今朝方お伝えしたGoogle Docsに動画がアップできるよ!の補足情報です。 どんな形式のファイルでも簡単にアップロードできるようになり、Googleドキュメントをオンラインストレージとして利用している方も多いのではないでしょうか。 このたび、動画ファイルを再生することが出来るようになりました。これからは、YouTube感覚で動画を共有できますよ。公式ヘルプによると、アップロード、再生できる動画形式は以下のとおりです: Googleドキュメントに動画をアップロードすると、Googleドキュメントの動画プレイヤーで再生できます。ドキュメント リストにアップロードした動画ファイルをクリックすると、新しいページで動画プレイヤーが開き、動画が再生されます。動画プレイヤーを使用するには、Flash をインストールしておく必要があります。アップロードできる動画ファイルは最大 1 GB です。 再生で
Google Chromeでは、タブコンテキストメニューから「タブを固定」を選択することにより、Firefoxアドオン「Pin Tab」を利用するのと同じようにそのタブをファビコン化し、固定することができるようになっています。 この機能はウェブアプリなどを常時表示しておきたいような場面で非常に便利ですね。 この機能はただ単にタブ幅が小さくなるだけのもので、それ以外は通常のタブでサイトを開いているのとそう変わりはありませんが、Google Chromeのdev版を利用すると、[新しいタブページ]からGoogle アプリをスタンドアロン感覚で常駐起動させることができるようになります。 この機能はGoogle Chromeのdev版を利用して、以下のステップのように特別な拡張機能を有効にすることによって利用することができます。 <利用方法> 1.Google Chromeのdev版をインストール
おはようございます、chihiroです。 弊社で開発している某ソーシャルゲームで、YAMLで書かれたゲームのマスターデータ(fixture)をExcelに出力するというタスクが生じました。 Excelにするならば、YAMLからCSVに変換して取り込むとか、あるいはExcelファイルを直接扱えるライブラリを使うといった方法が考えられます。しかし、今後プログラマではない他の社員にデータを編集してもらい、かつ編集したデータとfixtureの同期をとれるようにしておきたいところです。 そこで、以前どこかの勉強会で「管理ツールなんて自作する必要ない。Google Spreadsheet上で編集させて、必要に応じてAPIでアクセスすればいい」という話を聞いたことがあるのを思い出し、Google Spreadsheet APIを使ってGoogle Spreadsheetにデータを書き出すという方法を試し
GoogleのオンラインオフィスツールともいえるGoogle ドキュメントでは、スプレッドシートなどの文書だけでなく、pdfやプレゼンテーションなど様々なファイルを編集・参照することができるようになっています。 利用できるファイルがこれだけ多くなってくると、オンラインとはいえ多くのファイルを登録して利用されている方も多いのではないでしょうか。 このGoogle ドキュメントは、基本的に専用サイトへアクセスしてサービスを利用するようになっていますが、ある文書をすぐに開きたいようなときにちょっと面倒なところがありますね。 できればローカルのファイルにアクセスするように使いたいものです。 そんなGoogle ドキュメントユーザーのためのFirefoxアドオンが「Google Document List View」です。 「Google Document List View」は、Google ドキ
2010-04-25 Chrome拡張「Web2PDFConverter」がすごい! 「ウェブページをPDFにしてくれるウェブサービス」のChrome拡張版。 ここからインストールできます。 デザインを崩すことなくPDFにしてくれる。 こういうのは海外のサービスだと日本語が文字化けしちゃうことが多いけど、 これはちゃんと表示できる! アイコンをクリックして出てきたポップアップの 「Convert to PDF」というボタンを押すと URLをサーバーに送ってそこでPDF化しているみたい。 作成したPDFは保存するかGoogle Docsで開くか選べる。 いちいちダウンロードするのは面倒だから Google Docsで表示できるのはすごい助かる。 Chrome拡張を紹介したけどFirefoxとIE用のアドオンとかBookmarklet版もあるみたい。 ここからダウンロー
はじめに 「Google Apps Script」は、Googleドキュメントのスプレッドシートに搭載されているスクリプト機能です。これは発表当初、Google Appsの有料版(プレミア版)のみで利用可能であったため、「無償版のユーザーは使えない」と思っていた人も多いのではないでしょうが。が、現在では、無料で利用できるGoogleドキュメントでもスクリプトが使えるようになっています。これを利用し、Googleドキュメントのスプレッドシートを操作することができます。いわば、Excelなどの「マクロ」と同じ機能を提供してくれるのです。 最近では、クラウド・アプリケーションとしてオフィスソフトが提供されるようになってきました。Googleの「Googleドキュメント」だけでなく、マイクロソフトが「Microsoft Office Web Apps」を公開するなど、本格的にWebへの移行が進めら
『Googleドキュメント』は一般ユーザはもちろん、Google Appsユーザにとっても便利なツールになっている。オンラインで文書を編集できるのはもちろん、ローカルで編集した内容をアップロードしたり、同期を自動化すればオンラインとオフラインをシームレスに渡ることもできる。今回はそんなGoogleドキュメントをさらに便利に使いこなすためのツールを一気に紹介しよう。 * * * Googleドキュメントを任意の形式で一括ダウンロード 名称 Google Docs Download ダウンロード用のドロップダウンが追加される 『Google Docs Download』は、Firefox用の「Greasemonkey」として提供されるソフトウェア。インストールするとGoogleドキュメントにアクセスした際に「Download Your Documents」というリンクが表示されるようになる
Send to Google DocsはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア。Googleドキュメントがアップデートし、オフィスドキュメントに限らず任意のファイルをアップロードできるようになった。簡易的なオンラインストレージとして使える。 スクリーンショットのアップロード ストレージとしての利用であれば、どこからでも手軽にファイルをアップロードできるのが便利だ。Google Chromeを使ってWebブラウジング中、保存しておきたいファイルがあったら使えるのがSend to Google Docsだ。 Send to Google DocsはGoogle Chrome拡張であり、アドレスバーの横にアイコンが表示される。そして画像やPDFなどを表示した状態でボタンを押せば、該当URLのファイルがGoogleドキュメントにアップロードされて、完了するとGoogleドキュメ
最近、対外的に文書をやり取りする際にGoogleドキュメントを利用することが多くなっている。とは言え、常にオンラインで書くことはなくテキストエディタで書いて、文章を貼付けて画像を埋め込んで仕上げる…といった手間をかけている。 MS OfficeにGoogleドキュメント連携機能を追加する 恐らくGoogleドキュメントで一から書いているという人はそれほど多くないのではないだろうか。特に表計算などはそうだろう。使い勝手の改善などを含めて有望なのがOffiSyncだ。 今回紹介するフリーウェアはOffiSync、MS OfficeからシームレスにGoogleドキュメントを利用するソフトウェアだ。 OffiSyncはOffice 2003/2007に対応したソフトウェアで、インストールするとツールバー(またはリボンメニュー)に専用のメニューを表示する。WordやExcelそしてPowerPoin
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