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2006年2月15日のブックマーク (9件)

  • 記事のリンクを貼っただけのサイトは「何様」なのか - 煩悩是道場

    記事のリンクを貼っただけのサイトは「何様」なのか web 以前、記事のリンクだけ貼ったサイトの存在意義みたいなことを考えたことがある。最近はそれがもっとスゴくなってきていて、筆者のITmediaのコラムへリンク貼っただけなのに、ページの下の方にはブロガーのお勧めランキングをクリックしろみたいなバナーが貼られてたりして、オノレ何様のつもりじゃいと思ったりする。 その業績はオレのものだろ? 違うのかえっ?えっ?と顔を2cmぐらいまで近づけて問い詰めたくなるが、人にしてみれば数あるネット上の記事の中でそれをチョイスしたことになんらかのステータスを感じるというか、感じろ、ということなのかもしれない。 コデラ ノブログ: 何様 [ITmedia +D Blog] RSSとアンテナでネットを巡回し、はてなブックマークを使って有用と思える情報をクリップしていると、この記事に思わず「そうだ。その通り」と

    AdYandW
    AdYandW 2006/02/15
    無理にとはいわないけど、できればなにか一言でもほしいかな。どういう感想をもったのかとかが見えないから。特に自分の記事がそこにあった場合はなおさら気になってしまうから…。
  • http://anotherorphan.com/2006/02/post_180.html

  • コメント欄のコミュニケーション

    ブログでもコメントにレスがつかないからといって、 返事を強要したり、無視されたー!と怒る人をたまに見かけますが、 必ずレスをしなければならないというルールはないし、 1日中パソコンの前にいてブログに書き込める環境の人とは限りません。 (+SWEET LOVE+:返事がないのもひとつの返事)■やっぱりレスをもらえるとうれしい 僕の場合、返事を強要したり、怒ったりはしませんが、「管理者がレスしないブログ」には、だんだんにコメントを書かなくなってしまう傾向があると思います。「レスは義務ではないのだ」という建前は理解できるのですが、やはり自分が書いたコメントに返事がもらえるのは、うれしいことだと思います。レスが書かれていると、もう一度、読みに行きますからね。 (その点、最初から管理者の返事を期待しない、はてなブックマークのコメント欄は、気軽に書き込むことができて良いというのもありますけどね。) ■

  • ドリコムブログサービス終了

    サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき

  • ゲームへのモチベーションの変化過程 - 最終防衛ライン3

    1. とにかくゲームをプレイできるのが楽しい(クリアしなくても楽しめる) ↓ 2. ゲームをクリアできるようになってくる(徐々にクリアできないと楽しめなくなる) ↓ 3. 買ったゲームはどんなクソゲーでもクリアする ↓ 4. クリアするだけでは飽き足らなくなってくる ↓ 5. アイテム収集やレベルMAXや、制限プレイなどを始める ↓ 6. ゲーム以外にすること、しなければならないことが増加(積みゲーが増え始める) ↓ 7. クソゲーをクリアしなくなる ↓ 8. 大作、良作もプレイする時間がなくなる ↓ 9. ゲーム性の高いゲームを短時間だけやりたくなってくる(ストーリーとか無駄だと思い始める) ↓ 10. ゲームをしなくなる *どの過程においても、飽きたら10に直行する もうちょっと分岐とかありそうだけど、大筋こんなものか。4〜9あたりは何度もループする人が多そうだ。 丁度、ファミコン世代

    ゲームへのモチベーションの変化過程 - 最終防衛ライン3
    AdYandW
    AdYandW 2006/02/15
    今、9ですね。メーカー側はどちらかというと2-5の人あたり向けに作っているように感じる。だから、去り際の人や辞めちゃった人のニーズを得られないのかもしれない。
  • Blogsome

    blogsome (blog'some) /blohg-sum/ 1. noun. A free web hosting site for blogs.2. adj. noun. A topic worthy of being blogged. 3. verb . To blog a little e.g. "I am going to blog some". 4. n. pl. My blogs i.e. blogs o' me.

    AdYandW
    AdYandW 2006/02/15
    見られること前提で書いている。基本的に自分語りの独白だし。ブログのURLが貼ってあるのも同様。見られたくないようなものならプライベートのSBMに移項してます。
  • 初心者に勧めるブログの「読み方」: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • 「面白いサイトが多過ぎる!」『駄文にゅうす』From Eさんインタビュー

    インタビュー おひとりめ 『駄文にゅうす』の管理人 From Eさんにお話をお伺いしました。 『駄文にゅうす』はネット上の面白いニュースや雑学・豆知識・考察、他のサイトでは取り扱わない怪しいネタを紹介するニュースサイトであり、その独自性の高いピックアップが人気を集めています。 はっぴい!ぱらだいす! ~ 駄文日記 ~から2002年7月に独立。現在までに316回の更新があり、紹介されたトピックは10,167件に上ります(間違ってたらスミマセン) インタビュアーのR氏とのインタビューは2月某日に行われました。以下、インタビューです。 Top BBS Leftovers From Eさん インタビュー Parallels2(R氏):よろしくお願いします From E:此方は雷がゴロゴロなっていて、不安定な状態に。イマイチ反応が遅いかもしれませんがよろしくお願いします Parallels2(R氏)

  • ネットを現実世界と捉えるか、ゲームのような仮想社会と捉えるか。 - 北の大地から送る物欲日記

    ネット話から、yas-toroさんが昔読んだ小説(仮面舞踏会―伊集院大介の帰還)の中のフレーズへ。ネット上での会話から、とある小説の表現にまで話が膨らんでこういう展開もまた面白い。 現実で生活するのもネットで生活するのも……人間が絶対そこにいるという事は同じなのかもしれないな、とも思う。だから、社会性の欠如や、マナーの悪さなどという現実での非常識さが見てとれるような連中というのも、ネットで見えてくるわけで…… 2chを見て、大勢の人が相手を気にすることなく語り合えるという良い面じゃなくて、むしろ欠点であるべきようなところ(匿名性を盾に取っての言いたい放題投げっぱなしが許されるだろうという風潮)だけを取り込み、そのままネットの世界(2chの外)に旅立ってしまう人、オフラインのゲームと違い、オンラインゲームでは画面の向こう側に現実の人がいるんだということを想像できずに、オフラインのゲームと同じ

    ネットを現実世界と捉えるか、ゲームのような仮想社会と捉えるか。 - 北の大地から送る物欲日記
    AdYandW
    AdYandW 2006/02/15
    文字以外に入ってくるものがないためか、その向こう側にいる人の存在はどうしても希薄になりがち。とはいっても、メールをするときは相手の存在を意識しているはず。意識の問題か、性質の問題か…。