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ブックマーク / npn.co.jp (2)

  • 石坂浩二がガルパン・艦これについて語る「「入門編としてはいいと思う」 - リアルライブ

    5日、プラモデルクラブ「ろうがんず」主催のプラモデルコンテスト「ろうがんず杯」が神奈川県のたまプラーザテラスで初開催され、トークショーと表彰式に俳優の石坂浩二が出席した。 「ろうがんず」は石坂が発起人となり5年前に設立されたプラモデルクラブで、プラモ好きの中高年を中心に、現在会員は20人。石坂は設立の理由を、「プラモデルを子供の時に作っていた人にまた、ぜひ戻ってきてもらいたいと思った」と語り、クラブ名の由来については、「また作りたいと思う人は、私の様に“老眼に違いない”ということで、“ろうがんず”としました」と答え場内の笑いを誘った。 参加者・来場者については初開催ということで、どうなるか心配だったとのことだったが、「当に程良い人数で(笑)、こんなに上手くいくと思わなかった」と安堵。しかし、ジュニア部門の参加者がわずか3名だったということで、「寂しくは感じますが、まあ、少子化ということで

    石坂浩二がガルパン・艦これについて語る「「入門編としてはいいと思う」 - リアルライブ
  • 故内外タイムス新聞葬 内外タイムス地獄の淵から生還 | リアルライブ

    創刊60周年を迎えた紙「内外タイムス」(社=東京都中央区)は1日、部数低迷を苦に前代未聞の“新聞葬”を東京・ディファ有明で開催した。式典の最中、巨大題字遺影をぶち破ってアントニオ猪木が乱入。タレント・田代まさしの闘魂注入志願に張り手でこたえた猪木は、社長以下、内外社員にもビンタを連発。いったん燃え尽きた内外タイムスは地獄の底から生還した。 社員の表情はどんより曇っていた。黒白幕で囲まれた会場には祭壇と献花台が設けられ、異様な雰囲気。午後6時すぎ、プロレスラーやタレント、AV女優、執筆陣を始めとする関係者が半信半疑ながらも続々と“弔問”に駆け付け、気がつけば紙面で呼び掛けた読者や近隣住民ら約1000人が参列。満員の会場は“葬儀”とは思えぬほど熱気ムンムンとなった。 元日テレビの若林健治アナウンサーが厳粛に式を進行する中、来賓が献花のため次々に登壇した。 ハイライトは弔辞の真っ最中だった

    故内外タイムス新聞葬 内外タイムス地獄の淵から生還 | リアルライブ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2009/06/02
    「紙面で呼び掛けた読者や近隣住民ら約1000人が参列」 近隣住民?
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