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2020年7月31日のブックマーク (5件)

  • ラージアンサンブルが奏でるジャズ×西洋古典音楽×中東音楽

    ラージアンサンブルが奏でるジャズ×西洋古典音楽×中東音楽 2020-07-29 2020-07-29 Jazz, Music 2020, アメリカ, アメリカ合衆国, ジャズ, ピアノ, ヨルダン, 中東音楽 Love0ライアン・コーハン、7年ぶり新譜『Originations』世界中のリズムや音階を取り入れた独自のジャズを創り続けている米国シカゴ出身のピアニスト/作曲家、ライアン・コーハン(Ryan Cohan)の7年ぶり新譜『Originations』。ピアノ、ベース、ドラムス、中東の打楽器、管楽器、さらには弦楽四重奏という11人編成で緻密に演奏される魅惑の音楽だ。 ライアン・コーハンはこれまでも『African Flowers』(2010年)など民族的なテーマに焦点を当てた作品を生み出してきたが、今作は彼の父方のルーツでもある中東の音楽にぐっとフォーカスされたジャズが展開される。 美

    ラージアンサンブルが奏でるジャズ×西洋古典音楽×中東音楽
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/07/31
    “Ryan Cohan”
  • 祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)

    この冬に亡くなった父方の祖母は、祖父の初婚の相手が病没してからの後添いで、最近は後家でもあった。 彼女が祖父と再婚したとき、すでに父も伯父も成人していたので、祖母を慕うでも疎むでもない、いわゆるおとなの距離感だった一方、私と母は祖母とずっと仲良しだった。 祖母と血縁関係がないことを知ったのは小学生時代の半ばだったが、「あ、まじ?」くらいのかんじで、祖母のことは変わらずずっと好きだった。 80歳になった頃から認知症が出始めて、以降はちょっと若返り、ずっと79歳で通した。 90歳近くになっても「80歳になったら遺言状を書く」と言い続けていたので、遺言状書くのが潜在意識レベルで億劫だったんだろう、気持ちは79歳のまま、91歳で亡くなった。 歳もとしで、生存してる知己も皆無のため、葬儀では町内会長が弔辞を読んで下さった。 会費払うくらいの活動しかしてなかった祖母に対して「〇〇地区の発展のためおおい

    祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

    この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション
  • コロナで苦しむ米映画館が無謀な決断。映画館文化はこれで終わるのか(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コロナで存続の危機に直面しているアメリカ映画館が、ありえない妥協をした。これまで3ヶ月が常識だった劇場公開からホームエンタテインメントまでの間隔を、17日までに縮めると決めたのである。引き換えに、有料配信で得られる収益の一部を受け取るというのが条件だ。 そんな衝撃のディールを結んだのは、世界最大の映画館チェーンAMCとユニバーサル・ピクチャーズ。この組み合わせだったところにも、AMCの絶望感がうかがえる。コロナパニックの初期、映画館がクローズしたのを受けてユニバーサルが新作「トロールズ ミュージック★パワー」(日公開は10月)を20ドルでレンタル配信に出した時、「ユニバーサルの作品はいっさいうちの劇場でかけない」と激怒したのが、AMCなのだ。理由はそれこそ、ホームエンタテインメントまでには3ヶ月を開けるべきということ。なのに、彼らは手のひらを返し、目先の小さな収益のために、劇場ビジネス

    コロナで苦しむ米映画館が無謀な決断。映画館文化はこれで終わるのか(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ザ・インタビュー「コロナ禍の中で人間に出来ること」

    THE INTERVIEWS ザ・インタビュー「コロナ禍の中で人間に出来ること」 Posted on 2020/07/26 辻 仁成 作家 パリ ロックダウンの最中、コロナ患者を受け入れたパリ市内の三つの病院に、お弁当を作り続け、二ヶ月間、届け続けた日人がいる。6区のレストラン「Sous les Cerisiers」のさくらシェフだ。ニュースになったわけじゃないけど、こういう人の手助けがあって、病院の医師や看護師さんたちは日々を乗り越えることが出来たのである。そして、フランスも最も厳しかった3月、4月を乗り越えることが出来た。レストランが潰れるかもしれないと業界の人々がパニックに陥る中、この日人シェフは店を開け続け、私費を投じ、弁当箱に日を詰め続けた。ロックダウン解除後、そのことを見守っていた地元の人たちが席を埋めたのである。ぼくが顔を出した昨日も、テラス席はいっぱいであった。この

    ザ・インタビュー「コロナ禍の中で人間に出来ること」