2019.6.22 DevLOVE Xで登壇したときの資料です。
ネットワーク状態を確認するためのコマンド、設定ファイルについて解説します。サーバーに接続できないとき、開いているポートを知りたいときなどに役立つ情報です。 $ ifconfig -a eth0 Link encap:Ethernet HWaddr XX:XX:XX:XX:XX:XX inet addr:XXX.XXX.XXX.XXX Bcast:XXX.XXX.XXX.255 Mask:255.255.255.0 inet6 addr: XXXX::XXXX:XXXX:XXXX:XXXX/64 Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:9001 Metric:1 RX packets:1725009881 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:1576295375 errors:0
追記(2020/01/03) コメントで教えていただいたのですが、2020年1月3日現在一時的にサービスダウンしているようです。 同じようなサービスlocalhost.runを使ってみたので、よろしければ。 はじめに 自分用のメモみたいなものなので、言いたいことしか書かれてないです。 まずngrokとは ngrokってご存知ですか? ローカル上で開発してるサーバーやネットワークサービスをそのまま外部に公開できるサービスで、herokuのサーバーに上げない版みたいなやつです。 localhost にドメインを振り分けてくれるイメージですかね。 使い方 インストールが必要です。 $ ngrok http <localhostのポート番号> ngrok by @inconshreveable (Ctrl+C to quit) Session Status online Account hogeh
Repsona LLCの@GussieTechです。ひとりで、理想のプロジェクト管理ツールを作っています。 ワクワクして、ニヤニヤして、夢中で開発して約8ヶ月。ドキドキしながらアクセス制限を解除して、世にオープンしました。そしてわかったことを、半年前の自分へのメッセージとして残しておこうと思います。 最初の計画はどんな感じだったか ・みんなに内緒でコツコツとすごいの作って、あっと言わせる ・Google Adsで集客。キーワードプランナー見積り上は費用対効果OK ・海外サービスの逆輸入のような感じで、日本に颯爽と現れる ・TechCrunchから取材依頼がきて、特集記事が掲載される (ふふふ) どうなったか 「内緒でコツコツ」はどうだったか自由な技術選定とチャレンジができたこと、全行程全領域をひとりでやっているので、コミュニケーションコストがない分、とにかく早い。作ってる時は(ふふふ)状態
技術部の青木峰郎です。 去年までは主にデータ分析システムの構築を担当していましたが、 最近はなぜかレシピサービスのサービス開発をやっています。 今日は、そのサービス開発をする過程で導入したBFF(Backends for Frontends)であるOrchaについて、 導入の動機と実装の詳細をお話しします。 Orcha導入にいたる経緯 まずはOrcha導入までの経緯、動機からお話ししましょう。 最初のきっかけは、わたしが去年から参加しているブックマークのようなサービスの開発プロジェクトでした。 このプロジェクトの実装のために新しいmicroserviceを追加することになったのですが、 そのときにいくつかの要望(制約)がありました。 1つめは、撤退するとなったときに、すぐに、きれいに撤退できること。 2つめが、スマホアプリからのAPI呼び出し回数はできるだけ増やしたくない、という要望です。
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