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経済学とデロングに関するAPIのブックマーク (2)

  • 適応的期待から適応的学習へ - himaginary’s diary

    昨日、一昨日とRajiv Sethiのブログで引用されたHowitt論文を紹介したが、このSethiエントリは評判が良いらしく、各所で言及されている。Fed WatchのTim Duyも直近のエントリでリンクしていたが、驚いたことに、セントルイス連銀のブラード総裁がそれに反応し、Duyに自らメールを送って寄越したという。その中でブラードは、Howitt論文も結構だが、お宅の大学(=オレゴン大学)にはこの分野の第一人者――ブラード自身も最近の例の論文で引用した――がいるのだから、その人の研究を参照したらどうか、と書いている。 それを受けて、Duyの同僚のMark Thomaが、件の第一人者、即ちジョージ・エバンス(George Evans)をカメラの前に引っ張り出し、今回のコチャラコタ騒動についてエバンスの最近の論文を基に解説させた*1。 この録画でエバンスは、BSU論文と自分の最近の共著論

    適応的期待から適応的学習へ - himaginary’s diary
  • デロング「J.S.ミル 対 ECB;ワルラスの法則で世界経済の現状を読み解く」 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●J. Bradford DeLong, “John Stewart Mill vs. the European Central Bank”(Project Syndicate, July 29, 2010) 中盤以降の部分訳。 1829年のことになるが、ジョン・スチュアート・ミル(John Stuart Mill)は、彼が「一般的な(全般的な)供給過剰(“general gluts”)」と呼んだ問題の解決策を明らかにすることを通じて経済学上における大いなる知的前進を促すことになった。ミルは、金融市場において特定の金融資産に対する超過需要が存在する裏には、生産物市場において財・サービスの超過供給が存在する―そして、財・サービスの超過供給は労働市場において労働サービスの超過供給を生み出すことになる―ことを見てとったのである。 ミルにとって以上の認識から示唆されるインプリケーションは明らかだっ

    デロング「J.S.ミル 対 ECB;ワルラスの法則で世界経済の現状を読み解く」 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
    API
    API 2010/07/31
    デロング「J.S.ミル 対 ECB;ワルラスの法則で世界経済の現状を読み解く」 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
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