タグ

2022年1月29日のブックマーク (6件)

  • アニメ『地球外少年少女』吉田健一✕井上俊之 インタビュー | アニメイトタイムズ

    参加理由は『電脳コイル』が面白かったことに尽きる。オリジナルアニメ『地球外少年少女』吉田健一氏(キャラクターデザイン)✕井上俊之氏(メインアニメーター) インタビュー インターネットもコンビニもある2045年。商業宇宙ステーション「あんしん」に訪れた少年少女たちは大きな災害に見舞われるーー。 2022年1月28日前編、2月11日後編 各2週限定劇場上映が決定し、劇場公開限定版Blu-ray&DVDが2月11日に発売、Netflixにて世界同時配信される、『電脳コイル』の磯光雄監督最新作『地球外少年少女』。キャラクターデザインに吉田健一氏(『交響詩篇エウレカセブン』『ガンダム Gのレコンギスタ』など)、メインアニメーターに井上俊之氏(『電脳コイル』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』)を迎えて送る、磯光雄原作・脚・監督によるオリジナルアニメだ。 作の作品クリエイターやキャ

    アニメ『地球外少年少女』吉田健一✕井上俊之 インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 再生数は計1300万! いま書店「有隣堂」のYouTubeにハマる人が続出しているワケ(A4studio) @gendai_biz

    書店チェーンのYouTubeがアツい! 『有隣堂』のYouTubeチャンネルがとにかく面白い――今、そう話題になっているのをご存知だろうか。 『有隣堂』といえば神奈川・東京・千葉に約40店舗を展開する書店チェーン。そんな書店が運営するYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」の登録者数は、2022年1月14日の時点で12万人超えと、企業の運営する公式チャンネルとしてはかなり多くのファンがついているのだ。 MCキャラクター「R.B.ブッコロー」が、有隣堂スタッフや文具メーカーの担当者を招き、サシでトークを繰り広げるというのが基的なスタイル。しかし商品紹介のみならず、文具検定に挑戦したり、現代のヒットソングを古文に訳して“歌ってみた”り、さらには夜の有隣堂伊勢佐木町店を徘徊したりと、その内容は多岐に渡る。 ■「【飾りじゃないのよ】物理の力で文字を書く!ガラスペンの世界 ~有隣堂しか

    再生数は計1300万! いま書店「有隣堂」のYouTubeにハマる人が続出しているワケ(A4studio) @gendai_biz
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 『ファイト・クラブ』改変騒動、中国版の方が原作寄り 原作者

    映画『ファイト・クラブ』の原作者、チャック・パラニューク氏(2006年10月1日撮影)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / AFP 【1月29日 AFP】中国で配信されている映画『ファイト・クラブ(Fight Club)』のエンディングが当局が勝利を収める形に改変されて物議を醸しているが、原作者によると、実はデヴィッド・フィンチャー(David Fincher)監督版よりも原作に近いという。 中国映画ファンは先週末、騰訊視頻(テンセントビデオ、Tencent Video)のストリーミングサービスで配信されている同作のエンディングが改変されていることに気付いた。『ファイト・クラブ』を世界的に人気のカルト映画に押し上げた、無政府主義的、反資主義的なメッセージが変えられていたのだ。 フィンチャー版では、エドワード・ノートン(Edward Norton)さん演じるジャックが、自身

    『ファイト・クラブ』改変騒動、中国版の方が原作寄り 原作者
  • メセナに限界 岩波ホール閉館の真相 - 日本経済新聞

    約半世紀にわたり映画文化の拠点だった岩波ホール(東京・千代田)が7月に閉館する。なぜ支えられなかったのか。なぜ必要なのか。「銀行に30年勤め、多くの企業の倒産を経験し、その軌跡を見てきた。同じ轍(てつ)は踏めない」。岩波ホールのある岩波神保町ビルを所有し、同ホールを運営する岩波不動産の岩波力社長は語った。同社は岩波書店創業家の同族会社。創業者・岩波茂雄の次男で岩波書店元会長の岩波雄二郎氏が設

    メセナに限界 岩波ホール閉館の真相 - 日本経済新聞
  • 「たけしの挑戦状」「デザエモン」を世に送り出した中村 栄氏の既成概念なき冒険 ビデオゲームの語り部たち:第26部

    「たけしの挑戦状」「デザエモン」を世に送り出した中村 栄氏の既成概念なき冒険 ビデオゲームの語り部たち:第26部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:愛甲武司 日ゲーム史において,1985年9月に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」が1つのキーポイントであることは言うまでもない。同作の大ヒットによって,家庭用ゲームというものが市民権を得た,と言ってもいいだろう。 そして翌1986年には「ドラゴンクエスト」「ゼルダの伝説」「メトロイド」「プロ野球 ファミリースタジアム」など,今なお続くIPが誕生し,ファミコンの人気は不動のものとなったのだが,そういったメインストリームからは少し離れたところで,興味深い動きもあった。それまでファミコン向けでは見かけなかった“タレントゲーム”とでも呼ぶべきタイトルが登場したのだ。 具体的には,ラジオ番組「オー

    「たけしの挑戦状」「デザエモン」を世に送り出した中村 栄氏の既成概念なき冒険 ビデオゲームの語り部たち:第26部