2023年7月18日 2023/7/15(土) ~ 2023/7/17(月・祝日)にかけて実施された鍵更新後の組織認証局R2自己署名証明書を「LGPKIにおける自己署名証明書の取得」のページに掲載しました。 2022年7月1日 「F-2-3-2 第四次LGPKI LGWAN向け証明書利用者の手引(LGWAN-ASPサービス提供者編)」を削除しました。 LGWAN-ASPポータルサイトにログインのうえ閲覧してください。
■ PKIよくある勘違い(2)「安全に配布すればルート証明書を入れさせてよい」 オープンソースプロジェクトなので……? 1月20日の日記「日本のPKIを殺した真犯人は誰か」に対して、「SQS Development:暫定的な方法:SourceForge.jp上のHTTPSで保護されたページを通じて,証明書のMD5SUM値を確認する」というトラックバックを頂いた。訪れてみると、オープンソースプロジェクトとして開発されている、「SQS SourceEditor」と「SQS MarkReader」というJavaアプリケーションが、Java Web Startの仕組みで配布されていた*1。 配布されている「SQS SourceEditor」を起動しようとすると、図1の警告画面が現れる。 「このコードをインストールおよび実行しないことを強くお勧めします」と警告されているのは、「この証明書の信頼性を検
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く