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2011年9月10日のブックマーク (8件)

  • Texhnolyze Storyboard

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ

    [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ ライター:箭進一 高橋良輔氏 アニメ監督である高橋良輔氏によって,「『時代を超えるキャラクターと世界を創る』 〜ボトムズからのメッセージ〜」という講演がCEDEC 2011の最終日である9月8日に行われた。 高橋氏の代表作は,「装甲騎兵ボトムズ」「太陽の牙ダグラム」「ガサラキ」など。泥臭くリアルなロボットが登場し,シリアスな内容のストーリーが展開される作品が多く,ファンの支持を得ている。 講演を行う前日である9月7日に,アラスカ旅行から帰ってきたばかりという高橋氏は,虫プロ時代のエピソードから講演を始めた。 高橋氏は,3年間勤めた自動車販売会社を辞め,1964年に演出として手塚治虫氏が立ち上げたアニメーションスタジオの「虫プロ」に入社した。 CEDEC 2011の会場となったパシ

  • [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート

    [CEDEC 2011]日人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日の基調講演は,「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」の代表である猪子寿之氏による「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日文化」だ。 アートというと,それだけでなにやら得体の知れない雰囲気が漂うが,講演は終始具体的かつエキサイティングなものであった。以下,その模様をご紹介したい。 「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」代表,猪子寿之氏 チームラボとは チームラボはスペシャリストの集団であり,創ること・そのプロセスから新たな発見をなしていくグループ――と言うと,いきなりよく分からなくなるので,会場ではまずチームラボの作品が紹介された。 最初に登場したのは「[吉例

    [CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート
  • 「同人と金儲け」に対する現場からの返答

    自分が参加及び主宰している(た)サークル「電開製作所」及び「有限会社るざりん」の活動史と共に売上数と金額の推移を、思い出せる限り具体的な数字と共に振り返り、半ばタブー視されている同人と金儲け、という話題に対する現場からの具体例として提示したいと思い、ツイートしたものを読みやすいようまとめさせていただきました。同人音楽、という界隈ではニッチなジャンルのものなので、同人全体の参考例になるかはわかりませんが、ごく一例として話のネタにでもなれば幸いです。

    「同人と金儲け」に対する現場からの返答
  • 道玄坂に新劇場「シブゲキ」-シネセゾン跡に現場の声を反映した舞台

    渋谷・道玄坂の商業施設「ザ・プライム」(渋谷区道玄坂2)6階に9月9日、劇場「CBGKシブゲキ!!」(TEL 03-6861-7733)がオープンした。運営は芸能プロダクションのキューブ(東3)。 俳優・古田新太さんをモチーフにした劇場のスーパーマスコット「ふるちん」 アーティストマネジメント、演劇・映像制作、宣伝、チケット販売までを一貫して行う同社が初めて運営する同劇場は、「ソフトのエンドプラットホーム」として開いた。北牧裕幸社長は「自分たちが面白いと思うもの、役者たちがやりたいもの、作りたいと思っている劇場を作ったらどうかと考えた」と、劇場運営に踏み込んだ理由を話す。 同所は2月に閉店した映画館「シネセゾン渋谷」跡。白を基調に「クールな空間」に仕上げたエントランスには、「血の通った、人のぬくもりが感じられる劇場に」という思いを込めて、「B」の字のみを赤くしたロゴ看板をディスプレー。劇場

    道玄坂に新劇場「シブゲキ」-シネセゾン跡に現場の声を反映した舞台
  • 「誰か「今月の有料メルマガ完全読破」あるいは「この有料メルマガがすごい」をやらないか?」

    津田大介が有料メルマガ「メディアの現場」を始めるそうだ。昨日創刊号が配信予定だったはずが早速遅れているのが津田大介らしすぎて笑ってしまったが、それはともかく最近では有料のメルマガに移行する人が実に多い。 少し前にあきみちさんも「メルマガなのかなぁ。というか単なる愚痴」という文章を書いていたが、これについて考えるとどうも表情が曇ってしまう。 ワタシ自身は現在、この手の有料メルマガを一つも購読していない。これについてはいろいろ理由を並べることもできるが、何よりワタシがケチなのが大きな要因であるのを否定するつもりはない。 有料メルマガを購読しないと決めてるわけではまったくない。しかし、これだけいろんな人がやりだすと、どれから購読したもんかよく分からないのも事実である。同じように感じているネットユーザは結構いるのではないか。 そこで思うのは、この手の著名な書き手の有料メルマガを一通り読み、その質量

    「誰か「今月の有料メルマガ完全読破」あるいは「この有料メルマガがすごい」をやらないか?」
  • 支倉凍砂氏ロングインタビュー。「WORLD END ECONOMiCA」から「狼と香辛料」,そして次回作の話題まで,あれもこれも語りつくしてもらった

    支倉凍砂氏ロングインタビュー。「WORLD END ECONOMiCA」から「狼と香辛料」,そして次回作の話題まで,あれもこれも語りつくしてもらった ライター:宇佐見尚也 12345→ 8月13日,コミックマーケット80にて,Spicy Tailsの同人ノベルゲーム「WORLD END ECONOMiCA」がリリースされた。シナリオを手がけたのは,二度にわたってアニメ化された人気ライトノベル「狼と香辛料」の著者,支倉凍砂氏。その魅力については,「インディーズゲームの小部屋」の第192回でも紹介済みだ。リリースからおよそ1か月,すでにプレイしたファンも少なくないことと思う。 一方で「あの人気作家が,なぜ同人ゲームを?」という疑問を感じたのは筆者だけではないはず。そこで今回,4Gamerでは支倉氏に直撃インタビューを敢行。「WORLD END ECONOMiCA」のディレクターである蒼井亜璃夏

    支倉凍砂氏ロングインタビュー。「WORLD END ECONOMiCA」から「狼と香辛料」,そして次回作の話題まで,あれもこれも語りつくしてもらった