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2023年5月1日のブックマーク (5件)

  • 3大指摘するのがダルい言い間違い

    ・アボガド ・ねんぼう あと一つは?

    3大指摘するのがダルい言い間違い
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/05/01
    フィーチャリング、アタッシェケースなどの誤用にある、カタカナ語変換法則を無視したフィーリングで造語されると困るのです。
  • マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞

    時代の変化とともに、それまで当たり前だったこともどんどん変化していきます。4月上旬にSNSで話題になっていたのは「充電式電池」。 一見すると普通の乾電池と似ているせいか、ゴミとして捨ててしまう人がいるそうです。 ■ 充電式の電池とは 「充電式電池」とは、通常の乾電池と違って、充電することで何度でも使える電池のことです。 昭和後半から平成中頃にかけては、ソニーの「ウォークマン」を代表とするカセットテープやCDのポータブルプレイヤーや、MDポータブルプレイヤー、そして携帯型ゲーム機など何かと乾電池を使用する機器が多く存在していました。 あわせて人気だったのが「充電式電池」。使い捨てよりも若干高めではあるものの、繰り返し使用できることから、当時の若者世代にとっては必須アイテムの一つだったと言えるのではないでしょうか。ちなみに普通の乾電池と使い分けている人の中には、乾電池の残量が確認できる「電池チ

    マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/05/01
    取材文章から先生がかなり苛立っていることが伺える。日頃から溜まっているものがあったのでは。
  • TOHOシネマズ、6月から一般2,000円 鑑賞料金値上げを発表|シネマトゥデイ

    TOHOシネマズ TOHOシネマズ株式会社は1日、6月1日より映画鑑賞料金を改定すると発表した。エネルギー価格の高騰や円安による仕入れコストの上昇、アルバイト人件費や各種設備投資における負担増等によって、企業努力だけではこれらの吸収は困難だと判断し、料金改定に至ったという。 【画像】こんな時代も…懐かしの映画看板ギャラリー 対象はTOHOシネマズ全国71拠点、6月1日(木)上映分から変更となる。改定内容は以下の通り。 ADVERTISEMENT 一般 1,900円→2,000円 シニア 1,200円→1,300円 レイトショー 1,400円→1,500円 ファーストデイ 1,200円→1,300円 シネマイレージデイ 1,200円→1,300円 TOHOウェンズデイ 1,200円→1,300円 なお、大学生、高校生、中学生、小学生、幼児の鑑賞料金改定はなく、障がい者割引も現行の1,000円

    TOHOシネマズ、6月から一般2,000円 鑑賞料金値上げを発表|シネマトゥデイ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2023/05/01
    そんなことより、独占禁止法違反の病原菌となったTOHOシネマズの”王様”は絶たれたのか? https://www.cyzo.com/2022/03/post_304984_entry.html
  • 『ベイビーわるきゅーれ2』“目の前の貴様を葬る”って気持ちだけで戦わせたかった

    阪元裕吾監督(左)と庄村聡泰氏(右)(写真/宇佐美 亮 以下、同) 阪元裕吾監督が日映画批評家大賞・新人監督賞を受賞した『ベイビーわるきゅーれ』の続編『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』が、3月24日から全国順次公開される。 20歳で発表した『ベー。』で「残酷学生映画祭2016」グランプリを受賞した阪元監督は、2022年に発表した『グリーンバレット』はコミカライズもされるなど、映画ファンがいまもっとも注目する監督の一人だ。 “ベビわる”シリーズはバディもののアクション映画にして、ピカイチの腕前を誇る女性殺し屋コンビ「杉ちさと」(髙石あかり)と「深川まひろ」(伊澤彩織)の冴えない日常生活などを描く。 個性的な登場人物が奏でるオフビートな笑い、格アクションなどを持ち味とする阪元監督の作品づくりに、サイトで映画レビューを手掛けるショウムライターこと庄村聡泰さんが迫った。 “ファンが安心し

    『ベイビーわるきゅーれ2』“目の前の貴様を葬る”って気持ちだけで戦わせたかった
  • 仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家

    『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『サターンリターン』などの作品で知られる、漫画家の鳥飼茜。彼女の作品のフランス語版も出版され、フランスでも人気を博している。フランスを訪問した鳥飼から、仏紙「ル・モンド」が話を聞いた。 異色の漫画家 フランスの書店のマンガ売り場において、鳥飼茜の作品は異彩を放っている。フランス人が最初に読んだ彼女の作品は『先生の白い嘘』だった。2020年1月、初めてフランス語版が出版された鳥飼の作品だ。 ⏳ pic.twitter.com/l5PYwY2Toj — Tsundoku Librairie ???? (@Tsundoku_Lib) January 10, 2023 フランス語に翻訳・出版された鳥飼茜の作品。左は『サターン・リターン』、右は『先生の白い嘘』 この作品は、ミソジニーと性暴力を正面から取り上げる。若い教師である主人公の原美鈴は、レイプされたことがある。

    仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家