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VMwareとあっきぃに関するAkkiesoftのブックマーク (8)

  • VMware vSphere Web Clientを触ってみる - 仮想化通信

    ESXi単体を大体触ってみたところで、次はvCenter Serverのインストール・検証です。ZIP版を展開してまず目についたのが「vSphere-WebClient」と言うディレクトリ。これはすごく面白そうだったので、早速試してみました。 (ちなみに、ホストキャッシュのレポートがまだですが、とりあえず動作しました。) (大まかに)vSphere Web Clientが使えるようになるまでの流れ 次のような手順で、vSphere Web Clientが使用可能となります。 vCenter Serverをインストール vSphere Clientをインストール vSphere Clientにログインして、データセンタとホストの追加を行う vSphere Web Clientをインストール vSphere Admininstration Applicationで、vCenter Server

    VMware vSphere Web Clientを触ってみる - 仮想化通信
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2011/08/31
    VMware vSphere Web Clientなんてのがあったのでさわってみたレポートかいたー。
  • ESXi 5でSSDをホストキャッシュに追加する - 仮想化通信

    VMware vSphere 5がいよいよリリースされて、ESXi 5も数日前からダウンロードできるようになりました。私も早速入手して、ちょっとずつ触っているところです。かるく触ってみた感じでは、インストール時にキーボードやパスワードを設定できるようになったりしていますが、基的にはESXi 4とほぼ変わりない雰囲気でした。 さて、ESXi 5では「ホストキャッシュ」と言う機能が追加されて、SSDをVMのメモリのスワップ置き場にすることで、メモリスワップ時の速度低下を低減させる、と言うもののようです。まずはホストキャッシュの追加までできましたので、こちらの手順をご紹介します。 検証に使用しているサーバーはHP ProLiant DL360 G6です。余談ですが、例によって数週間前にヤフオクで入手された出物です。ストレージ構成は次の通り。おなじみのSmartArray P410iで構成されて

    ESXi 5でSSDをホストキャッシュに追加する - 仮想化通信
  • iPod touch(iPhone)でVMware ESXiを管理するアプリ「OPS1」ほか - あっきぃ日誌

    会社はMacが標準で、VMware ESXiを管理するためにはリモートデスクトップで適当なWindowsサーバーにつなぐか、Mac上でWindowsの仮想マシンを立ち上げてやる必要があってちょっと面倒だったりします。 Web画面でもいいからMacとかiPod touchでESXiをいじれたらいいのになぁと思っていて、作ってみようかと思ったこともあったのですが、ふと思いついてiPhoneアプリを探してみたら、サードパーティなアプリがありました。 「OPS1」という、タイトルから何ができるか推察しにくいアプリではありますが、vSphere環境やスタンドアロンのESX/ESXiサーバーを管理できるとのこと。しかも無料です。 サラッと使ってみた感じではなかなか良いのですが、たまにVMのステータスを取れなくなったり、データストア名などのパラメータ取得に失敗したりするようなので、まだ開発途上なのかもし

    iPod touch(iPhone)でVMware ESXiを管理するアプリ「OPS1」ほか - あっきぃ日誌
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2011/03/28
    せるふぶくま。WindowsなしでESXiをいじれるようになったのはありがてぇ。
  • 実践!仮想化ソフトウェア 2010 Updates 記事一覧 | gihyo.jp

    第4回Citrix XenServer5.6を使ってみよう[②ライブマイグレーション編] 白石光隆(しらいしみつたか) 2010-11-04

    実践!仮想化ソフトウェア 2010 Updates 記事一覧 | gihyo.jp
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2010/11/24
    最近トップページの一番上というおいしいところにいる件。そして箱ガンダム。
  • HP ProLiant MicroServerでVMware ESXi - 仮想化通信

    先日HPから発表され、オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Fallでの実機展示も大好評だったHP ProLiant MicroServerが昨日VTJにも1台届いたので、早速分解→メモリ増設を行って、VMware ESXiの起動実験をしました。 結果の前に、開封と分解の様子から。 箱を開けると電源ケーブルや説明書類などが見えます。それらを取り出すと体が見えてきます。 箱と体の大きさ比較。緩衝材がしっかりしている分、箱は大きめです。 私が箱を開けた後、社長がノリノリで分解している様子。取り外しはそう難しくないようですが、1箇所コネクタの取り外しがやや難しいようなので注意とのことです。 マザーボードの図。Mini-ITXよりもやや長細い長方形になっています。最大8GB(4GB2)までメモリを搭載できるとのことですが、そこまでは要らないということで、今回は4GB(2GB2)搭載

  • こんなVMwareはいやだ - あっきぃ日誌

    ド○ルドに洗脳されている。

    こんなVMwareはいやだ - あっきぃ日誌
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2009/06/24
    らんらんるー☆
  • 実行効率の高いハイパーバイザ型の仮想化ソフト (1/5)

    ハイパーバイザとは 仮想化ソフトウェアには、ハイパーバイザ型やホストOS型などがあるが、サーバ向けの製品ではハイパーバイザ型が主流になってきた。これは、ハイパーバイザ型は実行効率が高く、多数の仮想マシンを動作させやすいからだ。こうした製品としては、マイクロソフトの「Hyper-V」、ヴイエムウェアの「VMware ESX」、シトリックス・システムズの「Xen」などがある。ここではこれらの製品を中心に、ハイパーバイザ型の仮想化環境がどういうものであるかを見ていくことにしよう。 ハイパーバイザ型とは、仮想化ソフトウェアがハードウェア上で直接動作するものをいう(図1)。「ベアメタル」などとも呼ばれることがある。 一方、仮想化環境(仮想マシン、Virtual Machineともいう)内で動作するOSを「ゲストOS」などと呼ぶ。そして仮想化ソフトウェアでは、このゲストOSに対して完全なハードウェア仮

    実行効率の高いハイパーバイザ型の仮想化ソフト (1/5)
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2009/05/17
    3回目。誰かが加筆修正しているっぽい。
  • ホストOS型とハイパーバイザ型の違いを知る (1/5)

    サーバの仮想化とは何か 従来のサーバ運用では、1台のサーバに1つのOSをインストールして使用するのが一般的であった。またサーバの価格も高く大量購入が難しかったので、1台のサーバとOSにいろいろなサービスを詰め込む場面もよく見られた。しかし、近年は価格低下によってサーバを大量に導入することが可能になったため、サービスごとにサーバを増やしていくケースが増えた。 一方、低価格化と同時にサーバ性能も大幅に向上している。そのために「1サーバ、1 OS」ではサーバリソースを大量に余らせてしまい、CPU処理能力や電力のほとんどがアイドル時間(「なにもしない」という処理)に消費されるようになってしまった。そのうえ、サーバ台数が増えすぎてしまったためにデータセンターはパンク寸前となり、電力不足の問題も発生するようになっている(図1)。 そこで、サーバ仮想化によって利用率の低い複数のサーバを1つにまとめること

    ホストOS型とハイパーバイザ型の違いを知る (1/5)
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