電子署名法、IT書面一括法およびデジタル社会形成整備法等の施行により、ほとんどの契約書について電子契約化できるようになりました。しかし、ごく一部の契約類型で、電子契約にできない契約書が残っています。本記事では、電子契約にできない契約書とできる契約書の違いとその見分け方についてまとめました。 法改正によりほとんどの契約書が電子契約化できるようになったが、できない契約書も一部残っている かつては押印が原則であった日本でも、電子署名を押印と同等に通用させる電子署名法が2001年に施行されて以降、IT書面一括法(2001年施行)、e-文書法(2005年施行)、電子帳簿保存法(1998年施行、2005、2015、2016、2020、2022年改正)そしてデジタル社会形成整備法(2021年施行)が施行され、現在では以下のように、企業が取り交わす文書・契約書のほとんどが電子契約で締結可能です。 取引基本
iPhone12、iPhone12 Proは本日未明の発表の通り、モデルによって10月16日、もしくは11月6日から予約が始まります。早速予約を検討している方も多いと思いますが、auユーザーがauのiPhone12/12 mini、12 Pro/12 Pro Maxに機種変更する際には少し注意が必要です。 新しいSIMが必要 AppleはiPhone12/12 Proのよくある質問として、「iPhone12/12 Proを利用するには、新しいSIMカードが必要ですか?」との問いに「契約中の通信事業者がKDDIの場合、iPhone12/12 Proをアクティベートするには新しいnano-SIMカードが必要です。詳しくはKDDIにお問い合わせください」と記載しています。 この回答から、Appleオンラインストアで購入したiPhone12/12 Proに現在auと契約して使っているSIMカードを
Appleは年内に16インチMacBook Proの新モデルを発売するかもしれない、そんなうわさが出ています。 Komiya (@komiya_kj)氏によれば、16インチMacBook Proのマイナーアップデートが11月か12月あたりにある模様。 マイナーアップデートということで、筐体デザインはそのままに、プロセッサを最新にするなど内部アップデートが主となると思われますが、もちろん、この情報が正確かどうかは不明です。 ハイエンドモデルでAppleシリコンを搭載したMac製品が出るのはまだまだ先でしょうから、たとえばCPUが現行のIntel第9世代から第10世代Coreへの刷新や、同じく最新の外部GPUの搭載などに留まると予想されます。 今月5日には27インチiMacの新モデルが発売されましたが、こちらもCPUが第10世代Intel Coreにアップグレードされているのがメインとなってい
あきんどスシローは、10月14日より、経済政策の一環である『Go To Eat キャンペーン』に参画することを決定した。 スシロー、「Go To Eat」に参画 『Go To Eat キャンペーン』は、指定のガイドラインに基づき、感染予防対策に取り組んでいる飲食店等が参画できるキャンペーン。予め購入したプレミアム付食事券を会計の際に利用することで、いつもよりさらにお得にすしを楽しむことができるという。 10月14日から新潟県、16日から大阪府・愛知県などが対象となり、各都道府県単位での順次発行・販売に伴い、スシロー各店舗にてプレミアム付食事券が利用可能となる。また、オンライン飲食予約によるポイント還元や『Go To Travel キャンペーン』の地域共通クーポンは対象外となるとのこと。 利用店舗、開始日などはスシロー公式ホームページで提示される。
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