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2010年10月22日のブックマーク (3件)

  • 京アニ八田社長が語る“ヒットの理由”とは?「けいおん!」監督も登場した講演レポート - はてなニュース

    アニメ「けいおん!」や「涼宮ハルヒの憂」を制作した京都アニメーションの八田英明社長が、コンテンツ業界の未来や現状を語る「コンテンツビジネスセミナー」の第1回に講師として登壇し、「業界の現状と当社のいま」と題して講演を行いました。シークレットゲストとして「けいおん!」の山田尚子監督も登場するなど、京都アニメーションならでは制作の裏側も語られました。八田社長による講演の模様、そして山田監督の「けいおん!」にかけた意気込みなどをお届けします。 ■八田英明社長が語る、京都アニメーションの現状 八田社長の講演の前に、質疑応答の時間が設けられました。 左:KYOTO CMEX 齋藤茂委員長 右:株式会社京都アニメーション 八田英明社長 京都アニメーションは1981年創業。2010年現在、129人のスタッフが在籍し、大阪の関連会社「アニメーションDo」に在籍する30人と合わせ、計159人で制作を行って

    京アニ八田社長が語る“ヒットの理由”とは?「けいおん!」監督も登場した講演レポート - はてなニュース
  • フォトレポート:ピクサー25周年展を訪れて--「トイ・ストーリー」を生み出したスタジオの歴史

    カリフォルニア州オークランド発--映画業界で明らかなことが1つあるならば、それは、Pixar Animation Studiosと同じぐらい確実な成功を収めているスタジオはないということだ。Pixarは25年以上にわたり、 11作品を制作してきたが、そのすべてが商業的に成功し、評論家からも評価を得ている。 その25年間において、Pixarは、ストーリーボード、スケッチ、模型、ビデオなどをアーカイブとして大量に蓄積してきた。2005年以来、このアーカイブにあるアイテム数百点を取り上げた展示が世界中を巡回し、ニューヨーク、英国、日、オーストラリアなどのファンを喜ばせている。 この「Pixar: 25 Years of Animation」と題された展示が、スタジオの地元であるエメリービルに戻ってきた。現在、同展示は、オークランド美術館において公開中で、Pixarの最新ヒット作「トイ・ストーリ

    フォトレポート:ピクサー25周年展を訪れて--「トイ・ストーリー」を生み出したスタジオの歴史
  • チリ鉱山落盤事故救出劇のプロデューサー: 極東ブログ

    チリ鉱山落盤事故救出劇の報道で気になることがあった。日が重要な役割をしていたらしいのだが、その話がほどんど見つからない。なぜなのだろう。 8月5日、チリ、サンホセ(San Jose)鉱山で落盤事故が起こり、作業員33人が700メートルもの地下に閉じ込められた。が、私は当初。この事故にあまり関心を持たないようにした。恐らく悲劇的な結末が待っているという印象があったからだ。しかし奇跡は起き、全員、救出された。すばらしいことだと思う。 反面、どうして奇跡が可能になったのだろうかと疑問にも思った。事故当時、救出はクリスマス頃になるとも聞いた。実際は随分と早い。初期の目測が外れたか、革新的な技術が導入されたか。後者だった。救出劇が終わった後、それが何か、まず気になった。 作業員の引き上げに利用された採掘は「プランB」と呼ばれるもので、実現したのは、米国ペンシルベニア州バーリンのセンターロック(Ce

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2010/10/22
    こうやって人と人の関係を追うことでドキュメント(広義)は作られるんだなぁと思った。