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2005年11月5日のブックマーク (12件)

  • hirax.net::inside out::2005年10月21日

    今週、「すごい人たちと俺たちのような普通の人の違いって何だと思う」と訊かれた。その違いって一体何なんだろう?と頭が考えている時に、口は勝手にこんなことを喋っていた。 「想像力」と「創造力」という二つの力を兼ね備えている、ということかもしれません。 何か「あたり前だけど、他の人は描けなかったこと」を頭の中に描いて(想像して)、そんなことを実際に作り出してしまう(創造してしまう)、そんな力をスゴい人たちは備えているのかもしれない。…それならば、その「想像力」と「創造力」を持っている人と持っていない人では何が違うのだろう?その二つの力を持つか否かは何によるものが大きいのだろう、と考え始めた瞬間に、口がこんな言葉を発し始めた。「創造力」は「努力」という「力」の違いなのかも、と思ったりします…。 私が見たことのあるスゴイ人たちはみんな努力していた。軽く読み飛ばしているに、書き込みがびっしりされてい

  • フリーターが危ない 内田樹 Webマガジンen

    様々な分野で「安全」や「安心」が語られることが多くなっています。それは、わたしたちがいろいろなモノやコトを「危ない」と感じているということでしょう。自由、メディア、少子化、科学・・・・さまざまな「危ない」について、各界気鋭の研究者にご寄稿いただきます。 内田樹 うちだ・たつる − 1950年東京生まれ。東京大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京都立大学人文学部助手等を経て、現在は神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。 著書に『レヴィナスと愛の現象学』『寝ながら学べる構造主義』『ためらいの倫理学』『死と身体』ほか、共著に『現代思想のパフォーマンス』『古武術で目覚めるからだ』『身体の言い分』ほか 何年か前に、知り合いの若いサラリーマンが会社を辞めて大学院に進学したいけれどどうしたらよいのか相談に来たことがあった。 理由を訊いたら、何

  • 文字や数字ばかりの仕事なら1日1枚“絵”を描こう - ニュース - nikkei BPnet

    文字を書くことと、絵を描くことは脳にとって意味が違ってきます。文字を書いたり読んだりするのは左脳で、絵を見たり、イメージしたりするのは右脳の働きです。だから普段仕事で文字や数字ばかり見ているのであれば、休憩時間を利用して別な刺激を作り出すために、絵を描いてみることです。  絵を描くといっても、なにも絵の具で描く必要はありません。ボールペンで描けばいいのです。できれば真っ白なノートか、ちょっと大きめのメモ用紙がいいでしょう。「描くといっても、一体何を描けばいいのだろう?」と思うでしょうが、始めは今の自分の状態を絵にしてみましょう。  例えば、文字にすることなら比較的簡単なことです。あの仕事とこの仕事を期限までにやらなければいけない、というように羅列することができます。しかし、それを絵にするとなると、違う発想になってきます。  一枚の絵に、今の自分を描いてみましょう。書類に囲まれた自分かもしれ

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 人はなぜ人を殺してはならないのか。: 活言玉のホンネ

    日常の思ったこと、サッカー、らーめん、オナゴ、イナゴ、哲学。裏活をブログにしてみた。めんどいからね。 でももっとライトに、もっと日記っぽくサブイ日常も書いていくつもり。 もう何年か前に、哲学者や著名人がTVの「自由研究相談」みたいなコーナーで学生にこの質問をされ、誰一人まともに答えられなかったというニュースが出回りましたね。 当時から、僕はずっとこのことを考えています。 そして、実は自分の中での答えは3年ぐらい前から変わってない。 その答えをあまり信じたくなくて、僕の中で眠らせていたのであまり公言はしてない。 ちょっと、それを書いてみようかなと。 このニュースを耳にしたとき、正直ドキっとした。 自分でも明確な答えを即答できなかったから。 人を殺したいと思ったことなんて今まで.1秒たりともない。 無いのに、明確な答えが出てこない。 僕だって、いつか子供を持ちたい。 どうあがいても、僕の血をひ

  • 「もどかしいのが、ちょうどいい。」 - おんなのなかにおとこがひとり。

  • 続・はてなブックマークと無断リンク問題 - EKKEN♂

    前回の記事→はてなブックマークと無断リンク問題 B通信 - 無断リンク ■無断リンク 02:09 無断リンク禁止が階段でスカート隠す現象と似てる気する。 ちょっと違う気がします。 大筋では共感できるのですが「隠す行為がなされている場合、ネット上に誰にでも見られるような状態にしている事とは、区別して扱ってもいいかな。 ワカメちゃんのような、普通の状態でもおぱんちゅが見えるようなスカートをはいている状況のもと、 「勝手に見ないで! いやらしいわね!」 と、見せておきながら「見るほうが悪い」「見るやつはマナーがなっていない」などと発言する行為に近いかと思います。 (隠そうとする行為≒パス制の導入と考えました) 無断リンク禁止宣言をしているサイトに無断リンクをする事を、「攻撃」と表現される方をたまに見かけますが、必要があってリンクする場合(言及行為など)においては、それは「攻撃」とは言えません。む

    続・はてなブックマークと無断リンク問題 - EKKEN♂
  • はてなブックマークと無断リンク問題 - EKKEN♂

    はてなブックマーク(以下・はてブ)において、勝手にリンク(ブックマーク)されたくなという問題について、議論が醸しだされているわけですが。 パスワードなどの閲覧制限をかけずに無断リンク禁止宣言をするのは、全く無意味な行為です。 リンクをする行為そのものは、たとえ無断であっても、誰からも咎められるものではありません。 では「無断でリンクしないで下さい」と宣言している人のサイトに無断リンクするのは、ネットマナーに反するか、というと、これも極めて微妙です。なぜなら僕は「無断リンク禁止」と宣言すること自体が、ネットマナーに反する行為だと思うから。 彼らが無断リンクを禁止したがる理由を読むと、どうも自分のサイトに勝手にリンクするのは、悪意が伴った行為である、と考えていることが多いようです。 ……というようなことは、上記の関連記事において何度も書かれたいるのですが。 今回ははてなブックマークのようなソー

    はてなブックマークと無断リンク問題 - EKKEN♂
  • 相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified

    西尾維新「ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹」より抜粋。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を獲得する」、 もう一つは「敗北条件を排除する」です。 物事には表と裏があるというお話です。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を奪う」、 もう一つは「敗北条件を与える」です。 物事には裏の裏まであるというお話です。 「敗北条件を与える」ことも、考えようによっては勝つための条件の一つである。しかし、評価においては「勝ち」も「負け」もない。ゆえに、相手の非を見つけても自分の優位性は全くないのである。 例えば自分の書いた記事に反対意見をいただいた場合、「別の考えを持つ人がいる」ことのおもしろさを味わい、お互いの立場や前提条件をふまえてどうしてそうなったのかを考え、これからの自分に取り入れればよい。過去の失敗は今正し、今の失敗は未来で正せばよいではないか。 し

    相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified
  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • 命を物のように思っている人の自殺の止め方(個人WEBサイト文化研究所 主任私記)

    まきこみ計画 :: ニートや引きこもりを追いつめるエールを読んでいて(川嶋氏に対する批判はちょっと言いすぎだと思う(苦笑))思い出したこと。 以前私は自殺の止め方について1、2というエントリーを書きました。 ここで「生きていればきっと良い事がある」という典型的なクソ役に立たない、死ぬ側の気持ちを微塵も考えない止め方の例を挙げておりますが、もう一つ、止め方じゃないけれど、自殺しようとしている人に対する批判と言うか説教と言うか、「気で死ぬ気があれば他の事だって云々〜」ってのがありますよね。あれはいただけない。そんなポジティブな転換が出来る状態ならそもそも死のうとしないはず。励まし方がズレていると思う。 この系統で一番最悪なのが「どうせ死ぬんだったら云々〜」系の言葉。 曰く、「どうせ死ぬんだったら自衛隊に入って海外で国際貢献活動でも」 曰く、「どうせ死ぬんだったら財産を恵まれない人たちに」 曰

    命を物のように思っている人の自殺の止め方(個人WEBサイト文化研究所 主任私記)
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ