2018年12月25日のブックマーク (6件)

  • メディアはSNS時代の新たな“拠りどころ”になれるのか、ローンチから1年の独自コミュニティー「She is」に聞く│WWD JAPAN

    音楽映画、アートなどのカルチャー情報を発信するウェブメディア「シンラネット(CINRA.NET)」を運営するシンラ(CINRA,inc.)から生まれた“自分らしく生きる女性を祝福する”ライフ&カルチャーコミュニティー「シーイズ(She is)」はこの冬、オンラインコミュニティーの立ち上げや会員の新プランなど、機能を大きく拡大した。月額定額制で、単なるコンテンツ配信にとどまらず、“ガールフレンド”と呼ばれる女性クリエイターとともに作ったギフトを毎月届けるという独自ビジネスモデルが特徴的なメディアだが、立ち上げからちょうど1年を経て、今後はどこを目指すのか。設立メンバーでもある野村由芽(ゆめ)・編集長と竹中万季・ブランドリーダー兼プロデューサーに話を聞いた。

    メディアはSNS時代の新たな“拠りどころ”になれるのか、ローンチから1年の独自コミュニティー「She is」に聞く│WWD JAPAN
  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2018年[たぶん最終回]

    PublickeyはおもにエンタープライズITの分野にフォーカスし、クラウドやシステム開発、Webテクノロジーなどを中心に専門性の高い記事を提供しているブログメディアです。 運営は基的に僕一人で行っていて、日々記事を書くことに加えて、Webサイトを構築するためのHTMLを書き、お客様や代理店からの問い合わせに対応し、バナー広告やタイアップ広告を販売し、アドサーバへの設定や運用をし、掲載後のお客様への報告などを行っています。 こうして運営されているPublickeyの売り上げはどうだったのか、今年も紹介していきましょう。 広告は直接販売が中心。アフィリエイトは重視せず Publickeyの特長は、AdSenseアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いブログメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2018年[たぶん最終回]
  • 高橋まつりさんの母親の手記全文 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    あの日までの24年間まつりの幸せが私の幸せでした。まつりと一緒に見る空の青、山の青、海の青、花の色、すべてが輝いていました。生まれる前から慈しみ育てた、自分の命より大切な娘に先立たれた悲しみと苦しみは言葉では言い表せません。まつりのいない今でもまつりのことばかり思い、まつりの名を呼んでいます。ちいさい頃から平凡な私を超え、自分の人生を自分で選び懸命に生きてきたまつり。電通での長時間労働とパワハラがなければ、今も元気で働き、好きな場所へ行き、美味(おい)しいものをべ、大声で笑っていたはずです。いつものように「お母さん大好き」と言って抱きしめてくれたはずです。「どんなことがあっても大切な娘を守る」それができなかった私の苦しみは消えることはありません。 電通は、まつりの生まれた年に社員の大嶋一郎さんが亡くなり「不幸な出来事が二度と起こらないよう努力します」と誓いました。しかしまつりの命が犠牲に

    高橋まつりさんの母親の手記全文 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • LINE谷口マサトが語る、コンテンツマーケティングの歴史と4つの視点 - Content Hub(コンテンツハブ) | ナイル株式会社

    LINE株式会社のチーフプロデューサー・谷口マサト氏は、長年コンテンツマーケティングをリードしてきた立役者の一人である。新しい広告の形をさまざまな表現手法で打ち出し、ネット業界に一石を投じてきた。広告を楽しめるコンテンツに変換させる、その独特の発想と手法は、ネットメディアやコンテンツ制作に携わる者に多くのヒントを与えてくれている。 谷口氏は「4つの視点」がネットコンテンツのカギを握ると考え、動画コンテンツをはじめまだ誰も踏み込んでいない領域に挑んでいる。彼が考える次世代のコンテンツとは何か? 現在進行形で進化・変貌を遂げる谷口式コンテンツの在り方について、話を伺った。 谷口氏が制作してきた「全力コラボニュース」では、さまざまなタイアップ企画が展開されている。 \コンテンツマーケティングを中心に支援!資料ダウンロードはこちらから/ 予算14万円から始まった「シェアされる広告」 ――タイアップ

    LINE谷口マサトが語る、コンテンツマーケティングの歴史と4つの視点 - Content Hub(コンテンツハブ) | ナイル株式会社
    AkaneSato
    AkaneSato 2018/12/25
  • 私たちは大企業を辞め夫婦で世界一周の旅に出る。キャリアやお金の葛藤を超えて | BUSINESS INSIDER JAPAN

    2018年、ミレニアル世代のビッグカップルが誕生した。 パナソニックの有志団体「One Panasonic」代表と、大企業50社の有志団体を束ねる「ONE JAPAN」共同発起人の顔を持つ濱松誠(36)。そして日テレビの記者であり、がん患者のためのケア施設、マギーズ東京の共同代表、鈴木美穂(35)。 Business Insider Japan編集部が主催するアワード、「Game Changer 2019」にも、夫婦そろってノミネートされる次世代の旗手だ。 2人はこの年末にそれぞれの会社を退社し、まずは日一周、そして約1年間の世界一周の旅に出る。 彼らはなぜ大企業でのキャリアを中断することを選んだのか。その決断と今後の活動について聞いた。 「美穂の夢だった、世界一周の旅を実現しよう」 誠がそう提案したのは、2018年のバレンタインデーだった。美穂が2008年に乳がんを発症してからちょう

    私たちは大企業を辞め夫婦で世界一周の旅に出る。キャリアやお金の葛藤を超えて | BUSINESS INSIDER JAPAN
    AkaneSato
    AkaneSato 2018/12/25
  • 「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで|上杉周作|note

    こんにちは!シリコンバレー在住のエンジニア・ブロガーの上杉周作です。 このたび、2019年1月に日経BP社から発売された訳書「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳を関美和さんと共同で担当いたしました。 「ファクトフルネス」の紹介文公式の紹介文はこちら(一部略)。 世界で100万部の大ベストセラー! 40カ国で発行予定の話題作、待望の日上陸 「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」―ビル・ゲイツ 「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。そんな希望を抱かせてくれる」―バラク・オバマ元アメリカ大統領 ビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこのプレゼントしたほど。 教育貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 書では世界の当の姿を知るために、

    「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」の翻訳本ができるまで|上杉周作|note
    AkaneSato
    AkaneSato 2018/12/25