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2022年10月5日のブックマーク (3件)

  • 2020.2.9@静岡エコパアリーナ RAISE A SUILEN「Craziness」ライブレポート | ウェブマガジン 『STAGE』

    前のページ 12次のページ 2020.2.9@静岡エコパアリーナ RAISE A SUILEN「Craziness」ライブレポート この日は朝からずっと冷え込んでいたが、既に観客のウォーミングアップは充分だ。開演前にもかかわらず、BGMに合わせて多くの観客がペンライトを振って湧き立っていた。開演までもう間もないが、今か今かと待ちきれずにいるようだ。 開演時刻になると照明が落とされ、『HELL! or HELL?』のインストに乗せて前方から放たれる青白いレーザー。ディスプレイに映し出されるRAISE A SUILEN(以下RAS)のキャラクター/キャストの名前に合わせて、そのレーザーの色がキャラクターカラーへと色とりどりに変わってゆく。 「静岡…いくよ!」(レイヤ) 1曲目を飾るのは1月にリリースされた4th Singleの表題曲でもある『DRIVE US CRAZY』。5弦ベースと7弦ギタ

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  • 軽井沢、京都、鎌倉…“景観規制チェーン店”はみんなちがっておもしろい

    観光地でみかける、景観規制に合わせて見慣れぬ姿となったチェーン店。 京都が一番有名だろうけど、軽井沢だって負けてないのだ。 シックな色が妙にかっこいいローソンや、シンプルで湯豆腐のようなツルハドラッグなど、見慣れぬ姿がおもしろい。 今回、京都在住ライターまこまこまこっちゃんさんの助けを借りつつ、軽井沢・京都・鎌倉の景観規制チェーン店を見比べてみた。 自治体のルールに合わせて、全部微妙に違うんです。 そして超たいへんそう。 ハイソでステキな軽井沢はチェーン店までひと味違う こないだ軽井沢に行ってきた。 お金持ちのためのking of 避暑地というパブリックイメージのある軽井沢だが、庶民が行ってもふつうに楽しかったのである。 一軒家風レストランでべるモーニングや、 森林浴と清流、 入れないけど雰囲気は味わえる別荘街、 古い洋館と穏やかな湖面など、 思い描いていた通りのハイソでステキな場所であ

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  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5