タグ

2011年3月8日のブックマーク (3件)

  • 昭和初期の子供の趣味とは?? - エキサイトニュース

    以前紹介した、戦前の小学生向けの冊子『小学生全集』。 実に85巻まで刊行されていたらしい壮大な全集で、前回はその中から「昭和初期のなぞかけを読み解く」といった内容で、おもに子供の遊びについて解説された「面白文庫」という巻を紹介したが、今回は、その第85巻「小学趣味」(昭和4年刊)を、古書店で入手した。 タイトル通り、小学生に向けた趣味のハウトゥなのだが、当時の児童界では、どんな趣味をたしなむことがイケてるとされていたのだろうか。 まず冒頭で紹介されている趣味は、「花言葉の話」。なるほど定番だが、気のきいた花言葉を2つ3つ知っていれば、なかなかイカした小学生かもしれない。 <明治の末から大正の時代へかけて、盛に用ひられるやうになり、現在では社會的儀禮の一つとして数へられてゐます>(引用原文ママ)んだそうで、たとえば病気にかかった友達に送ったりすると効果的だという。 <おゝ、それは何とい

    昭和初期の子供の趣味とは?? - エキサイトニュース
    Abura
    Abura 2011/03/08
    おもろい。<自分の力量を考へずに、たヾ上手な歌を作らうとしたところで、その結果は無駄骨にをはることは、明かです>
  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • news - IBM→日立→WD : 404 Blog Not Found

    2011年03月07日22:30 カテゴリNews news - IBM→日立→WD これはいいニュース。 日立、HDD子会社を米ウエスタンデジタルに約3500億円で売却 - ニュース:ITpro 日立製作所は2011年3月7日、100%子会社のHDD(ハードディスク)メーカーである日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)を、米ウエスタンデジタル(WD)に約43億ドル(約3500億円)で売却すると発表した。 もはやHDDはオワコンなのだから。終わったコンテンツでなくて終わったコンテナ。少なくともコンシューマー向けには。 日立がIBMからHDD部門を買ったのは、2002年のこと。 IBM、日立へ HDD 事業部門を売却 - japan.internet.com IBM Corporation (NYSE:IBM) と日立製作所 (NYSE:HIT) は、赤字が続いている IBM の

    news - IBM→日立→WD : 404 Blog Not Found