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ブックマーク / realsound.jp (13)

  • アイドルから声優へ転身ーー花谷麻妃が語る、憧れの世界で直面した苦難と仲間の大切さ「声で世界中の人を笑顔にしていきたい」

    アイドルから声優へ転身ーー花谷麻妃が語る、憧れの世界で直面した苦難と仲間の大切さ「声で世界中の人を笑顔にしていきたい」 諏訪ななか、Machico、木戸衣吹ら人気声優〜若手まで、多数の女性声優がメンバーとして参加する音楽バトルプロジェクト『IDOL舞SHOW』。同プロジェクトは、アニメ音楽シーンの第一線で活躍する音楽プロデューサー・斎藤滋、冨田明宏、木皿陽平の3名が、NO PRINCESS、三日月眼、X−UCという3ユニットをそれぞれプロデュースし、「天下旗争奪バトルロイヤル」と名付けられたレースで競い合う。 リアルサウンドでは、『IDOL舞SHOW』の各ユニットに参加する新鋭声優を3名ピックアップ。その第一弾として、2018年にアニメ『くまみこ』でデビューした花谷麻妃(X−UC/猿野さくら役)へインタビュー。アイドルから声優に転身するまでの歩み、そして『IDOL舞SHOW』の一員として過

    アイドルから声優へ転身ーー花谷麻妃が語る、憧れの世界で直面した苦難と仲間の大切さ「声で世界中の人を笑顔にしていきたい」
    AOI-CAT
    AOI-CAT 2021/02/01
  • LiPPS、『シブヤノオト』に単独出演 『デレステ』から誕生したユニットの魅力を改めて紐解く

    日11月16日に放送される音楽番組『シブヤノオト』(NHK総合)に、音楽ゲームアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ  スターライトステージ』内で結成された5人組ユニット・LiPPSが出演し、「Tulip」をパフォーマンスする。 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02 「Tulip」 LiPPSは、速水奏役の飯田友子、塩見周子役のルゥティン、城ヶ崎美嘉役の佳村はるか、宮フレデリカ役の高野麻美、一ノ瀬志希役の藍原ことみからなるユニットで、楽曲は2016年1月31日にゲーム内で配信され、5月18日には『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02 Tulip』としてCD化も果たした。 筆者も『アイドルマスター シンデレラガールズ』を含むアイマスシリーズの楽曲に魅せ

    LiPPS、『シブヤノオト』に単独出演 『デレステ』から誕生したユニットの魅力を改めて紐解く
    AOI-CAT
    AOI-CAT 2019/11/18
  • 駒形友梨が明かす、歌声のルーツ 「“核”はやっぱりキャラソンやアニソン」 - Real Sound|リアルサウンド

    駒形友梨が、12月5日に1st Mini Album『〔CORE〕』をリリースした。同作には、駒形自身が作詞を務めた「時の葉」など、彼女の歌声が中心(=CORE)となる7曲を収録。 リアルサウンドでは、今年6月にシングル『トマレのススメ』で、<ロッカンミュージック>よりソロデビューを果たした駒形友梨にインタビュー。歌のルーツをはじめ、影響を受けたアーティストやコンテンツとソロの違い、『〔CORE〕』でサウンドプロデュースを務めた高橋諒とボーカルディレクションを担当した結城アイラとの制作秘話、今後のアーティスト活動においての目標などについてじっくりと語ってもらった。(編集部) 「初めて1曲通して歌ったのは、岡真夜さんの「TOMORROW」」 ーー駒形さんのことは、『アイドルマスター ミリオンライブ!』の「カワラナイモノ」「vivid color」を聴いてソロデビューを楽しみにしていたので、

    駒形友梨が明かす、歌声のルーツ 「“核”はやっぱりキャラソンやアニソン」 - Real Sound|リアルサウンド
  • 尾崎由香&作家陣が語り合う、歌手としての強みと可能性「曲ごとにまったく違う挑戦があった」

    テレビアニメ『けものフレンズ』(テレビ東京系)のサーバル役でブレイクした声優・尾崎由香。同作には、テレビアニメ『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』(NHK Eテレ)のオープニングテーマ「LET'S GO JUMP☆」(作詞曲:後藤康二)に加え、初回限定盤に「僕のタイムマシン」(作曲:沖井礼二、作詞:清浦夏実)、通常盤に「ハートビート・サイレン」(作詞曲:buzzG)、それぞれ1曲ずつ新規ソロ歌唱曲が収録されている。 リアルサウンドでは、尾崎由香、後藤康二(ck510)、沖井礼二(TWEEDEES)、清浦夏実(TWEEDEES)、buzzGの5名にインタビュー。今作の制作秘話を語ってもらう中で、作家陣から見た尾崎由香の歌声の魅力や可能性、尾崎自身に歌手としての展望を語ってもらった。(編集部) 「ナチュラルな声がすごくキレイ」(清浦夏実) 【前段左から】清浦夏実、尾崎由香/【後段左から】沖井

    尾崎由香&作家陣が語り合う、歌手としての強みと可能性「曲ごとにまったく違う挑戦があった」
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    AOI-CAT 2018/08/08
  • Machico&伊藤美来が語り合う、声優や歌手活動から生まれた“挑戦”と“難しさ”

    テレビアニメ『りゅうおうのおしごと!』(TOKYO MX)が1月8日よりスタートした。同アニメでは、オープニング曲「コレカラ」(1月31日リリース)をMachico、エンディング曲「守りたいもののために」(2月21日リリース)を伊藤美来がそれぞれ担当している。 2013年にゲームアイドルマスター ミリオンライブ!』で初共演したふたり。その後も声優/歌手として精力的に活動を行い、昨年にはMachicoがメジャー1stアルバム『SOL』、伊藤が1stアルバム『水彩 ~aquaveil~』をリリースしている。 今回、リアルサウンドでは両者の対談が実現。ふたりの出会いや交流のエピソードをはじめ、それぞれの楽曲や歌手活動に対する想い、そして『りゅうおうのおしごと!』の魅力をたっぷりと語ってもらった。(編集部) Machico「『この子は向上心の塊だ!』と思ってた」 左からMachico、伊藤美来

    Machico&伊藤美来が語り合う、声優や歌手活動から生まれた“挑戦”と“難しさ”
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    AOI-CAT 2018/01/31
  • 岩里祐穂 × ヒャダインが明かす、名曲の作詞術「重要なのは“いかに言わずして言うか”ということ」

    作詞家・岩里祐穂によるトークライブ『Ms.リリシスト~トークセッション vol.3』が2017年4月16日に開催された。このイベントは岩里の作家生活35周年記念アルバム『Ms.リリシスト』リリースを機に、あらゆる作詞家をゲストに招き、それぞれの手がけてきた作品にまつわるトークを展開するもの。リアルサウンドでは、そのトークライブの模様を対談形式で掲載している。今回ゲストとして登場したのは、ももいろクローバーZやでんぱ組.incなどのアイドルを中心とした幅広いアーティストの作詞のみならず、作曲、編曲も手がけるヒャダインこと前山田健一。両者が手がけてきた楽曲の制作秘話を紐解くと、物語の描き方や言葉の使い方など、それぞれの特徴が浮かび上がってきた。(編集部) ももいろクローバーZ「ワニとシャンプー」 岩里:私がヒャダインさんのことを初めて知ったのが、ももいろクローバーZのシングル『猛烈宇宙交響曲・

    岩里祐穂 × ヒャダインが明かす、名曲の作詞術「重要なのは“いかに言わずして言うか”ということ」
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    AOI-CAT 2017/05/23
    「指輪」「プラチナ」「ユッカ」全部、坂本真綾だ
  • 牧野由依がライブで見せた明確な変化 彼女がいま“歌い踊る”意味とは

    「今までは弾き語りだけをやってきましたが、“歌って踊る牧野由依”が普通な人もいるのかなって。だから“普通”を具現化して取り入れたいし、私自身の成長に繋がるといいな」 牧野由依が、ソロライブで踊ったーー。1月22日、恵比寿ガーデンホールで開催された牧野由依のワンマンライブ『YUI MAKINO LIVE―Thanx Beginning♪―』は、彼女のステージングにおける明確な変化を感じ取れる公演だった。 牧野は数々の作品に出演する人気声優の1人だが、一方で音楽家としての側面も持つ。音楽大学の器楽科を卒業したピアニストでもある彼女は、ステージ上では鍵盤での弾き語りやピアニカを演奏し、観客は伸びのある声で歌唱する姿をゆったりと楽しむ。牧野のステージは、音楽的にも毎回貴重な体験を聴き手に与えてくれる「コンサート」なのだが、今回は「ライブ」がテーマであったことを、公演が進むにつれて感じることとなった

    牧野由依がライブで見せた明確な変化 彼女がいま“歌い踊る”意味とは
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    AOI-CAT 2017/02/10
  • 花澤香菜は声優&アーティストとしてどう成長してきた? クラムボン・ミト×花澤マネージャーが語り合う

    クラムボン・ミトによる、一線で活躍するアーティストからその活動を支えるスタッフ、エンジニアまで、音楽に携わる様々な”玄人”とミトによるディープな対話を届ける対談連載『アジテーター・トークス』。第一弾【クラムボン・ミト×大森靖子が考える、ポップミュージックの届け方「面白い人の球に当たりたい」】、第二弾【クラムボン・ミト×『アイマス』サウンドP内田哲也が語る、アイドルアニメ・ゲームに“豊潤な音楽”が生まれる背景】を経て、第三弾となる今回は、ミトが声優・花澤香菜のキャラソンリミックスアルバム『KANAight ~花澤香菜キャラソン ハイパークロニクルミックス~』が発売されたことを記念し、花澤のマネージャーを務める大沢事務所の松岡超氏をゲストに迎えた。トークは松岡氏と花澤の出会いに始まり、彼女の持つ声の魅力やアーティスト活動の充実に隠された背景、『KANAight ~』のリミキサー人選に込められた

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    AOI-CAT 2016/10/01
  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」
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    AOI-CAT 2015/09/08
  • 花澤香菜×北川勝利が明かす、“極上のポップソング”の作り方「人生と音楽がより密接になってきた」

    声優としての華々しい活躍に加え、シンガーとしても高い評価を集めてきた花澤香菜が、3枚目となるアルバム『Blue Avenue』をリリースする。 渋谷系のキラキラした曲調が注目を集めたデビュー作『claire』、等身大の花澤香菜に近づいた『25』に続く新作は、洗練された上質なポップソングが詰まった一枚。サウンドプロデュースは、デビュー時より彼女の音楽活動を支えてきた北川勝利(ROUND TABLE)。楽曲提供には、ミトや西寺郷太、矢野博康などの作家陣に加えスウィング・アウト・シスターも参加。スティーブ・ジョーダンやウィル・リーなど世界的なスタジオ・ミュージシャンも起用し、サウンド面でも一流の仕上がりとなっている。 今作のテーマは「ニューヨーク」だという。ビリー・ジョエルやスティーリー・ダンやスティングなど70年代から80年代の都会的な洋楽、ジャズ、フュージョン、クロスオーバー、AORに通じる

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    AOI-CAT 2015/04/15
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
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    AOI-CAT 2015/03/24
  • アイドルはなぜ“恋愛禁止”を掲げるのか 姫乃たまが自身の体験から見いだした答えと不安

    ファンが結婚ラッシュです。私のファンは30代後半から50代の方が中心なので、彼らの結婚はごく自然なことなのですが、それにしてもこの気持ちはなんでしょう。現実に引き戻されたような感覚になるのです。 私はアイドル現場にいるファンほど、恋人に適した人たちはいないと思っています。フットワークも軽く、ファン同士でコミュニケーションをとりあう社交性もあり、何より女の子のことをよくわかっているからです。「平日18時に会いに来て!週末は地方ね!移動は別々で!」そんな無茶にアイドルファンは応えるのです。同じことを言ったら多くの恋人は、何言ってるんだという顔をするに違いありません。 ただし、この話をすると、いつも猛烈に反論してくるのがファン人たちなのです。反論の内容は様々ですが、最も多かったのが、私生活で接触するアイドル以外の女の子には、その力を発揮できないという意見でした。 私生活に別の顔を持っているのは

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  • 声優の音楽作品の評価が高まっているのはなぜ? 『本人先行型』が普及した背景

    声優の音楽作品の評価が高まっている。昨年は、花澤香菜が渋谷系~ポスト渋谷系アーティストである、北川勝利、中塚武、カジヒデキ、ミト(クラムボン)らを迎えてのファーストアルバム『claire』を制作。竹達彩奈は、沖井礼二、筒美京平、奥華子や末光篤、川真琴にいしわたり淳治らを迎えた『apple symphony』をリリースした。このように、他ジャンルのアーティストとコラボレーションすることで、作品が評価される声優は少なくない。中には、水樹奈々のように、アーティストとしての活動が大成功するロールモデルも現れている。 今年に入ってからは、上坂すみれが3月5日にリリースする『パララックス・ビュー』では、大槻ケンヂが作詞で参加したほか、3月12日に発売を控えた堀江由衣の新作『The▽World's▽End』(▽はハートマーク)では、清竜人が全楽曲の作曲を手掛けている。さらに、先述の花澤香菜が、北川勝利

    声優の音楽作品の評価が高まっているのはなぜ? 『本人先行型』が普及した背景
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    AOI-CAT 2014/02/27
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