ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 「選択的夫婦別姓」導入を後退させる男たちの情けない性癖とは

    すずき・すずみ/1983年生まれ。東京都出身。作家・社会学者。慶應義塾大学在学中にAVデビュー。東京大学大学院修士課程修了後、日経済新聞社に5年半勤務。著書に『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』『おじさんメモリアル』『女がそんなことで喜ぶと思うなよ』など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 一つの名前を 大事に使う日人 揉めに揉めていた「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」シリーズが、ついに主要メンバーの1人である女優抜きでの新シーズンの制作を発表した。SATCといえば同年代の女性の恋愛バイブルとなっているのはもちろん、「女子会

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    AZER 2021/06/25
  • 配達員の「報酬引き下げ」騒動、Uber Eatsは報酬における“誤り”を認める

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Uber Eats Japanが展開するフードデリバリー

    配達員の「報酬引き下げ」騒動、Uber Eatsは報酬における“誤り”を認める
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    AZER 2021/03/10
  • 地獄谷が消える!? 隠れた高級住宅街「大森山王」

    学校、不動産、シニアライフなど、人生の節目に関わる媒体を随時、編集・発行。 街が変わる!再開発ナウ 人口減少が続く日では、都市間のみならず、沿線ごとや街の間でも生き残りをかけた競争がダイナミックに行われています。 3大都市圏であっても、人口減少に悩む自治体が過半を占めており、活力ある街づくりは待ったなしの課題となっています。 東京では、毎日どこかで再開発工事の槌音が響いています。都市再開発事業は、構想段階からプロジェクトの終了まで、30~40年かかることがざらにあります。 合意形成が進む間の動きは傍目には見えづらいものです。昭和な雰囲気を残した酒場が、突然「閉店のお知らせ」を張りだして、ローカル線廃止前夜のように、各地から客が押し寄せるような騒ぎになるわけです。 これから生き残る街はどこなのか。新築・中古の不動産事情を特集している「週刊ダイヤモンド別冊」の取材を通して、ダイヤモンド・セレ

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    AZER 2020/10/22
  • 日本はすでに「MaaS先進国」だ、日本交通会長が語る近未来のモビリティ

    賢人100人に聞く!日の未来 コロナの感染拡大は一時より落ち着きを見せていますが、経済や社会の先行きははっきりしません。そこで今回、日と世界を代表する識者100人に未来を語ってもらいました。日企業はどうなる!?株価は上がる!?国際情勢は?といった疑問に答え、医療から政治教育文化、宗教まで幅広い分野の羅針盤を4週間にわたり紹介します。ぜひ、賢人たちの声に耳を傾け、変化と行動の指針としてください。 バックナンバー一覧 MaaSという言葉が流行して久しい。だが、期待とは裏腹に国内に有力なサービスはまだなく、一種のバズワードに終始している感もある。特集『賢人100人に聞く!日の未来』(全55回)の#38では、配車アプリをいち早く手掛けるなど、タクシー業界の変革をリードしてきた日交通の川鍋一朗会長に、日のMaaSについて持論を聞いた。(ダイヤモンド編集部 山 輝) 日はすでに「M

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    AZER 2020/10/09
  • スマホはパフォーマンス管理の最大の敵

    睡眠不足の原因はブルーライトにあり 睡眠の質をいますぐ改善したいなら、夜に画面を見る時間を減らすのがいちばんいいように思う。コンピュータ、iPad、テレビ、スマートフォンなどの画面が発するブルーライトは睡眠を奪うため、睡眠不足になりかねない。電子画面が放つ人工的なブルーライトは、日中に分泌されるべきホルモン(コルチゾールなど)の生成を促す。そうなれば、寝る準備が整った身体に混乱をきたす。 ボストンにあるブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究から、寝る前にブルーライトを発する電子機器を数時間使うと、体調や注意力をはじめ、毎日の睡眠リズムに反映される体内時計にマイナスの影響を与えかねないことが明らかにされた。夜にiPadで読書をした被験者は、紙の書籍を読んだ被験者に比べて寝つくまでに時間がかかり、眠気もあまり感じず、レム睡眠の時間も短かったという。また、メラトニンの分泌量も少なかった。この物質

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    AZER 2020/09/29
  • 箱根駅伝を席巻した「厚底シューズ」は本当に禁止すべきか

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 青山学院でさえナイキを履く 「厚底シューズ」が主役の箱根駅伝 箱根駅伝は青山学院が2年ぶりの優勝を飾った。 初日の往路

    箱根駅伝を席巻した「厚底シューズ」は本当に禁止すべきか
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    AZER 2020/01/07
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