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azureに関するAkinekoのブックマーク (16)

  • 社内をパスワードレスにするため頑張った話(前編) - Qiita

    はじめに 記事はMicrosoft Security Advent Calendar 2023、10日目の記事になります。 シリーズ3部作です。 きっかけ 所属企業にて、2022年7月頃、情報システム部門に異動。種々の課題感に対する解決策(ここも話すと長くなる)としてMicrosoft 365 E5を導入することに決定。2023年1月にテナントにライセンスが適用され、E5セキュリティの実装を始める。同時に、組織内でIdPが複数運用されていることに対しても課題感を持っていたため、IdPの整理・統合も始める。 さらに同時期に、セキュリティ侵害の多くの原因が、パスワード漏洩だということを知る。 フィッシングメールでパスワードが漏洩(個人1位)し、クレジットカードが不正利用(個人4位)されたり、インターネット上のサービスに不正ログイン(個人10位)されたり…。スマホ決済の不正利用(個人5位)もで

    社内をパスワードレスにするため頑張った話(前編) - Qiita
  • 弊社で使っているAzureリソースのスルメ系命名規則を紹介します

    上記を元に先ほどの整い例 をご説明しますと ステージング環境:s 認証会員基盤(Auth and Member):am Azure Kubernetes Service:ak 東日リージョン(Japan East):je クーポン(coupon):coupn 最初のリソース:001 となります。 いや…やっぱ分かりにくいし普通にCloud Adoption Frameworkのベストプラクティスに従えばいいんじゃ…とほとんどの方が感じていると思うので次にこの初見殺しの命名規則の二大メリットをお話しますね。 【その一】Azure リソースの名前付け規則と制限事項に抵触しない まず下記を確認してみましょう。 嘔吐しそうになるほど盛り沢山のAzureリソースの名前付けの規則と制限事項が並んでいますね。で、細かく見ていくと下記のようなことがたま~にあるんです。 ハイフン(-)が有効な文字に含まれ

    弊社で使っているAzureリソースのスルメ系命名規則を紹介します
  • Azure アプリケーションの設計原則 | Microsoft Docs

    次の設計原則に従って、アプリケーションのスケーラビリティを上げて、回復力や管理しやすさを強化します。 自動修復機能を設計します 。 分散システムでは、障害が発生します。 障害の発生に備えてアプリケーションの自動修復機能を設計します。 すべての要素を冗長にします 。 単一障害点をなくすようにアプリケーションに冗長性を組み込みます。 調整を最小限に抑えます 。 アプリケーション サービス間の調整を最小限に抑えてスケーラビリティを実現します。 スケール アウトするように設計します 。需要に応じて新規インスタンスを追加または削除し、水平方向に拡張できるようにアプリケーションを設計します。 制限に対処するようにパーティション化します 。 パーティション分割を使用して、データベース、ネットワーク、コンピューティングの制限に対処します。 操作に合わせて設計します 。 運用チームが必要なツールを得られるよ

    Azure アプリケーションの設計原則 | Microsoft Docs
  • AWS履修者のためのAzure入門

    2023年8月に「AWS履修者のためのAzure入門」というタイトルで社内勉強会を開催しましたので、その時の資料を公開します。 今回はボリュームの関係から概念や権限・ユーザー管理周りとネットワークに関連するサービスのみ取り上げております。 何故勉強会を開催したかについては以下記事をご確認ください。 https://www.beex-inc.com/blog/aws-azure-entry-study-1 ※資料の内容は公式のドキュメントなどを元に整理しながら作成しておりますが、一部解釈などが間違っている可能性があります。 必要に応じて公式ドキュメントなども確認しながらご覧ください。 ==2023/10/02追記== スライド内でAzureのVMはデフォルトでインターネットへのアウトバウンド通信が可能と記載していますが、Microsoftから以下の発表があり、2025年9月30日をもってデ

    AWS履修者のためのAzure入門
  • Azure AD が提供するパスワードレスのユーザー体験

    こんにちは、Azure Identity サポート チームの 竜 です。 記事は、2022 年 12 月 15 日に米国の Azure Active Directory Identity Blog で公開された End user passwordless utopia を意訳したものになります。 Azure と Azure Active Directory (Azure AD) で利用できる技術はたくさんありますが、全体像を把握し、それらがどのようにエンドユーザーのユーザー体験に作用するという全体像については見逃しがちです。 Azure AD で利用できる技術には以下があります: Azure AD 多要素認証 (MFA: multi-factor authentication) パスワードレス認証 条件付きアクセスおよび認証強度 デバイス登録 プライマリ更新トークン (PRT: Prim

    Azure AD が提供するパスワードレスのユーザー体験
  • サーバ転送料金まとめ

    2023 年 9 月 25 日時点の 1 GB あたりの金額 1 ドル 150 円換算。 GCP 18 円 $0.12/GB 10 TB 以上利用 上り無料 AWS 12.6 円 $0.084/GB 150 TB 以上利用 上り無料 Azure 9 円 $0.06/GB 350 TB 以上利用 上り無料 Vultr 1.5 円 $0.01/GB 上り無料 Linode 0.75 円 $0.005/GB 上り無料 関連リンク S3 互換オブジェクトストレージまとめ サーバ転送料金まとめ 自社で開発している WebRTC SFU のような常時帯域をべる。 そのため、いろいろなサービスの転送量の課金体系をまとめておくことにした。 条件 日のリージョンがある VPS やクラウドやベアメタルなどは特に区別しない オンプレはなし GCP インターネット -> GCP は無料 Premium Tie

    サーバ転送料金まとめ
  • Azure AD Connect導入がオンプレAD廃止の足掛かりになるって、どういうこと?

    こんにちは、IDチームのすかんくです。 今回は「Azure AD Connect」と「オンプレ AD の廃止」について考えてみました。 執筆の背景 日々お客様と会話する中でこんな悩みが多くあるということに気付きました。 「将来的にはオンプレ AD を廃止して、Azure AD(またはその他 IDaaS)に寄せたいと思ってる」 「一方で、現状はオンプレ AD でユーザーやデバイス管理しているので、Azure AD Connect の導入を検討している」 「しかし Azure AD Connect を導入したら、オンプレ AD の廃止に逆行していそうで躊躇している」 オンプレ AD に関連するコンポーネントを追加することで、よりオンプレ AD 依存度が高まるのでは?という疑問は至極当然のものだと思います。 しかしながら Azure AD Connect に関しては寧ろその逆で、周辺機能も含め上

    Azure AD Connect導入がオンプレAD廃止の足掛かりになるって、どういうこと?
  • 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性) - Qiita

    3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性) 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性) はじめに 今まで私がエンジニアとして10年以上仕事をしてきた過程で、利用されているクラウドインフラ基盤を転職要件に含めていなかったことも相まって、AWS(Amazon Web Services),Azure(Microsoft Azure),GCP(Google Cloud Platform)という3大クラウドのクラウド基盤で、サービスの立ち上げから運用まで関与することができました。 各々のクラウド基盤に関して掘り下げられていることはあっても、エンジニア/SREの視点から俯瞰して述べられていることはあんまり無いので私が実務レベルで各々のサービスを使っていて感じたことを共有しておきま

    3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性) - Qiita
  • Azure Container Apps の特徴と Azure Web Apps / Azure Functions との違い - しばやん雑記

    Ignite 2021 で発表された Azure Container Apps について、実際に触って調べたのでいろいろと所感を書きます。特に Web Apps / Azure Functions との違い・使い分けについて重視しました。 名前から分かるようにコンテナーの実行に特化したサービスです。既報の通り Kubernetes 上で動作していますが Kubernetes の知識が無くても簡単に扱えるようになっています。 最新の Serverless サービスなだけあって、全体的に設計が洗練されている印象を持っています。最初からログ周りは Log Analytics ベースになっているのも好印象です。 提供される機能と App Service との違い まだプレビューなので機能は少なめですが、現時点で提供されている Container Apps の機能は以下のような感じです。カスタム V

    Azure Container Apps の特徴と Azure Web Apps / Azure Functions との違い - しばやん雑記
  • Azureを勉強したいけど何したらいいかわからない人へ ~ 勉強資料インデックスの紹介 ~ - Qiita

    こんにちは、駆け出しアーキテクトのやまぱんです。 今回はMS社員が出しているAzure メインの勉強資料インデックスを紹介します。 もちろんこれ以外にも MS認定資格のページに書かれているMSLearnのモジュールを実施することも Azure 学習において有効だと思います。 例)Az-900の例 https://learn.microsoft.com/ja-jp/certifications/exams/az-900 下記のように無料のラーニングパスが利用可能です。 Azureを勉強したい! けど何したらいいかわからない人へ Azure を勉強したいとはいっても、たいていの人は案件ドリブンやキャリアアップドリブンなどで、Azure の中で特定の何かを学びたいと思っていると思います。 これは MS 社員とて例外ではないと思います。 キーワードごとに分けられているので自分の目的に近いものを確認

    Azureを勉強したいけど何したらいいかわからない人へ ~ 勉強資料インデックスの紹介 ~ - Qiita
  • Azureの資格を全て取ったので資格制度について語る(2022/07現在21個) - APC 技術ブログ

    はじめに こんにちは、ACS事業部の吉川です。 タイトルにあるとおり、Azureの認定資格全21種を取得しました。 以下URLで公開されている認定資格ポスターのうち、一番左の Azure 列の資格が対象です。 https://query.prod.cms.rt.microsoft.com/cms/api/am/binary/RE2PjDI このポスターは毎月更新されており内容が変わってしまうので、2022年7月時点の画像も貼っておきます。 私が取得済みの資格にレ点を付けています。 以下は資格取得後発行されるデジタルバッジの一覧です。 www.credly.com 試験を大量に受け続けた経験から、皆様にAzureの資格についてお話ししようと思います。 資格を取得するモチベーション ITの分野においては、資格は特に必須なものではないです。資格持ってないからといって、困ることもないでしょう。 じ

    Azureの資格を全て取ったので資格制度について語る(2022/07現在21個) - APC 技術ブログ
  • 世界一わかりみの深いAPM 〜Application Insightsでアプリケーションパフォーマンス管理に全集中!!〜 | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【5/21開催】Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました 生成AIを活用したユースケースで最も一番熱いと言われているRAGの実装ガイドを公開しました。そのガイドの紹介をおこなうイベントです!! https://tech-lab.connpass.com/event/315703/ こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回はApplication Insightsを使って格的なアプリケーションのパフォーマンス管理をやりたいと思います。 あ、またAzureの話って思って他のサイトに行かない

    世界一わかりみの深いAPM 〜Application Insightsでアプリケーションパフォーマンス管理に全集中!!〜 | SIOS Tech. Lab
  • GitHub - Azure/Azure-standardization-guideline: Repository for Azure standardization guideline

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  • Azure環境作ったら最初にやるべきこと(2021年版)

    はじめに Azure環境作ったら最初にやるべきこと(2021年版)と題して一記事書いてみたいと思います。 ※補足事項 「Azure環境作ったら最初にやるべきこと」の定義 この場では「どんなサービス/リソースを使うかに関わらず、誰もが全環境でやるべき最初のステップ」という主旨ととらえていただければと思います。 Azure環境運用していくうえで、「SQL Databaseのベストプラクティスは何?」とか「Web Appsだったらこうやって使うよね」とか細かい設定を挙げると色々あるのですが、今回は対象外。 なので、基的には「Azureを使うすべて人」にとって意味のある記事になってるはずです。 先駆者たちの情報を探す AWSだと個人のブログもいっぱいあるし、かの有名なClassmethodさんのブログでもこういった記事がまとめられています。 初心者に優しいというか、いろんな情報が転がっていて、「

    Azure環境作ったら最初にやるべきこと(2021年版)
  • 3大パブリッククラウドのクラウド導入ベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 2019年7月1日をもってクラスメソッド入社1周年となりました。 入社前から想像していた通り、非常に刺激的な会社でした。 1年間いろいろな経験をさせてもらいましたし、これからもそうだと思います。 1周年を記念して少し変わったエントリでお送りします。 3大パブリッククラウド、AWS/GCP/Azure のクラウド導入ベストプラクティスを読み込んでみます。 切り口、視点、視線は違えど根は同じだろうなという期待を持って読み込んでいきます。 クラウド導入を成功させるために クラウド導入によりビジネスの価値を向上させることが何より大切であり 人、プロセス、ガバナンス、運用、テクノロジーの全てが揃って実現できるものです。 これからクラウド導入を検討する際には以下を考

    3大パブリッククラウドのクラウド導入ベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO
  • GCP / AWS / Azure のコンプライアンス 決定版 | クラウドエース株式会社

    こちらの記事は弊社技術ブログに掲載していた内容となります。一部を除き、投稿当時の情報となりますので、紹介内容の最新情報については別途公式情報等をご参照下さい。 こんにちは。クラウドエース編集部です。 コンプライアンスを把握する必要性 多くの企業や官公庁はオンプレミスの時代からデータセンターや SIer の選定などで ISO や PCI DSS を取得しているかどうかのチェックを行っています。記事はメガクラウド(GCP / AWS / Azure)が独自監査を実施しているコンプライアンスを表でまとめています。オンプレミスからクラウドへの移行、クラウドからメガクラウドへの移行検討の際に参考にしてみてください。 オンプレミスからクラウドに移行する際には、様々な検討を重ねるのが通常です。検討する内容としては、クラウド上でのアーキテクチャ、スペック、コスト、セキュリティ、運用など、様々な項目があり

    GCP / AWS / Azure のコンプライアンス 決定版 | クラウドエース株式会社
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