、尾石達也さん、大沼心さんです。SHAFT節、とファンに称される映像美の秘密にマホっと迫ります! ■チーム新房、発足! ――まずはみなさんがSHAFTの作品に関わられるようになられた経緯をお聞きしたいです。 新

  • 新房昭之監督作をめぐって - 歯車喫茶

    ■先日告知をした「アニメの門〜場外乱闘編〜VOL.6」、無事終了いたしました。おかげさまで、大勢のお客さんにご来場いただけて、ホッとひと安心。会場で発表された、アニメ十大ニュースの詳細は、藤津さんのサイトで紹介されています(http://blog.livedoor.jp/personap21/archives/65172692.html)。 ■で、イベント終了後の打ち上げの席で、ライターの前田久くん(id:mae-9)から「SHAFTが注目だったのは一昨年でしょう」と指摘をいただいて、いや、まったくそれはその通り。……なんですけど、むしろ僕の念頭にあったのは、森義博と鈴木利正が演出・コンテをやった『かのこん』第6話とか、『ひだまりスケッチ』第1期のチーフディレクターを務めた上坪亮樹によるテレビアニメ版『今日の5の2』の第2・8話、あとこれはステージ上でも話した福田道生の初監督作品『ヒャッコ

    新房昭之監督作をめぐって - 歯車喫茶
  • 世界はニャーでできている。~過去ログ~

    「やっぱりね」 想像はしていましたが、少しは期待もしていただけに、ただただ残念です。 行政は自らの保身が第一である模様です。 初島のねこ達レスキューを実行されている、静岡動物愛護 犬ホットラインさまのサイトが更新されています。 →熱海市、ホームページの削除を要求 行政側は、このような対応が、かえって自らを貶める結果となろう事が想像できないのでしょうか。 形だけ繕えれば、それで良いと思っていらっしゃるのでしょうか。 中には非常に共感して下さる職員の方もいるようで、全ての人がそうでないのだという事もお聞きしているだけに、非常に残念です。 無償で島のの不妊去勢手術をして下さるという団体が出した条件が「TNR後には島民がねこ達を地域として認め、かわいがる」ということでした。 それに対する島側の回答は「できる範囲で」。 ・島の子供に「ねこへのエサやり禁止」という、ひどいビジュアルのポスターを描

  • 今週のバクマンと読者の代弁? - ピアノ・ファイア

    先生のアシスタント君、面白い。 いるいる! みたいな。良くも悪くも、なタイプの典型なので、この新キャラが「良く」と「悪く」のどちらかはまだわかりませんが。 いかにも等身大のキャラという感じで、それにつられて新エイジも「モンスターのような天才」から「等身大の親しみやすい天才」*1に格下げされてますね。 で、今回のバクマンは、この新キャラを通して「読者と編集部の間にある距離感」が上手く描かれていた気がして、これは作中では新しい視点が入ったな、と。 あのアシスタントくらい、「人気の出るジャンプ漫画の描き方」を読者視点で考えることに人生費やしているなら、新連載の三週目くらいから「打ち切られるかどうか」は原因も含めてほぼ見抜けてしまうし(あの連載もあの連載もあの連載もだ!)、人が言うように「このくらいの分析はできて当たり前」と思いたいレベルなのですが、 編集部はそんなネームを平気で通すし、原

    今週のバクマンと読者の代弁? - ピアノ・ファイア
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2009/01/27
    単行本買ったら読む