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TL;DR LSP (Language Server Protocol) をサポートしたツールが充実してきている coc.nvim を使って まとめて各言語の補助機能を Language Server に移行した TypeScript 製であることや npm の利用など,VSCode っぽくなって面白い 注 LanguageClient-neovim使ったことありません vim-lsc使ったことありません vim-lsp使ったことありません VSCode 使ったことありません LSP とは 各言語の(auto complete, goto def, find references, auto formatting, error checker ...) のような機能をまとめて提供するサービス(= language server)とそれを利用するツール間のプロトコルを定めたものです.MS が
Kiteとは? Kite integrates with your IDE and uses machine learning to give you useful code completions for Python. AIがPythonのコード補完やってくれる便利なツール。ドキュメントもすぐ見れる。 Atom、VSCode、Vim、NeoVim、PyCharmなど主要なエディタ・IDEで簡単に導入ができる。 導入手順 1. 公式サイトからアプリをダウンロードしてインストール 2. Kiteアプリを立ち上げてアカウントを登録する 3. 設定から使ってるエディタ・IDEに対応したものをインストール 実際の動作 Vim(MacVim) + Kiteでやってみました。Kite以外に他のPython用のVimプラグインは入れてないです。
A collection of over 320 themes for a variety of different editors and software. All themes are originals created by Dayle Rees. Absent Contrast ↓ (top) <?php namespace Illuminate\Container; use Closure; use ArrayAccess; /** * Theme: * * * Copyright (c) */ class Container implements ArrayAccess { /** * An array of the types that have been resolved. * * @var array */ protected $resolved = array();
今回はFireタブレットで使えるようになった高機能テキストエディタ「Vim」を設定、折り畳みできるBluetoothキーボードを使って文章入力マシン「ポメラ」のような入力デバイスに仕上げたい。 前回はFireタブレットにLinuxエミュレータ「Termux」をインストール、非root状態で簡易的なLinux環境を作成した。今回はTermuxの状況確認とBluetoothキーボードの導入、「Vim」の設定を行った内容だ。 なお、私は「Vim」初心者なので至らないところがあるかもしれない。今回は少しずつ学んでいく形で話を進めていきたい。 はじめに「Termux」で使うための物理キーボードを用意する。 これは「iclever」の折り畳みキーボード(Amazon.co.jp販売ページへ)を使う。2018年4月に購入してから2019年6月現在、問題なく使えている。 折り畳めて174gと軽いため、スマ
こんにちは。バックエンドエンジニアのまさくにです。 最近、「もう少しだけ生きたい」ということを思い(単に健康診断で怒られました)、「完全食」なるものを購入し、流動食のような粉っぽい何かを飲みながらジムに行く日々を送っています。栄養は理論上全部足りているという完全食で、致命的にたりていないものがありました。 満足感だ。 ずばり、完全食という名前ながら、皮肉にも「食べるってなんだっけかな?」と行為の意味を考えさせられます。でもひとまず、続けられそうだし、何となく体調もいい気がします。 さて、VimVim。Vimの話をしましょうか。プラグインです。プラグイン、皆さんはどのようなものを使っていますか。Vim Awesome、楽しいですね。 今回は僕が愛用しているプラグインを30個無造作に並べてみました。有名なものばかりなので今さらではありますけれど、どのプラグインもおすすめです。 なお、この一覧の
ujihisaです。先日2019年4月に日本の福岡で開催されたRubyKaigi 2019にて、ujihisaが "Play with local vars"というタイトルで発表してきました。この発表は、40分間英語でひたすらRubyのローカル変数についてだけ語るというものです。 発表スライドは公開済みで、こちらのgistですが、レンダリングにはshowtime.vimを要求しますし、実際にはデモがメインですので、RubyKaigi公式の動画を参照するのが便利です。 www.youtube.com 登壇に至るまで 一年前、RubyKaigi 2018に参加していろんなすばらしい発表を聞いているうちに、 「RubyKaigiでちゃんとした発表をしていないのは申し訳ない」という罪悪感というか強迫観念、 「Rubyを使う上でローカル変数と向き合うのは避けて通れないけど、これだけを取り扱った発表は
個人用メモです。 *めちゃくちゃ昔の記事なのでasync系のプラグインが無かったりneovimじゃなかったり色々恥ずかしいですが、エンタメ的な気持ちで読んで頂ければ幸いです。 今回は、自分が味噌漬けに育ててきたvimを、初心者の方でもコピペで簡単に再現できるように3分で作っていきます。 ※中央上がエディタ画面、左がディレクトリツリー、右上がターミナル、下がエディタで開いてる機械学習ファイルの実行ログ。全てvimで出してます。 今回は以下の内容を紹介していきます。 インサートモードでもマウスでコピーアンドペースト ファイルのツリー表示 16言語の補完(ディレクトリ補完も有) vim画面でプログラム実行/出力 vim画面でシェルを開く 各種便利ショートカット 覚えづらいコマンドのショートカット化 まずは必要なライブラリのインストール " setting if has('vim_starting
1. LeaderをSpaceキーにする Leader は素晴らしい概念です。キーの 組み合わせ ではなく 並び によって、操作を行えるようにするものです。私はこれを使っているので、操作のために” Ctrl -何らかのキー”の組み合わせを押す必要はめったにありません。 私は長い間、 , を Leader キーとして使っていました。ですがある時、キーボードの中で一番目立つキーにマップすることを思い付いたのです。Space(スペース)キーです。 これで私のVim生活は激変しました。今や、私は Leader をどちらの親指でも押すことができ、他の指は常にホームポジションにあります。 Leader がとても使いやすくなったので、私が様々なキーバインドで用いるようになったことは周知の話です。 2. 自分が特によく行う操作をLeaderにマップする 私は、自分がVimで作業を行っている中で、その時間の
github.com 私はVim本体のソースコードを読み出したり触りだしてから2年ちょい経ったのでここで脳内GCをしたく、まとめてみようかと思います(Vim歴は8年くらい)。 とりあえず、これからここに書くことは現時点(2019/3/24)のソースコードの話でかつ私が理解している中でのまとめなので間違っていたり、古かったりするかもしれないので注意してください。 Vim本体のソースコードの在り処 Vim本体のソースコードは以下のGithubリポジトリにて管理されています。 ブランチはmasterのみで、その他のgithubリポジトリとかに依存してないので 単純にgitでこのリポジトリ1つをクローンすれば、Vim本体をソースコードをビルドしたりできます。 git clone https://github.com/vim/vim ビルドの仕方はここでは説明しませんが、以下のページをみる良いかと思
はじめに [Vim]SyntasticによるESLintチェックが遅いのでNeomakeに乗り換えた - dackdive's blog ここで書いたように ESLint を Syntastic で実行するのはちょっと重いなというのがあって Neomake という非同期で lint チェックできるプラグインに乗り換えた。 それからしばらくして Flow を触り始めたのだが、 ESLint と Flow を同時に使おうとすると Neomake では色々問題があったので ALE という別のプラグインを使うことになった。 最初にまとめ 以下を満たすのは Neomake では無理で、ALE では可能だった ESLint・Flow のどちらか一方がインストールしたプロジェクトでも問題なく使える 現在編集中のファイルに対してだけチェックをかけることができる 軽い(非同期で実行される) ALE はインス
uniteからの移行 neovimに移行したのをきっかけにuniteから徐々にdenite.nvimに移行してきました。 ここ2,3ヶ月ぐらいでものすごい勢いで機能が追加されていってるので、もう完全uniteには捨ててdeniteに移行完了出来ました。 で、最近追加された機能でDenite grepがさらに便利になったので、設定のメモ代わりに残しておこうと思います。 インストール denite.nvimの導入自体は unite.vimより高速な発達中のdenite.nvimを使う が分かりやすかったので、これを参考にするのがいいと思います。ここで紹介されているcpsmなども入れるととても快適です。 一応この記事で使っているvimrcファイルも最後の方に載せておきます。 Denite grepがvim標準のgrepより不便だった点 Denite grep使ってますか?便利ですね。 でも、一回
先日の記事『重い腰を上げて Neovim ことはじめ ー ripgrep (rg) と fzf でソースコード検索編』で設定した :Rg コマンドはとても便利ですが、使っていて不満な点が一つありました。それは、fzf.vim で絞り込みを行うときにファイルの内容だけでなくファイル名自体も検索対象になってしまうことです。 例えばディレクトリ内のソースコードから foo() という関数を検索するため :Rg コマンドで fzf.vim のインターフェースを立ち上げて foo という文字列でマッチングを行うとします。この際、ディレクトリ内に foo.c というファイルが存在した場合、foo.c の全ての行がその内容に関わらずマッチング結果として表示されてしまいます。 これは rg の出力がファイル名を含んでおり、fzf がマッチングを行う際にファイル名なのかファイルの中身なのかを区別しないことに
vim でマークダウン + PlantUMLのリアルタイムプレビュー環境を構築する 最近、README などの markdown や設計のための PlantUML をちょいちょい書いています。 書くのは全然良いのですが、vimで出力を確認するためのキーを叩くのが面倒だなあと思っていました。 解決策としては、 ブラウザ上のリアルタイムプレビュー系、ネイティブの専用ソフトがあるかと思いますが、前者はオフライン環境下で困りそうですし、後者はちょっと大げさかなと思ってしまいます。どちらにしても普段使うvimとの連携ができないのが辛いです。 じゃあvimでやれば?という話ですが、以前にもvim上でのリアルタイムプレビューを試行錯誤していました。 PlantUML も使えるとのことで確か previm を試したのですが、期待したように動かず諦めていました。 そんな中、 markdown-preview
はじめに aleを使っていますが、エラー文を出力しているALEGetStatusLineがdeprecatedになっていた ステータスを表示する機能自体がなくなるっぽいです で、ale#statusline#Countを呼び出してligthlineに渡す必要がありますが、、、面倒、それをやってくれるlightline-aleというプラグインがあるのでそれを使います lightline-aleの設定方法 deinでの設定方法 [[plugins]] repo = 'itchyny/lightline.vim' hook_add = ''' let g:lightline = { \ 'colorscheme': 'wombat', \ 'active': { \ 'left': [ [ 'mode', 'paste' ], \ [ 'readonly', 'filename', 'modif
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