赤のキノコ@単行本発売中 @akinoko0002 漫画家。コミックス『なぜだ内藤』『恋がわからぬ大人共』。新連載準備中。漫画お仕事のご相談お待ちしてます→kinoaka0217@gmail.com https://t.co/00enXSPmCK
はじめに 前篇の「リアクティブマイクロサービス入門(1/2)- 概念編」では、なぜリアクティブマイクロサービスが必要なのか、リアクティブマイクロサービスとは何なのかをご紹介しました。 後編となるこの記事では、リアクティブマイクロサービスの実装するために使えるテクニック・技術を、目的別にご紹介します。 もちろん、これらすべてを盛り込まなければリアクティブマイクロサービスを実現できないわけではありませんが、引き出しとして知っておけばより柔軟な設計ができるのではないかと思います。 目的別にまとめているので、適宜リファレンス的にご参照いただければと思います。 モジュール化 リアクティブマイクロサービスに求められる性質をバランス良く満たすためには、ビジネス上の関心事を分割することが重要です。 トレードオフで同時に実現することが難しい要件でも、分割することでそれぞれの関心時に最適化した手段を選択して実
2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング本部に採用され、シンガポールのアジア本社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、本当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、
Amazon Web Services ブログ 「AWSではじめるデータレイク」出版記念データレイク解説セミナーの資料公開 去年よりAWSのメンバー4名(志村、上原、関山、下佐粉)でデータレイクの基礎からアーキテクチャ、構築、運用管理までをカバーした書籍「AWSではじめるデータレイク」を執筆してきたのですが、7月出版の目処がたったことを記念して、5月末から毎週木曜にデータレイクに関するWebセミナーを開催してきました。 幸いにも大変多くの方にご参加いただくことができました。ご参加いただいた方にはあらためてお礼申し上げます。 一方で、以前の回に出られなかったので資料だけでも公開して欲しい、というご要望をたくさん頂いていました。そこで今回第1回から第3回の資料を公開させていただく事になりました。 ※ 2020/06/25更新:第4回の資料を追加公開しました 以下よりご覧いただけます。(PDFフ
あずま @sngazm 大学の後輩が3年弱かけてほぼ原付だけで日本の全部の市町村を回ってたんだけど、それが今日ついに終わったらしい。全部の市町村がサイトにまとまってる。あなたのよく知ってる場所も出てくるはずです。しかもこの人は写真がめちゃくちゃにうまいんだよ。信じられる? katsuo247.jp/post-40409/
このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー
今年、約1年半かけて、転職してからやりたかったことのスタートラインに立てました。そういう意味ではとても感慨深い一年だったので、振り返りの記事を書いてみます。 2018年 Join後の希望と現実遡って二年前、大手の研究所を辞め、スタートアップに転職しました。 その理由は1年前も、2年前も書いてある通りで、再再掲です。 3年間、データ分析、機械学習、ディープラーニングと、いわゆる"AI"と呼ばれるものを必死で学んだ結果、「集まったデータを料理するよりも、まだ集めていないデータを集める側に回りたい」という思いが強くなり、i Smart Technologies(iSTC)にJoinしました。 初めて話を聞きに行ったとき、製造業というリアルな世界からデータを集められるということは、当時の僕にとってとても魅力的で、その先にある世界を想像するだけでワクワクしたのを覚えています。 さて、そうして新しいデ
AWS IoT MQTTクライアントとRESTful APIを利用してDevice Shadowサービスの動作を確認してみた こんにちは、CX事業本部の若槻です。 AWS IoTにはDevice Shadowサービスという機能があります。 AWS IoT 用の Device Shadow サービス デバイスのシャドウは、デバイスの現在の状態情報の保存と取得に使用される JSON ドキュメントです。Device Shadow サービスは AWS IoT に接続するデバイスごとにシャドウを維持します。シャドウを使用すれば、デバイスがインターネットに接続されているかどうかにかかわらず、MQTT または HTTP を介してデバイスの状態を取得および設定できます。各デバイスのシャドウは、対応するモノの名前によって一意に識別されます。 このDevice Shadowサービスの動作を理解したかったので良
どうも、Japan Digital Design, Inc. で Technology & Design Div. に所属している石本(@t32k)です。 受付くんβ(社内受付システム)というものを作って、Voice UIについて調査していたので、今回は、その裏側の技術であるGoogleアシスタント(SiriやAlexaなどのAIアシスタント)について、共有したいと思います。 受付くんβThe States of Assistant in 2019Amplify your Web ContentsUser your Android AppBuild a Custom ExperienceThe States of Assistant in 2019 Googleアシスタントと聞くと、家で使うスマートスピーカーやNest Hubのようなスマートディスプレイを思い浮かべがちなのですが、Goog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く