Discover the resources for adding interactive charts for browsers and mobile devices.
Twitter のタイムラインを保存しておくとなにかと便利なので、色々と保存形式を変えながら 4 年くらい記録し続けている。ツイートの保存が便利すぎるので、ツイセーブというサービス化までした。かつてはテキストで、MongoDB や MySQL とか Groonga とかいろいろやってきた。どれも問題ないんだけど、増え続けるログデータを保存する場所として考えると BigQuery が現代にマッチしてるようなのでそちらに移行した。 BigQuery に TL を保存するとできること TL の全てのデータをフルスキャンできる。これはかなり便利で、今回このブログ記事を書くにあたっても ‘BigQuery’ を TL から検索すれば、信頼できるフォローイングの人々の声を見ることができた。これにより「某 CA 社では 5000 台の MongoDB クラスタで BigQuery に対抗している」という
LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー
無料なのは間違いないが、(おそらく)最速にしてあるところがミソ。 魔法使いに必要なもの 基本的なRubyの知識 基本的なhttp, htmlに関する知識 Googleアカウント 魔法使いに必要でないもの 自宅サーバ レンタルサーバ MVCとかDBとかの知識 前提 アプリケーションはGoogle App Engine(Java)の上で動かす JRuby+Sinatraで構成。JRubyはJava仮想マシン上のRuby実行環境のことで、SinatraはRubyの超お手軽・軽量Webフレームワーク。 そんじゃあ始めます。俺の環境がLinuxなので、WinやMacを使ってる方は適宜読み替えてね。 1、まずGoogle App Engineのアカウントを取得する。アプリケーションを適当に登録する。 Googleのアカウントがない人はまずそこから。既に持ってる人はGoogle App Engineに登
既に周知と思いますが、グーグルが書籍検索サービスについて米国出版業界と和解しました(ソース)。弁護士の福井健策先生がブログで法律的な分析をされていますのでご一読をお勧めします。 和解案の骨子は以下のようになるかと思います。 グーグルの現行のブック検索サービス(著作権切れ書籍は全文表示、著作権が有効な書籍はキーワードのみ表示)はフェアユースの範囲内であり米国内では合法 絶版本(で著作権が有効なもの)はグーグルがスキャンデータを販売できる。売り上げの63%が著作権者に回される。 刊行中の本は通常通りキーワード周辺の一部だけが表示される。 刊行中の本でもオプトインでグーグルにスキャンデータを販売してもらうことができる。 絶版の本でもオプトアウトでグーグルの販売対象からはずしてもらうことができる。 サービスが提供されるのは米国内のみだが、スキャン対象の書籍は全世界。 このスキームに入りたくない著作
One of the biggest criticisms of Google’s App Engine have been cries of lock-in, that the applications developed for the platform won’t be portable to any other service. This morning, Chris Anderson, the Portland-based cofounder of the Grabb.it MP3 blog service, just released AppDrop — an elegant hack proving that’s not true. AppDrop is a container for applications developed with the Google App En
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く