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ブログと経済に関するAPIのブックマーク (3)

  • 貨幣への超過需要か、節約のパラドックスか? - himaginary’s diary

    表題の論争が米加ブロゴスフィアで巻き起こっている。 きっかけは、デビッド・ベックワースが、節約のパラドックスとは貨幣への超過需要の表れに過ぎない、と書いたことにある*1。これにデロングが以下のように噛み付いた。 交換媒体としての貨幣への超過需要ならば、他の資産の利回りはむしろ上がっているはず(∵超過需要を生み出している貨幣の魅力に対し、他の資産は高い利回りで対抗するしかない)。然るに、国債などの安全資産の利回りはむしろ下がっている。 交換媒体としての貨幣の超過需要に対応して貨幣の供給を増やせばよい、とベックワースは言うが、FRBはどのように貨幣供給を増やせば良いというのか? 通常の公開市場操作を手段として用いるならば、国債を買い入れて貨幣を供給する、ということになる。しかし、ゼロ金利下では国債と貨幣はほぼ等価物になっているので、このオペレーションは意味が無い。民間が従来国債の形で貯蓄してい

    貨幣への超過需要か、節約のパラドックスか? - himaginary’s diary
    API
    API 2010/10/03
    アメリカの経済学者がブログで論争してるのを当たり前に今まで読んできたけど日本ではこういう議論皆無だよなぁ。ブログやってる経済学者自体少ないし・・・。
  • 萌える経済研究所

    Information 無駄に経済知識を更新・・・まあ、気になる方はどうぞ。 2006年11月22日 初心者向けの株のお話。長期保有がどうたらこうたらを書きました。参考になれば幸いです。 2006年11月16日 以前書いていた経済史講義。 実はこれもちょこちょこと修正や付け足しがしたいな、と考えています。特に株の長期保有が現在でも有効な手段だと考えている人もいるので、ちょっとこれに対する反論も書きたい所。 でも、時間が… うーん。 2006年11月15日 お引っ越し第二段階。 メールの設置、およびコンテンツの引っ越し完了。 enjoy koreaでは予想外に韓国の方にも人気があった金融工学講座、実は、これはまだ完結していないのです。こちらでちまちまと掲載していく予定です。 2006年11月14日 関連書籍 ウォーレン・バフェット関連の書籍です。 アマゾンでの検索ができます。 ↑このページ

  • svnseeds’ ghoti! - 無脳、経済

    どうもみなさんご無沙汰しております。なんとか生きてます。最近twitterはじめました。 訳せという声が聞こえた気がしたので訳してみました。久しぶりなので時間かかった(笑)。 変なところがあれば教えて下さい。 原文はこちら。 今とその後で By PAUL KRUGMAN Published: June 20, 2010 経済が落ち込んだままの今はお金を使って、回復したらその後で倹約する。これってどのくらい理解するのが難しいことなんだろう? 現在の政治的な議論を見る限り、とっても難しいみたい。世界中で、政治家たちはその反対をすることに決めたみたいだ。彼らは、経済が助けを必要としているときにひどい扱いをしたくてしょうがない一方で、長期的な財政問題の処理には尻込みしているんだ。 でもこの問題の明快な説明を聞けば気が変わるかもしれない。と言うことで長期と短期の財政赤字の話をしよう。僕はアメリカの状

    svnseeds’ ghoti! - 無脳、経済
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