ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (3)

  • 日本超えた韓国の感染者、背景に新興宗教信者の暴挙 日本を冷笑していた韓国、あっという間に中国に次ぐ感染大国へ | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国・大邱では新型コロナウイルスの感染が相次いでいる。写真は2月19日、大邱の慶北大学病院に搬送された新型コロナウイルス感染が疑われる患者(写真:YONHAP NEWS/アフロ) (李 正宣:ソウル在住ジャーナリスト) 韓国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大している。ソウルをはじめ全国にわたって新型コロナの感染者が続出し、21日20時現在、感染者数は204人に上り、死者も1名出ている。多くの専門家が「パンデミック(大流行)の兆しを見せている」と指摘する事態になっている。 1月20日に初の感染者が確認されて以降、しばらく小康状態を保っていた韓国内の新型コロナ・感染者数だが、ちょうど1カ月目に入った2月19日から突然急増し始めた。19日は1日で22人の感染者が確認され、20日に53人、21日は100人の感染者が発生するなど、拡散スピードはどんどん増している。 感染を疑われた入院患者が病院を抜

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    AZER
    AZER 2020/02/23
  • 地方の負のスパイラル、宇都宮はLRTで逆転できるか 行政と民間が取り組む大きな交通再編、その中身とは | JBpress (ジェイビープレス)

    地方の公共交通について、2007年から市町村がイニシアティブを取り再整備できるようになった。それまでは民間事業者が独自に整備していたため、非効率な路線となったり、統廃合が進まなかったりしたが、市町村が「ひとつの視点」で指揮を取れるようになった。 「現在、市町村による大規模な再整備として注目を集めているのが、栃木県宇都宮市です。同市は、LRTという最新の交通車両を導入し、高齢化が進む街の交通を再編しようとしています。重要なのは、その再編が市民の移動を支えるだけでなく、地域経済の活性化、街の価値の向上まで見据えていることです」 こう話すのは、行政法の視点から地域交通を考える國學院大學法学部の高橋信行教授。LRTを使った宇都宮市の取り組みとはどんなものなのか。同氏の話をもとに紹介する。 【前回の記事】地方交通の「復活」を期待させる2つの潮流(https://jbpress.ismedia.jp/

    地方の負のスパイラル、宇都宮はLRTで逆転できるか 行政と民間が取り組む大きな交通再編、その中身とは | JBpress (ジェイビープレス)
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    AZER 2020/02/20
  • 中国を見下すようになった歴史と理由 ロシアと中国(3)~「中国=後進国」観の誕生 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回の記事はこちら ロシアと清の関係は、1700年代から1800年代の前半までは平穏無事だったから今回は暫時一服。しかし、そんな平和をよそに、ヨーロッパの経済や政治思想は大きく変貌していく。そして、それは今に続く世界の「先進国」と「後進国」の差別意識の誕生でもあった。 中国観が好意から侮蔑へと一転 長らくアジアから見れば僻地で後進地域だったヨーロッパに、軍事・科学・産業での革命が起こった。この過程でヨーロッパ内の(ではなく、ヨーロッパに偶々隣接した、と言う人もいるかもしれない)後発組・ロシアは落ちこぼれになりかけ、かたや中国と見れば、それ以前の好意的だったヨーロッパの観方が侮蔑に一転していく。 ヨーロッパが変わる前の1600年代には、宣教師を主な執筆者とするまともで、好意的とも受け取れる中国政治体制の解説やその歴史書が、フランスなどで世に出ていた。 宣教師は今で言えば海外駐在員、ならばそ

    中国を見下すようになった歴史と理由 ロシアと中国(3)~「中国=後進国」観の誕生 | JBpress (ジェイビープレス)
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    AZER 2020/01/16
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