タグ

2008年10月19日のブックマーク (3件)

  • 半分匿名のゆるい文章投稿サイト「ポイミ!」をリリース : ロケスタ社長日記

    ミルフィールの新機能をつけたいなあ、と思って、ゆるゆるに文章を投稿できる「ポイミ!」というサイトを作ってみました。 何ができるの? プロフ型掲示板「ミルフィール」のアカウントがあれば、文章が投稿できます。 文章を投稿した時点では名前は出ません。 誰が投稿したかみたい場合は「気になリスト」に登録をクリックしてください。これはtwitterなどでいう「Follow」機能になります。 ここをクリックすれば 確認画面に来ます。ここで登録ボタンを押せば、書いた人を気になリストに入れることができます。 気になリストの登録が完了して、はじめて誰だったかわかるというわけですね。 おにぎり機能 いいなー、と思った投稿には、「おにぎり」を投票することができます。 これはいいと思ったら、おにぎりマークを押します。 投票できます。 おにぎりをたくさん溜めるとうれしいですよね。 なぜ作った

    Akaza
    Akaza 2008/10/19
    もゆるす
  • OpenSSL Manual Translation - genrsa(1)

    =pod =head1 NAME NAME genrsa - generate an RSA private key genrsa - RSA 秘密鍵の生成 =head1 SYNOPSIS SYNOPSIS B<openssl> B<genrsa> [B<-out filename>] [B<-passout arg>] [B<-des>] [B<-des3>] [B<-idea>] [B<-f4>] [B<-3>] [B<-rand file(s)>] [B<-engine id>] [B<numbits>] =head1 DESCRIPTION DESCRIPTION The B<genrsa> command generates an RSA private key. genrsa コマンドは RSA 秘密鍵を生成する。 =head1 OPTIONS OPTIONS =over 4

    Akaza
    Akaza 2008/10/19
    openssl genrsa
  • SSL-TLS の導入 (1)

    全体の流れ まず、SSL/TLS を導入するために何が必要なのかをまとめておきます。 それぞれの作業を「誰が」行うのかを意識してください。 サーバ管理者が RSA 秘密鍵を生成します。 サーバ管理者が RSA 秘密鍵を元に CSR (Certificate Signing Request: 証明書要求) ファイルを生成し、認証局に送付します。 認証局が受け取った CSR を元にサーバ証明書を生成し、サーバ管理者に送付します。 サーバ管理者は受け取ったサーバ証明書を Web サーバに組み込みます。 登場人物は「サーバ管理者」と「認証局」がいます。 「サーバ管理者」は「Web サーバに SSL/TLS を導入したい人」です。 「認証局」は VeriSign など、証明書を発行している企業です。 RSA 秘密鍵生成 まずはじめに、OpenSSL で RSA 秘密鍵を作成します。 root 権限は

    Akaza
    Akaza 2008/10/19
    サーバー証明書の作成手順概要。シンプルにまとまっている。