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ブックマーク / journal.mycom.co.jp (3)

  • 【レポート】エキスパートが薦める、夏期休暇に読んでおきたい書籍 - UIデザイン編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ユーザーインタフェースの『デザイン』はとにかく奥が深くて面白い。その奥深さを私に知らしめてくれた名著3冊を紹介します。 どれも新しいではなく、また明日からすぐに使えるような技を紹介するレシピでもありません。時に、著者のひとりよがりな議論も見受けられます。しかしながら、それらを差し引いても、十分に読む価値があると思いますし、いずれのも私の心に強く残っています。 著者達のデザインに対する深い洞察と熱い思いが、読者をデザインの質に力強く導いてくれる、質の高い読み物です。ユーザーインタフェースのデザインに、腰をすえて向き合いたい人に、特におすすめします。 川原英哉 Sun Microsystems所属時に、次世代3次元デスクトップ環境である『Project Looking Glass』を発案して以来、新しいユーザーインタフェースの可能性の追求に没頭する。その後、米Googleを経て、現在は

    ALPHA
    ALPHA 2008/08/08
  • MSからロボット技術を身近にするツール「Robotics Studio」が登場 | ホビー | マイコミジャーナル

    Microsoftは6月20日(現地時間)、ロボティクス(ロボット工学)向けアプリケーション開発を行うプラットフォーム「Microsoft Robotics Studio」の開発者向けプレビュー(CTP)版を公開した。例えば、間もなく登場予定の「LEGO MINDSTORMS NXT」といった組み立て式ロボットを操作するアプリケーションが、Robotics Studioを使うことで容易に開発できるようになる。同CTP版は現在、米ペンシルバニア州ピッツバーグで開催されている「RoboBusiness Conference and Exposition 2006」会場にてデモストレーションが行われている。商用ベンダーばかりでなく、日曜プログラマやホビープログラマが趣味を広げるためのツールとして利用することも期待できそうだ。 Robotics Studioは.NET技術をベースにした開発

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    ALPHA 2006/06/22
     ソフトウェア開発ツール
  • もう1つのW杯、ロボカップ世界大会でTeam Osakaが3連覇達成 | ホビー | マイコミジャーナル

    14日から18日まで(現地時間)、ドイツ・ブレーメンにてロボカップの世界大会が開催された。ロボカップは、自律ロボットによるサッカーの競技大会。2050年までに、人間のサッカーチャンピオンチームに勝つことを目標としているもので、世界大会の開催は今年で10回目となる。 注目のロボカップサッカー・ヒューマノイドリーグでは、Team Osakaの新型ロボット「VisiON TRYZ(ヴィジオン トライズ)」が総合優勝、世界大会3連覇を達成した。VisiON TRYZは、昨年優勝したVisiON NEXTAをさらに発展させた2足歩行ロボットで、全方位カメラの処理能力が25%向上、さらに脚部のモータを増やしてシュート力もアップさせている。 今年の大会では、PK戦の決勝でNimbRo(ドイツ・Freiburg大学)に破れるなど、昨年までの圧倒的な実力差はなく苦戦。しかし2on2では延長戦の末に9-5でN

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    ALPHA 2006/06/21
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