汎用型自作PCまとめ 当ブログは5ちゃんねる、おーぷん2ちゃんねるから「自作PC」「ITニュース」「ガジェットネタ」関連の話題をまとめています。偶に「オーディオ」や「ゲーム」「プログラミング」などの雑談も。
平面でいいのでPC上で再生してる動画やPCでプレイしているゲームを仮想的な大画面で表示したいと言うことでしょうか? それなら可能です。 ただ、VR空間であるOculusのホーム画面でPCのデスクトップを表示するという形になりますので、VRなしというわけにはいきません。 また、そのホーム画面(VR)を処理しつつ、そこでプレイするゲームも処理することになるのでゲームによりますが、普通のモニターでプレイするよりも高いPC性能が必要になります。 ただ、上記はOculus標準の環境を使う場合です。Quest用のアプリ「Virtual Desktop」(有料)を使えばPCのデスクトップだけをQuest2で表示させる(背景はある)事が出来ますのでより質問者さんの意図通りの事が出来るのではと思います。もちろんこちらでもPC性能は必要になります。
3年くらい前から、そのような環境を構築したくて試行錯誤していますが、 知る限りではなかなか難しいです。 ・ほとんどのHMDはHDMIの単純な入力に対応していない。 ・そのため、HDMIで単純に出力してモニターのように映像を単純に入力する ということが出来ないです。 ・pico3は候補でしたが、wifiで映像の送受信をする必要がありました。 更にその接続にアプリが必要でアプリの接続のたびにそこそこの時間を 必要とする上に、トイレなどで頭から外すと接続が切れるので、 また時間をかけて再接続することが必要でした。 https://vr-expert.com/vr-headsets/buy-pico-neo-3/ ・pico3はそういう用途を想定していないためか、表示画面全体ではなく、 その一部にPC画面を表示する形式のため、表示画面が狭くなります。 そうすると解像度が低いため文字を読むのが厳しく
筆者は、3月に発売されたスマートグラス「Nreal Air」を愛用している。発売直後にレビューをしたが、これもずいぶん読まれたようだ。 一時、この製品はかなり品薄だったのだが、ようやく出回り始めたようで、ネット上でも購入報告が増えてきている。 先日、購入者を含めた幾人かが集まり、「Nreal Airでいろいろな機器をつないでみよう」という私的な体験会があった。筆者もやってみたことがない使い方や機器連携の話を聞けて、なかなか勉強になった。 そこで今回は、「Nreal Air、実はこう使うと面白い」という話をまとめてみよう。 別に話はNreal Airそのものに限定される話ではない。今後、いろいろな「ディスプレイとして使えるスマートグラス」が増えてくると予想される。それらをどう使うのか、そこでのアイデアになりそうだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺
「映像が宙に浮かんで見える」この未来感、いち早く体験すべしです2023.05.12 17:00Sponsored by Nreal ヤマダユウス型 「画面を見る」の次のステージは、意外と身近にあるんです。 スマホの画面やPCのディスプレイなど、僕たちが見ているガジェットはどんどん大型化し続けています。大画面になれば多くの情報が一覧できますし、確かに便利ですよね。 でも、デメリットもあります。それは物理的に大きくなってしまうこと。「大画面化したいけどコンパクトさも欲しい!」。この避けがたいジレンマを、ポケットサイズのガジェットが解決してくれるとしたら? それを実現たのが、「Nreal Air(エンリアルエアー)」です。これまでギズモードでも何度か取りあげてきましたが、改めてこのガジェットの仕組みと便利っぷりを紹介しましょう。 目の前に広がる大画面「Nreal Air」は、メガネ型のARディス
スマートグラス「Nreal Air」とは? 基本情報や購入方法を紹介 スマートグラス「Nreal Air(エンリアル エアー)」は、テレビなどでも紹介されている、注目度の高いガジェットです。小型・軽量ながら目の前に映像を映すことができ、外出先でも動画などを楽しめます。 しかし、まだまだその機能が知られていないため、様子見している方もいるかもしれません。そこで本記事は、「Nreal Air」とは一体どんなデバイスなのか、どこで買えるか、詳しく紹介していきます。 目次 ・そもそもNreal Airとは? ・Nreal Airで何ができるの? ・必要なものは? ・どこで買えるの? そもそもNreal Airとは? Nreal Airは、中国Nreal社が開発したスマートグラスです。やや大きめのサングラスのような見た目をしており、重量は79gで、価格は45,980円。特徴として、グラスをかけてスマ
イロモノだと思ってたけど…… Nreal Air、正直イロモノガジェットと思っていたのだが、意外と「ちゃんと使える代物」だった。視力が弱い人向けに、視度補正用レンズを装着できるフレームも付属(レンズは別売り)しており配慮がうかがえる。周囲の目を気にせず、動画を大画面で楽しむのもよし、ノートPCのサブモニターとして「どこでもデュアルディスプレイ」的に使うのもよし。夜はシールドを付けた方が良いが、外でマル秘書類を確認するアイテムとしても使える。 最近、「目にディスプレイを固定して作業環境を拡張する」という話題だと、Meta(Oculus) Quest 2を使ってデスクトップ環境をバーチャルで再現する手法も注目を集めている。仮想空間上にウィンドウを出せるので、モニターサイズという制限を取っ払えるのが大きなメリットではあるが、Quest 2はスタンドアロンタイプのHMDなので重さがあり、年中肩こり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く