講談社のビジネスパーソン向けWebマガジン『現代ビジネス』による放送。政治、経済、メディア、社会に関する対談、トークライブなどを配信
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勝間さんが菅さんにしたプレゼンテーションが話題になっています。 実はこれは今必要な経済学の勉強にとてもいい題材なのでくわしく解説したいと思います。 その後の意見交換で、「具体的にどうすればいいのか」と聞く菅担当相に対して、勝間さんは「通貨発行量をふやすのがいちばん簡単」「要は中央銀行のお金を大量に刷って、それを借金として政府がばらまく」と回答。菅担当相が「簡単に言えば、国債を50兆なり70兆なり出して、日銀に買い取らせるということか」と聞くと、勝間さんは「そういうことです」と答え、「国債の発行が悪いことのように国民は教育されているが、将来への投資と考えるべき」と主張した。 勝間和代さんのデフレ退治策、菅直人副総理は納得せず、毎日新聞、勝間和代のクロストーク このことに対して否定的な意見の代表例は「そんなことしたらコントロールできないハイパーインフレになる」です。 しかし、勝間さんもこういう
勝間和代さんはリフレ派 勝間さんがリフレ派*1だ、という噂は前々からありましたが、事実であったようです。昨日からTwitterにおいてリフレ政策の実施をもとめる署名運動をなさっております。Twitterに「anti_deflation」というアカウントを設け、賛同者のフォローをつのってらっしゃいます。現在フォロー数はすでに800を越えています。 kazuyo_k 質問が多かったので、署名の理由は @anti_deflation にアップしました。 2009/11/04(水) 17:40:01 kazuyo_k 大事なことなので、再掲です。明日の私からの国家戦略室プレゼンにこちらの人数もいれたいです。 RT @kazuyo_k: デフレ脱却署名運動始めました。 #デフレ危機_ 賛同される方、是非こちらをフォローしてください。→ @anti_deflation 2009/11/04(水) 16
さてちょっと涼しくなってきたので更新再開です。ってさぼってただけだけども。今回は前回の続きじゃなくて、べつの話題。 八月に経済学者の飯田泰之さんが、勝間和代さんの「BOOK LOVERS」というwebラジオ番組に出る、と聞いたので楽しみに待っていました。で、ついでにどんな人たちがこの番組に出てるのか、と思ってさかのぼってみてみたら、元財務官僚の高橋洋一さんが出ているじゃありませんか。この間の衆院選、もし高橋さんが活動できていたら、まああんまり結果は変わらなかったでしょうが、こんな発言のいくらかは減ったかもしれないと思うと、返す返すも残念な事件だったなと思うのでした。 「BOOK LOVERS」は勝間さんが毎週ゲストを迎えて、ゲストおすすめの本を五冊くらい紹介するという番組。10分くらいで、一日一冊紹介したり、時にはトークだけの日もあるという感じ。ゲストには小飼弾さんや、押切もえさんなどなど
勝間和代の『誰でも出来る』日本支配計画 うわー。。。 wrong, rogue and booklog - 勝間和代のクロストーク - 毎日jp(毎日新聞) カツマーが政策提言をハゲシクしている件。 既に来るべき衆院選の候補者としての打診をもらっているんじゃないのか? 今までの言動を見ても、政界を目指さないわけがないと思うんだけれど。そして、そうなると女史は圧倒的に優位だよな。だって、今どんなに小さな本屋に行ったって、電車に乗っていたって、宣伝用のカツマーの写真ばかりじゃん。あれって、トンでもない規模の選挙運動だと思うんだけれど。 もしかして、次回の選挙には、カツマー、モギーのダブル立候補を見ることになるかも。そうなると「残念な日本のPolitics」になっちゃうな。しかも、当選したりして。まあ、そのときは「日本はもう立ち直れないと思う」と言うと思うよ。 勝間和代とモギケンの二枚看板なんて
最近、勝間和代になりすました詐欺広告や詐欺サイトが増加しています。 InstagramやfacebookなどのSNS広告を介したものが多いようで、多くの方から情報をいただいております。 勝間和代はSNS広告を運用しておらず、違法な投資勧誘等を行うことは一切ございませんので、十分お気を付けいただくようお願いいたします。 なお、具体的な手法としては下記のような手口がございます。 【実際にあった例】 ①Instagram広告で勝間和代を名乗るアカウントでサイトへのアクセスに誘導 ②サイトからLINEグループへの登録に誘導 ③LINEグループ内で投資勧誘に誘導(あるいは個人メッセージを送り、投資勧誘) 現在、弁護士等にも相談のうえ対応中ですが、広告がまだ掲載されてしまっていることもあり、当社としても苦慮しております。 皆様におかれましては、本事例のような行為について十分お気を付けいただくととも
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