「混浴」に乗り込んでくるのは、おばちゃんかお年寄り、というイメージがあるが、最近は事情が変わってきていて、若い女性が堂々と入る姿が目撃されている。それも、「ゆあみ着」など着けずに、裸のままが多いそうだ。そのせいか、居心地が悪いと嘆く男性さえいる。混浴で戸惑うのは今や男性の方らしい。 ゆあみ着を着て入るのは、中高年の女性がほとんど 「混浴」が若い女性に人気だという情報がこのところ増えている。しかし一方で、巨大掲示板「2ちゃんねる」では、 「嘘だと思うけどなあ…唯一会った事があるのが、50前後のおばちゃん達」 「混浴に行ってもお年寄りしかいない」 などと疑問視する声が上がっている。 そこで、J-CASTニュースが、混浴を設けている、いくつかの温泉に聞いてみた。 十和田八幡平国立公園の北部に位置する一軒家宿の酸ヶ湯温泉旅館(青森市)は、総ヒバ造りの「千人風呂」と呼ばれる内湯で有名だ。混浴で、16
お盆休みで夏を満喫したとおぼしき素敵な旅行日記*1が続々と上がってきている今日この頃です。わたしはお盆はとくに旅行に行ってないんですが、せっかくなので去年行ったままお蔵入りしてた伊豆旅行の夏っぽい写真を載せてみようと思います。今回は河津七滝(かわづななだる)です。 河津七滝は伊豆・天城山麓の河津川渓谷に点在する滝です。中には滝を眼前にしつつ温泉に入れるところもあったりして、天然のテーマパークみたいな場所なの! 河津駅へは東京からなら特急踊り子号で二時間半の河津駅下車。そこからバスで、七滝の中で最下流にある「大滝入り口バス停」まで行きます。バス停の横からは巨大なループ橋をのぞむことができます。地震の土砂崩れ対策としてこんな道路になったらしい。 バス停向かいのお店で食べた竹炭うどん。コシがあってワイルドな味わい。 大滝は天城荘という温泉旅館の敷地内なので、日帰り入浴料1000円を払って入場。脱
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