アスクは、CREMAX製外付けHDDケース「ICYDOCK MB662US-2S」の発売を開始したと発表した。店頭予想価格は13,000円前後。 「ICYDOCK MB662US-2S」 3.5インチSATAドライブを2基内蔵でき、RAID機能を搭載、ホットスワップにも対応する。RAIDサポートはRAID1/ RAID0/ JBOD/ SAFE33/ SAFE50。採用チップセットはSilcom5744。PCとの接続インタフェースはUSB 2.0およびeSATA。 ドライブの換装は容易。ホットスワップにも対応 インタフェース類は背面部に集中 ほか、アルミボディと背面ファンで内部冷却能力を高めている。組み立てはスクリューレスで簡単に行うことができる。本体サイズはW60×D205×H135mmで、重量は約800g。本体カラーはシルバーホワイト。
リンクスインターナショナルは7日、ENERMAX AURORAシリーズのキーボード新製品として、アルミボディを採用したワイヤレスキーボード「KB008W」を発表した。コンパクトサイズながらトラックボール機能を備えている。発売日は7月11日。価格はオープンだが、店頭予想価格は8,800円前後。 「KB008W」のブラック(左)とシルバー(右) 1枚のアルミ無垢材から削り出されたアルミボディには、ヘアライン加工やダイヤモンドカット加工が施されており、デザイン性も高められている。ワイヤレステクノロジには2.4GHz帯を利用し、USB接続のミニレシーバから最大約10mの範囲で操作ができる。電源ON/OFFスイッチや無動作時の消費電力を抑えるスリープモードなどの省電力機能も備えている。 キーボード右上部に解像度を3段階(400/800/1200dpi)調整可能なレーザートラックボールを装備。キーボー
EWFによりSSDが快適になったが、今度はEWFそのものが不便に感じてしまう。そこでEWFtoolを使って、より快適なSSD環境を構築しよう。 以下をクリックしてダウンロードしよう。起動するとタスクトレイに格納され、EWFやメモリの情報を伝えてくれる。 EWFtool V1.0 機能 ・EWFが使用しているメモリを表示する(-all)。 ・空きメモリを表示する(物理メモリ)。 ・指定された容量までEWFが使用したら書き込む(-commitanddisable -live)。 ・指定された容量まで空きメモリが減ったら書き込む(-commitanddisable -live)。 ・Windows終了時に自動的に書き込む(-commit)。 ・EWFが無効なときは自動的に有効にする(-enable)。 ・ディスクに書き込んでから電源を切ったり再起動したりできる。 ・RAM
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