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2016年4月18日のブックマーク (2件)

  • ウェブフロントエンドのパフォーマンス改善のひとつの日常 - kitak blog

    ひとつの日常 この間、仕事でちょっとしたハイブリッドアプリ(ネイティブアプリのWebViewの上で動くWebアプリ、とここでは定義しておく)をリリースした。 そのアプリにはタブがあって、(当たり前だが)タブでコンテンツが切り替わる。 リリースして3日くらい経って、企画の人から「なんか、ここのタブ、反応悪くない?」という話が来た。たしかにタブに触れても、すぐには反応しなくて1~2秒経ってからタブが切り替わる。しかも、切り替えたタブのコンテンツが表示されるのにも1~2秒かかっている、うへー... 改善するぞ! ということは、クライアントの開発をおこなっていると、ちょくちょくあるのではなかろうか。意識、あるいは無意識におこなっている改善の手順について、先の問題の改善に至るまでの具体的は話、ツールも含めながら書く。 計測する 「計測するまでは速度のための調整をしてはならない」という有名な格言がある

    ウェブフロントエンドのパフォーマンス改善のひとつの日常 - kitak blog
    Akaza
    Akaza 2016/04/18
  • JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ

    ES2015でvarやletを使う場面はほとんど無いので、まずconstを使う。constだとダメな場合にはletを使う。 背景 ES2015では、変数を宣言するための文法としてconstとletが導入された。 const foo = 'foo'; let bar = 'bar'; constは再代入できない変数を宣言できる。letは再代入できる変数を宣言できる。 const foo = 'foo'; foo = 'hoge'; // ERROR let bar = 'bar'; bar = 'hoge'; // OK あれ、じゃあvarとletは同じなの?っていうとそうではなく、letやconstはvarとは違って、関数スコープよりも細かなブロック単位のスコープを提供する。例えばconstやletを使うと、if文やfor文などのブロック中でのみ有効な変数を宣言できる。 で、プロジェクト

    JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ