タグ

宇宙に関するAkulaのブックマーク (6)

  • 火星に到着したスピリッツの探索機が密かに仕組まれたバックドアのおかげで息を吹き返したオハナシ

    素敵だ・・・ 火星着陸時の衝撃で地上探索機搭載のコンピュータのフラッシュメモリのファイルシステムが壊れたのでOS再起動の永遠の繰り返しになってしまった。起動するとフラッシュメモリのエラー検知をして再起動・・・。地球からのコマンド送信しての通常の初期化起動も無効になるし万が一のための最低限モードによる起動指示もきかない。対策のために何日も全スタッフは24時間苦しんだんだって。ところで起動ってエネルギーべちゃうんだよね。起動直後にそれまでの活動履歴を地球に送信する仕組みなんだけど電波出し始めて履歴がはいっているフラッシュメモリの中身を検索すると落ちる。これの繰り返し。クソデータにみちた電波のたれながしが繰り返されてエネルギーが減っていく・・・そうこうしているうちに太陽光による発電とバッテリーとのつりあいがとれなくなってエネルギーの完全な不足になり瀕死状態に。極寒の夜がくれば耐えられないかもし

    火星に到着したスピリッツの探索機が密かに仕組まれたバックドアのおかげで息を吹き返したオハナシ
    Akula
    Akula 2008/12/03
    これは、評価していいの?w悪いことしたけど、いいことになりました的なw 
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811251023

    Akula
    Akula 2008/11/25
    アマチュアでも見れるという技術レベルに驚き
  • 超強磁場中性子星「マグネター」:「電子の雲」を初観測 | WIRED VISION

    超強磁場中性子星「マグネター」:「電子の雲」を初観測 2008年11月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image: Sky & Telescope/Gregg Dinderman 「マグネター」は、恒星が終末段階に入り、宇宙で最も強い磁場を持つことになった中性子星だ。このたび、欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡『XMM-Newton』と『Integral』による新しい観測報告のおかげで、その謎が少し明らかになった。 恒星が進化の終末に到達する中性子星は、超新星爆発の残骸として誕生するものだ。マグネターはそうした中性子星の一種で、地球上でこれまでに作り出された最も強力な磁石の1000万倍の磁場を持つ。 [マグネターが持つ10GT以上の磁場は、例えば地球から月までの半分の距離にあるクレジットカードの磁気記録を抹消できる強さ。

    Akula
    Akula 2008/11/24
    磁力で死ぬとか、、どうなってしまうんだろう
  • 直径1〜3mの天体が本日、大気圏突入:この種の予測は初めて | WIRED VISION

    直径1〜3mの天体が日、大気圏突入:この種の予測は初めて 2008年10月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Betsy Mason 流星『Kappa Cygnid』、写真はKoen Miskotte(NASA)および独隕石協会 自動車『Smart』ほどの大きさの流星体が今晩[米国時間6日夜、日時間では7日昼]、スーダン上空の大気圏で燃え尽きると予測されている。この種の予測が行なわれるのは、今回が初めてだ。 この大きさの物体であれば危険はないが、燃え尽きる光景はなかなかの見物になるはずだ。 今回の予測を行なったのは、国際天文学連合(IAU:International Astronomical Union)内部の小惑星センター(MPC:Minor Planet Center)。[小惑星センターはマサチューセッツ州ケンブリッジにあり、スミソニアン天体物理観

    Akula
    Akula 2008/10/09
    天体観測の技術の向上?弾道ミサイル検知能力の向上?どちらにしろ、迎撃までは程遠い?
  • 民間ロケット初の成功、『Falcon 1』地球周回軌道に:動画 | WIRED VISION

    民間ロケット初の成功、『Falcon 1』地球周回軌道に:動画 2008年9月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe Image courtesy of SpaceX 米Space Exploration Technologies(SpaceX)社が歴史的偉業を成し遂げた。同社の民間開発ロケット『Falcon 1』が打ち上げに成功し、地球周回軌道に乗ったのだ。 Elon Musk氏が創設したSpaceX社は、3度の打ち上げ失敗を経て、Falcon 1ロケットに見つかったすべての不具合を取り除いた。 注目の打ち上げの模様はすべて、南太平洋にあるクェゼリン環礁[のオメレク島]から生中継された。 ロケットの機体に積んだカメラは、どんどん小さく遠ざかる地球と、空になって切り離され、地上へ落ちていく第1段エンジンの姿を映し出した。 ロケットが上昇し

    Akula
    Akula 2008/09/30
    民間ロケット会社の経営がうまくいけば、価格競争が起こって安くなったりするのかなぁ
  • 「バクテリアを合成し、地球外惑星の環境を改変」研究の可能性 | WIRED VISION

    「バクテリアを合成し、地球外惑星の環境を改変」研究の可能性 2008年8月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 火星のイーチャス裂溝帯。水流によってえぐられた痕跡がある。 Photo Credit: 欧州宇宙機関(ESA) 合成生物学と微生物学の成果により、科学者たちは遠からず、他の惑星上で生存可能なバクテリアを狙い通りに組み立てられるようになるだろう、と極限環境微生物の専門家、John Baross教授は言う。 「われわれが他の惑星や月の環境さえ把握できれば、そこにより良く適応できる生命体をデザインできるのは間違いない。そしてもちろん、宇宙旅行に耐え抜く生命体もデザインできるだろう」と、Baross教授は語る。 Baross教授はワシントン大学の生物学者で、米航空宇宙局(NASA)の宇宙生物学研究所(NAI)にも参加している。

    Akula
    Akula 2008/08/10
    微生物に生態環境を整備させる計画。何百年後にいってみたら、微生物が進化して攻撃してきたりして、、w
  • 1