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2022年5月10日のブックマーク (3件)

  • Docker で node.js を動かすときは PID 1 にしてはいけない - ngzmのブログ

    これは、node.js on Docker の構成で 2〜3日ハマってしまった時の話です。忘れないように記録しておきます。なお、将来は改善・改良されているかもしれませんのでご注意ください。 何が起こったのか node.js の Docker コンテナを、"docker stop" でコンテナを止めようとしても正常に停止せず、10秒くらい経過した後に強制終了してしまうという症状が発生しました。いつも等しくそうなるので、状態とかタイミングとかそういった要因ではなく、そもそも根的に何かがおかしいと考えられます。 1. node on Docker の構成 Docker コンテナ上で node.js が動いているだけの極めてシンプルな構成でこの問題が発生しました。 node.js で動くアプリは、"Hello World" を出すだけの超簡単な hello.js です。こんな感じです。 cons

    Docker で node.js を動かすときは PID 1 にしてはいけない - ngzmのブログ
  • docker-node/docs/BestPractices.md at main · nodejs/docker-node

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    docker-node/docs/BestPractices.md at main · nodejs/docker-node
  • 文芸的diffでソースコードを解説する - ABAの日誌

    プログラムの解説文章をソースコードに混在して表記し、そこから解説記事を生成する、文芸的プログラミングという手法がある。 文芸的プログラミングはソースコードに強く結びついた形でドキュメントを管理することができ、ソースコードの解説を記述するためには良い手法である。ただし、生成される解説記事はあくまでソースコードの記述順に沿ったものであり、プログラマの開発手順、実装順序に沿ったものでは無い。 ソースコードの解説は、そのコードが作られた順番に行われたほうが、プログラマの思考に沿って説明がされるので分かりやすい。そのような発想に基づいて提案された手法が、文芸的コミットだ。 コミットメッセージに、そのコミット内容を説明する文章を記述していくことで、コミットのヒストリーが解説記事になる手法だ。この方式だと、コミットというコードが改変されていく順番で解説ができるので、より分かりやすい内容にできる。 この方

    文芸的diffでソースコードを解説する - ABAの日誌
    Akaza
    Akaza 2022/05/10