三木一馬 @dengeki_miki [長文大変申し訳ありません]皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。電撃文庫/電撃文庫MAGAZINE/メディアワークス文庫は今年もぶっちぎって面白い作品を刊行して参りますので、皆様、楽しみにしていてください。あっと驚く企画もたくさん用意してます!!
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
リアルでもバーチャルでも、人に本音を言えない人ってのは存在していて、良く言われるのがmixiやtwitter,facebookと転々と人が移っていくのは、レガシーグラフにある「嫌と言えない人」のしがらみから解放する手段だ、なんて話もあったりして、そう言われてみれば、facebookやGoogle+はそういうのを解決する方向に進んでるかもなぁと思ったりもしています。 特にGoogle+は、サークルという公開範囲を簡単に決められる機能で、この問題を解決できるようになっているようです。 しかしながら、人と言うのは、ソリューションで解決できるほど単純な生き物ではありませんで、そのサークルに登録することすらやりにくい、という人や、結局のところは、沢山の人に見てもらって、まだ見ぬ誰かから新しいアドバイスがほしいという不条理な顕示欲などがありまして、Google+を作った人が考えるほど、人間はそんなに頭
19世紀にはテレビも飛行機もコンピュータも宇宙船もなかったし、抗生物質もクレジットカードも電子レンジもCDも携帯電話もなかった。 でもインターネットだけはあった。 ヴィクトリア朝時代のインターネット 作者: トム・スタンデージ,服部桂出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/12/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (14件) を見る ちょっとSFめいた導入から始まりますが、この本は19世紀の電信ネットワークの発明から衰退までを追った一冊です。 電信は、依頼主が電信局でメッセージの伝達を依頼、電信局側でモールス信号に符号化して有線で伝達、届け先の電信局でモールス信号を聞き取ってメッセージに復号化し、最後に配達員が相手に届ける、という仕組みです。小さい頃エジソンの伝記なんか読んでた人はイメージしやすいかもしれません。これは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く