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「人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ
スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)は本が大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この本読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵本を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 本が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く
ドミニオン 自宅に、以前@decoymakerさんに譲って頂いた「ドミニオン」「ドミニオン陰謀」「ドミニオン海辺」が置いてあった。 「ミイラのたからもの」や「ネコノス」以降アナログゲームづいている息子さんは、ドミニオンの箱の中にカードがたくさん入っているのを見て大興奮して、「パパやりたいー教えてーー」といい始めた。ドミニオンの対象年齢は8歳以上。大丈夫なんかいな、と思わないでもなかったが、まあ本人がやりたがるなら、ということで教えてみることにした。 以下は、ドミニオンに触れ始めるようになってから現在までの、息子さんレベルアップの記録である。 ・取り敢えず基本セットをやらせてみた 「firstgame」をやらせてあげようと思ったのだが、どんなサプライだったか私がよく覚えていなかったので適当。 セットは「礼拝堂、地下貯蔵庫、村、鍛冶屋、改築、民兵、鉱山、研究所、市場、祝祭」。 最初は本当に基本
ということで、最近のしんざきはめっきりカルドセプト3DSです。 カルドセプトというゲームは、勿論もともと超面白くてファンも多い訳ですが、とはいえ一家に一本、誰もが知っているような有名タイトルという訳ではないとも思われます。 知らない人に一言で説明するとしたら、私なら「モノポリーとMagic: the Gatheringを足したようなゲーム」と説明すると思いますし、ギャザを知っているような人は大体カルドセプトも知っていると思いますのであんまり意味がありません。「ボードゲームの凄いヤツ」であることは確かだと思います。 カルドセプトの解説については、もっと詳しい人がたくさん書いてると思うのでここでは割愛します。この記事を読んで気になった人はぐぐってみてください。参照先としてWikipediaと公式ページを挙げてみます。 Wikipedia:カルドセプト カルドセプト カルドセプト - この記事で
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