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2011年9月7日のブックマーク (9件)

  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!

    ヒトは「頭の使い方」を覚えると賢くなる生き物だ。 かけ算九九しかり、元素記号の語呂合わせしかり、丸暗記してしまうことで思考をスピードアップできる。理系大学生のサイフは平均的に文系大学生のサイフよりも軽い。なぜなら彼らは数字に強く、「おつりのコインを最小にする計算方法」を身につけているからだ。それに加えて実験とレポートに追われてバイトができないという涙ぐましい事情がある。 私は学生時代に、ちょっとだけ英語ディベートをやっていた。その時に先輩に教えてもらった「ニュースの読み方」が今でも役に立っている。ニュースを読むにはトレーニングが必要で、読み慣れないうちは、「なにが問題なのか分からない」のが最大の問題となる。逆に「読み方のテンプレート」を覚えてしまえば、そのニュースの論点を即座に見抜けるようになる。かしこい人はこうやってニュースを読むのか! と当時は感心した。 今回のエントリーでは、その一部

    かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!
  • ラノベにおけるイラストレーター交代劇 - SSMGの人の日記

    アニメ化以降音沙汰がなかった「迷いオーバーラン!」の新作が発売された。詳細は発表されていないが、それまでイラストを担当していたぺこが降板。10巻はヤス、11巻は氷川へきる、それ以降も毎巻イラストレーターのみならずキャラクターデザインごと一新していくという。編ではヒロインの一人である希が髪を切るイベントがあったけれど、これはこの騒動に関係しているんだろうか。ヒロインみんなロングヘアでバランス悪かったとはいえ…… シリーズ途中でのイラストレーター交代は、関係者や読者にとっては大事だろうけれど、業界全体から見ればそう珍しいものではない。個人的に印象に残っているもの/よく名前が挙がるものとしては、単行1巻はokama、2巻目はC-SHOW、その後雑誌で発表された短編についてはあらいずみるいと、単行が2冊しか出ていない/特に発表期間が空いた訳でもないに2回イラストが交代した吉村夜「レスト&ハ

    ラノベにおけるイラストレーター交代劇 - SSMGの人の日記
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/09/07
    「魔法剣士リウイ」士貴智志から横田守
  • HOT EXPRESS

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    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/09/07
    杉岡祐樹氏による解散の匂いを感じさせたインタビュー。/メディアにも諸情報はシークレットだったため音だけ聞いて各社多様なインタビューが行なわれた。個別記事へのリンク集あり。
  • ジョブズ神話がすべてではない

    [Steve Jobs:photo] すべての成功を Steve Jobs に帰するジョブズ神話は正しくないと Adrian Slywotzky はいう。 Harvard Business Review: “Steve Jobs and the Eureka Myth” by Adrian Slywotzky: 29 August 2011 *     *     * ヒラメキという神話 アップルから新しいハードやソフトを出るたびに、タートルネックの少数の天才たちが完璧な形をした、この上なくすばらしい新製品を産み出すように見える。外から見るとアップルの秘密のソースは、ヒラメキのデザイン(inspired design)にあるように思われる。(「think different」のこと。)そしてそのデザインからヒラメくマーケティングもだ。言い換えれば、90% がヒラメキ(インスピレーション)で

    ジョブズ神話がすべてではない
  • はてなブックマークの現状 - Cube Lilac

    はてな技術勉強会 #4 : ATND に参加できそうなので、ざっとメモ。「はてなブックマークの新スパム判定システム」と言うタイトルで発表があるようなので、それにちょっと関連したデータです。大雑把に言うと「はてなブックマークの新着エントリー(注目のエントリー含)がどの位 2ch まとめブログ記事に侵されているか」と言う話です。 調査方法 SoGap で取得したデータを使用しています。 データの取得期間は 2011/06/01 〜 2011/08/31 の約 3ヶ月(途中、取得漏れの日あり) 取得方法は、毎日、早朝 5時位に 新着エントリー - はてなブックマーク に前日に掲載された記事のうち、被ブクマ数が 20以上かつツイート数が5以上のものを抽出しています。 取得した記事の中に 2ch まとめブログ(2ch まとめブログの体裁を取っているエロブログも含む)記事が何件含まれているかを計算し

    はてなブックマークの現状 - Cube Lilac
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/09/07
    NAVERまとめの常在はまだまだか。アフィリエイトのインセンティブがないからかな。
  • 毛皮のマリーズのこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/57292

    サンプル盤を開封し、自分の目で確認した事実。 自分の目で確かめたい人は以下、読まないでください。 まず、初回限定盤のパッケージに、「LAST ALBUM」と書いてある。タイトルは、『毛皮のマリーズのハロー!ロンドン(仮)』ではなく、『THE END』。 通常盤には「LAST ALBUM」と書いてないが、中には志磨のライナーが入っていて、これが毛皮のマリーズの最後のアルバムであることと、そうなった理由が見開きで書いてある。 要約すると、悲しみの果てを知るために、最大級の悲しみへの供物として、自分の一番大事なもの=毛皮のマリーズを捧げた、というようなこと。 最後に“ジ・エンド”という曲が追加されていた。 アルバムを聴いた瞬間から、「悲しみ」や「喪失」が溢れていたし、インタビューでも聞いた。志磨VS毛皮のマリーズとの闘いも。 しかし、こんな重要なことは聞けなかった。 こんなに人を騒がせ、こんなに

    毛皮のマリーズのこと (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/57292
  • 「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド

    「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の音と建前翻訳ガイド2011.09.06 22:008,009 mayumine こちらは、イギリス人の音と建前を表した翻訳ガイドです。 イギリス人の「これは良いね!」は大抵皮肉だし「悪くないね」と言われたら実は褒めているという、なかなか扱い人種のようです。 ちょっと日と似ている感じもありますが、以下訳します。 基はビジネスでの交渉シーンかな。 ・イギリス人「言いたいことはわかります」 その意味は(反対だし、この件についてはもう議論したくない) でも他の国の人はこう思う(僕の意見を受け入れてくれたんだな) ・イギリス人「大いに尊敬していますが...」 その意味は(この人はアホだな) でも他の国の人はこう思う(僕の話を聞いてくれている) ・イギリス人「悪く無いですね」 その意味は(良いですね) でも他の国の人はこう思う(ダメ

    「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/09/07
    「べっ、別にアンタのためじゃないんだからね!」
  • まさに職人芸! カリスマアニメーターの橋本敬史氏、アニメエフェクトのノウハウを語る【CEDEC 2011】 - ファミ通.com

    さて、最初の設問は「ゲームクリエイターがエフェクトを作るには、ツールを使って仕上がりを何度も確認してからクオリティーを上げていく。アニメ業界ではどうか?」(岩出氏)というもの。それに対する橋氏の答えは、「自分たちの世界では1発勝負にかける」というもの。何度も絵を直すとタイミングが乱れてしまう。そこで時間をかけるよりは、1発で仕上げるようにしないと、いいものは作れないというのだ。「仕上がりを何度も確認できるのはいいのですが、それ以上突き抜けたものは作れないように思うんです」との橋氏の言葉は痺れる。いかに感覚を研ぎ澄ましていいものを作るか……というのは、まさに職人的だ。 一方で、岩出氏は「くり返し修正することで、失われるものがあるのかも」と橋氏の意見に賛意を示したうえで、「ゲームの場合は要素が複雑で、頭で考えたものを一発で出すのは難しい。パラメータをいじって直すのですが、いじる前に“どう