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ドメイン駆動設計に関するAkinekoのブックマーク (24)

  • オブジェクト指向プログラミングを学ぶための推薦図書 - ソフトウェア設計を考える

    オブジェクト指向プログラミングを学ぶ オブジェクト指向プログラミングという言葉は、広い意味で使われている。 オブジェクト指向プログラミングをキーワードにすべての情報をかき集めて理解するというアプローチは現実には無理。 目に付いた重要そうなところを見繕って集めてみても、たぶん混乱するだけ。 この記事では、オブジェクト指向プログラミングのいろいろなアプローチの中で、 クラスを使って独自の「型」を定義するプログラミングスタイル 関連するデータとロジックをまとめて、小さな入れ物に格納する「カプセル化」を重視するプログラミングスタイル を学ぶための参考図書を紹介したい。 型とカプセル化に重点を置く設計スタイルがわかってくると、それとは異なるスタイル、異なる力点を置くアプローチとの違いが具体的にわかるようになってくる。*1 *2 まずは、オブジェクト指向プログラミングの中で、型・クラス・カプセル化に力

    オブジェクト指向プログラミングを学ぶための推薦図書 - ソフトウェア設計を考える
  • 「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~

    1. 株式会社ネクストスケープ 御中 青木 淳夫 & 上坂 貴志 Sansan DDD勉強会 #2 http://connpass.com/event/23174/ 2015.12.16 「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD難民に捧げる1章から7章~ 3. 3 大手SIer、テクニカルライター、福井のWebデザイン会社を 経て、ネクストスケープ所属。 プログラマーとしてシステム開発の難しさを感じていた2000 年頃、XPとvbUnitに出会い、アジャイルに傾倒。 その後、Javaでの大規模ウォーターフォール案件でチームリ ーダーを経験したり、Web制作会社でPHPを書いてみたり。 最近はデジタルマーケティングやクラウドソリューションに 携わったりすることが多い。 Microsoft MVP for Visual Studio(2006~) Sitecore MVP(201

    「実践ドメイン駆動設計」社内読書会まとめ ~IDDD本難民に捧げる1章から7章~
  • ドメイン駆動設計 基本を理解する

    2. 日の内容 • ドメイン駆動設計の「考え方」 • 「まえがき」を中心に – オブジェクト指向、エクストリームプログラミング • ドメイン駆動設計の「3つの原則」 • 1章 2章 3章から – ドメイン知識の習得、言葉による意図伝達、コードで表現 • ドメイン駆動設計の「基スキル」 • 4章 5章 6章 7章から – ドメイン層の隔離、ドメインオブジェクトの設計、総合演習 2 ※「基スキル」は、時間が足りなくなる見込み。あらかじめご了承ください。

    ドメイン駆動設計 基本を理解する
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ

    のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 書をおすすめしたい人 書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い

    「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ
  • ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう

    スタディスト開発部、フロントエンド担当の小宮山です。走ることが楽しくなりすぎてフルマラソン完走が当面の目標です。 今回は私達が進めているUIリニューアルプロジェクトにおける、フロントエンド設計の心臓部についてご紹介したいと思います。盛り上がりつつあるものの、まだまだ実践的な情報が少ないVue界隈に少しでも貢献できましたら幸いです。 画面駆動Vuexの頃プロジェクト始動当時は私含め大規模プロダクトにVuex(さらにその他Flux状態管理も)を導入して開発を進める経験も知見もほぼない状況でした。 そして開発していく画面デザインの大枠は出揃っている状態だったので、計画も実装も画面単位で区切って進みだしていきます。 こうした状況でVuexのstoreはどのような方針で実装されていくか。正確に表現するなら、特に方針なく実装していくとどうなるか。画面ファーストで、画面から使いやすく、画面ごとに専用なs

    ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう
  • ドメインオブジェクトの責務について - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 設計するとき、「このオブジェクトの責務は何だろうか?」とか「この責務に名前をつけるなら何か?」とか、責務について考えることがよくあります。そもそもその責務とは何か、という根源的な疑問について再確認すると共に、ドメイン駆動設計の観点からドメインオブジェクトの責務についても考えてみたいと思います。 責務とは 困ったときの古典引用。もう絶版になった、オブジェクトデザインという、書籍を紐解いてみましょう。DDDからの引用が多い書籍で、DDDの設計スタイルは、この書籍で紹介する「責務駆動設計(responsibillity-driven desi

    ドメインオブジェクトの責務について - Qiita
  • ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab

    DDD連載記事 背景・前提 なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのかの記事で、 ネット上の文献で紹介されるアーキテクチャが様々なものとなっているのです。IDDDではヘキサゴナルアーキテクチャというものが掲げられていましたが、それを進化させたオニオンアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャなどの有名な亜種が存在します。 これが実装に着手する際に非常に大きな混乱を呼ぶのです。文脈の理解、採用するアーキテクチャの選定に時間を取られることでしょう。 と書きました。こちらに対して、私が「一番とっつきやすい」と考えるアーキテクチャを紹介します。 前提としてですが、完全に個人的な経験に基づく私見になります。 DDDの理論の中で、アーキテクチャに関しては「エリック・エヴァンスのドメイン駆動開発」(以下原典)と実践ドメイン駆動開発(以下IDDD)とでも異なったものが紹介されており、唯一の正解

    ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab
  • ボトムアップドメイン駆動設計

    はじめに この記事は前後編に分かれています。 順序だてた解説になっているので最後までお付き合いいただけると幸いです。 後編記事: https://nrslib.com/bottomup-ddd-2/ 順序立っての説明になっておりますので、前編からご覧になることを強くお勧めします。 セミナー情報 こちらの内容のセミナーを不定期で開催しています。 ◆セミナーページ 第一回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/103428/ 第二回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/ 第三回: https://nrs-seminar.connpass.com/event/117283/ ◆あとがき 第一回ボトムアップドメイン駆動設計勉強会を開催しました セミナースライド まえがき この章は

    ボトムアップドメイン駆動設計
  • ドメイン駆動設計のガイドライン: Capture - Embed - Protect

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ドメイン駆動設計のガイドライン: Capture - Embed - Protect
  • 【保存版】Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトークでの質問に対する回答 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは。 @kimutyam (木村)です。 先日は『Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク』という勉強会にて登壇させていただきました。 scala-scrum-ddd-gatlingtalk.connpass.com 登壇後はガトリングすぎたのであっという間に終わったという意見がありましたので、 勉強会で質問していただいた内容の回答をまとめるエントリとします。 勉強会内容について Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!! from Yasuyuki Sugitani www.slideshare.net 50連発でもスライド数173枚到達しました。 元々は100連発にしようと目論んでいたけど辞めてよかった... 以下のカテゴリで困ったことを50連発して各社でどのように解決してきたかというのが、このイベントの趣旨です。 詳細はス

    【保存版】Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトークでの質問に対する回答 - FLINTERS Engineer's Blog
  • DDDにおける重要なパターン

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    DDDにおける重要なパターン
  • Eric Evans氏はDDDが完璧主義者のためのものではないと述べた

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Eric Evans氏はDDDが完璧主義者のためのものではないと述べた
  • ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで

    4. 拙い設計 • コードが重複しまくっている • 条件分岐の密林があちこちにある • どこに何が書いてあるかわからない • 変更した時にどこで何が起きるか推測できない • やっていることは解読できるが、なぜ、そこでそ の処理が必要か意味がわからない • パッケージ名/クラス名/メソッド名/変数名/コメン トが嘘だらけ • でも動いてる 動いていなければ、ろくでもない設計であることは誰でもわかるのに… 4 5. 善い設計 • コードの重複がなくなる • 条件分岐の密林がなくなる • どこに何が書いてあるかわかりやすくなる • 変更した時に影響範囲を限定しやすくなる • 処理の意図がすぐわかる • パッケージ名/クラス名/メソッド名/変数名が わかりやすく正確になる – コメントはむしろノイズ 5 ドメイン駆動設計を実践すると、自然にこうなっていく

    ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
  • ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント

    15. 9つのルール 1. 一つのメソッドでインデントは一段階 2. else 句は使わない 3. すべてのプリミティブ型と文字列をラップする 4. 一行につきドットは1つまで 5. 名前を省略しない 6. すべてのエンティティを小さくする 7. 一つのクラスのインスタンス変数は2つまで 8. ファーストクラスコレクションを使う 9. getter, setter, プロパティを使わない 15 16. 名前をつける 1. 一つのメソッドでインデントは一段階 2. else 句は使わない 3. すべてのプリミティブ型と文字列をラップする 4. 一行につきドットは1つまで 5. 名前を省略しない 6. すべてのエンティティを小さくする 7. 一つのクラスのインスタンス変数は2つまで 8. ファーストクラスコレクションを使う 9. getter, setter, プロパティを使わない 16 パッ

    ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
  • 「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう

    13. オブジェクト指向の「変更容易性」 (どのパラダイムでも同じだけど) • 抽象データ型/段階的な抽象化 – プログラムを人間の発想に近づけると扱いやすい • モジュラープログラミング – 独立性の高い部品に分けると扱いやすい – 関連するデータと操作は、ひとつのプログラミング単位に • メッセージング – 部品の組合せを柔軟に変更できると扱いやすい – sender/receiver/dynamic routing – Javaだとうまく実現できていないアイデア • メッセージングの考え方の参考 • Erlang, EIP:Enterprise Integration Patterns, マイクロ サービス, …

    「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
  • DDDってなんだろう?

    2016/07/23 フロントエンド関西開催のDDD勉強会での発表資料です。(一部加筆あり。) フロントエンドにおける情報設計 と DDD 座談会 - connpass http://kfug.connpass.com/event/34131/

    DDDってなんだろう?
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第2回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第2回 DDDの基礎と実践 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 連載は、全3回の予定でEric Evansの書籍『Domain-Driven Design』(以降DDD)を紹介しています。前回はDDDの概要を説明し、第I部「Putting the Domain Model to Work」からDDDの基原則となる3つのパターンを紹介しました。今回は続く第II部と第III部から、(アンチパターンを1つ含む)16のDDDパタ

  • シュキーンの開発とドメイン駆動設計について|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    シュキーンの開発とドメイン駆動設計について こんにちわちわ。Underbar.phpの記事ぶりになりました@emonkakです。 エントリでは、以前のエントリでお伝えした勤怠管理アプリケーションのシュキーンの開発について述べたいと思います。 シュキーンとは シュキーンはAndroidで動作する勤怠管理アプリケーションです。打刻はNFCタグをAndroid端末にかざすことで行います。勤怠データはAndroid端末からサーバーに送信されるので、ネットワーク環境さえあればどこからでも確認することがきます。 開発のスタート 社内向けに使っていたシュキーンを一般公開に向けて改修をするということで、開発はスタートしました。メンバーは私を含む2名で進み、リリース直前に増員があり現在は3名体制になりました。今回リリースされたものは以前のバージョンからほとんど1から書き直すことになりました。 ドメイン駆動

    シュキーンの開発とドメイン駆動設計について|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
  • makopi23のブログ 「DDD本 読書会(羊) #8+α」に参加しました

    2014/2/23(日) 「DDD 読書会(羊) #8+α」に参加してきました。 告知サイト http://connpass.com/event/5072/ 以下の書籍をターゲットとした読書会なのです。 場所はいつもの矢向、横浜地区センターです。 参加者は11人です。初参加は1~2名かな。 今回はじゅんいち☆かとうさんによるDDDの解説があるということで、申し込み開始後、すぐ満席になりました~ 事の発端は以下のツイート参照。 @j5ik2o DDD読書会主催してて案件がド直球なのでお話していただきたいような・・・(参加者が通常6名ぐらいの会っすけど #DDDSheep — なおぴ! (@naopi) 2014, 1月 23 この後、二つ返事で引き受けてくださったじゅんいち☆かとうさん! イヤッッホォォォオオォオウ! 主催の@naopiさんもグッジョブ! この日は前日の京浜東北線の脱線

  • 2014-02-23

    月一開催で小規模・少人数ながらもDDD読書会を開催していたけど、今回はゲストとして じゅんいち☆かとうさん(@j5ik2o)をお招きして開催しました。 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 作者: エリック・エヴァンス,今関剛,和智右桂,牧野祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/04/09メディア: 大型購入: 19人 クリック: 1,360回この商品を含むブログ (131件) を見るみんな大好きDDD きっかけはこのツイートから マジか?「読書会やってるんですけどお呼びしたいです」とツイートしてみたらあっさり快諾していただいた。 ありがたや〜 んで、いつものように会場の予約をとって開催。 開催日当日に川崎駅で大規模な電車事故があり、その影響で来られない方が出るんじゃないかと危惧したけど、参加申し

    2014-02-23