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2019年9月18日のブックマーク (3件)

  • おまえはReact hooksを知っているか - Qiita

    よく来たな。おれは毎日すごい量のコードを書いているが、誰にも読ませる気はない。しかし今回はReact hooks という真の男のためのAPIを発見したのでいてもたってもいられずQIITAに記事を書くことにした。 (この記事の文体は、逆噴射聡一郎先生のパロディです。) お前は毎日VUEだとかREACTだとかPWAだとかBBBFFだとかそういう流行に常に振り回されながらフロントエンドというメキシコを生きている。フロントエンドで生まれてくる技術のほとんどは、マッチの火より儚くすぐ消えてなくなるものだ。しかし、流行に乗り遅れるのを恐れているおまえはそういった技術にとびつき、チュートリアルをよみ、すべてを理解したと息巻いてプロダクトに導入し・・・やがてそれの流行がおわり・・・メンテをするのが辛くなり・・・しぬ。フロントエンド界隈ではへなちょこな技術がもてはやされ、しばらく経ってそれが全く使い物になら

    おまえはReact hooksを知っているか - Qiita
  • 【CEDEC 2019】プランナー主体のテスト駆動開発で実現したQAコスト削減と堅牢性強化…『シャドウバース』流の開発手法に迫る | gamebiz

    【CEDEC 2019】プランナー主体のテスト駆動開発で実現したQAコスト削減と堅牢性強化…『シャドウバース』流の開発手法に迫る 9月4日~6日にかけて、パシフィコ横浜で行われたCEDEC 2019。その2日目のセッションの中から、「Shadowverse流開発手法 ~QAコスト削減と堅牢性強化を実現するプランナーによるテスト駆動開発~」の模様をお届けする。 Cygamesの技術部クライアントサイド エンジニアである柴田有輝氏、鄒一舟氏が登壇した講演では、『Shadowverse』(以下、シャドウバース)の開発事例を通じ、デジタルカードゲームにおけるQAコストの大幅削減を可能とするプランナー主体によるテスト駆動開発の手法が紹介された。 「『シャドウバース』では、3ヵ月に一度、約110枚前後のカード追加を伴うメジャーアップデートと、その約2ヶ月後に20枚前後の追加カードをリリースしていま

    【CEDEC 2019】プランナー主体のテスト駆動開発で実現したQAコスト削減と堅牢性強化…『シャドウバース』流の開発手法に迫る | gamebiz
  • ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応

    ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/AndroidMacWindowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ

    ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応